忍者ブログ
Buena Suerte! すべての人々に幸運を! すべては、気持ち!キモチ!
[99]  [100]  [101]  [102]  [103]  [104]  [105]  [106]  [107]  [108]  [109
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

いよいよ明日、2009シーズンの県リーグが開幕します。

けっこう長いはずだった準備期間は経過してみれば意外と短かった感じです。

その間、チームとしても良いところをイメージとして共有する、悪いところを修正していく、その繰り返しでした。

コンディションは良好です。

プレーを楽しむという心と、チームメイトを大切に、プレーしたいと思っています。

開幕にあたり、フランスの友人Mから激励グッズが届きました。

1412abea.JPG





















おっ、オマエもそう思っていたか~!って感じで素直にうれしいですね。

やっぱ気持ちだよね。

「純平、」って年下のくせにナマイキだけど。

「練習来なくていいから、試合だけ助っ人に来てくれ。」と頼みましたが、
「週末は仕事で忙しい。」とのこと。そりゃそうだ。

シーズン中に最低1回は来てもらおうっと。

松井大輔のサッカー ドリブルバイブル DVD抜き技&魅せ技スペシャル
松井大輔
カンゼン
売り上げランキング: 935

PR
『人は、自分で設定した結論に対する確認作業を行っている。』

以前、大前研一か誰かのコラムで、日本人の海外旅行はほとんどが「確認旅行」になってしまっているという話を読んだことがあります。
つまり、「この国はこういう国だ」という前提のもとに旅行に赴き、それが潜在意識にあるものだから、どの国でもそれを裏付ける部分ばかりに目が行き、「ああ、やっぱりそうだった」という確認で終わってしまうというのです。
たとえば、フランスは英語が通じないという思い込みでフランスに行って(実際英語は通じます)、たまたま英語が通じなくて、「フランス人って英語話してくれないヤツらだよ。」と言う。

極めて説得力があります。まさにその通りで、その"決めつけ"がいかに視野を狭くしていることかと思うと、愕然ともします。
以前にも書いた、血液型の根拠のない性格分類にも共通しています。
「O型の人はこういう性格だ」という思い込みで、本人は気付かないまま、O型の人に関する例外的な情報を受け入れなくなってしまっている。何の根拠もないのに。

人は、いい意味でも悪い意味でも「私はこうなる」と決めてしまっていて、毎日の生活の中でそれを確認している。潜在意識で。
例えば、ポジティブな人は、ポジティブな状態になることを決めているものだから、実際にポジティブな状態を無意識に呼び込んでいる。で、それを確認して「やっぱり」と思う。
反対に、ネガティブな人は、自分がネガティブになることを決めているものだから、無意識にそういう状態を呼び込んで、結果その状態になったら「やっぱり、私はダメなんだ」と確認する。
そんな潜在レベルの確認作業をしているということです。

私は、確認作業そのものがダメとは思いませんけど、どうせならポジティブに確認したいものです。
強い思いを持って、潜在意識に働きかけるというのは、それくらい強い影響を及ぼすのですね。

やっぱり、強い思い、気持ち、キモチ!


img55508778.jpg
















先日、ある商品を購入したら、オマケで自転車いただきました。
めちゃうれしいです♪

元々MTBを使っていましたが、ここ数年は父親に貸したままでした。
新しく自転車買おうかな~と思っていたので、思いがけないプレゼントで感激しました。

しかも、カラーは所属チームのチームカラーでした。
色見本で有名なPANTONE社の折りたたみ自転車。結構カッコよい。
PANTONE社は日本ではSoftBank社とコラボ携帯で有名ですね。

Amazonではなぜか緑だけ販売価格が高い。人気カラーなのかな?





先日、厚生労働省が「21世紀出生児縦断調査」で、”1歳の時、
休日に父親と過
ごす時間が長かった子供ほど、我慢強くて、落ち着いて話を聞けるようになる”という調査結果を発表しました。

第6回21世紀出生児縦断調査結果の概況

21世紀出生児縦断調査(特別報告)結果の概況~2001年ベビーの軌跡(未就学編)



子育てに父親参加が大切なことを示すデータであると、厚生労働省はみている様です。

この調査、厚生労働省では、2001年1月と7月に生まれた子どもを対象に毎年追跡調査を実施しており、6回目まで欠かさず回答した約36000人分の集計データのうち、5歳6ヶ月になった子供の行動を、2回目(1歳6ヶ月時点)の質問「休日に父親と過ごす時間」と照らし合わせたものの様です。

調査報告によると、

◆落ち着いて話を聞くこと
1時間未満:76.7%
6時間以上:82.0%

◆ひとつのことに集中すること
1時間未満:84.6%
6時間以上:86.6%

◆がまんすること
1時間未満:66.8%
6時間以上:75.5%

◆感情をうまく表すこと
1時間未満:71.0%
6時間以上:76.3%

◆集団で行動すること
1時間未満:88.4%
6時間以上:93.0%

◆約束を守ること
1時間未満:74.6%
6時間以上:79.9%

これを見て、何か気が付く事は有りませんか?

そうです、父親と子供が休日を過ごす時間が、1時間未満であろうとも、行動が出来ている子供の比率は66~88%となっており、たとえ6時間以上であろうとも、その差は数%に収まっている点です。
報道発表される”父親参加の重要度”を、導き出すデータとしては、少々苦しいですよね。

むしろ、父親と過ごす時間が1時間未満であっても、各行動が上手く行っているのは、なぜなのだろうか?
という事の方を知りたくなります。そこには、当然、母親の存在や、子供との接し方などのさまざまな理由があるはずでしょう。

センセーショナルな見出しでイメージを植えつけるプロパガンダともいえる報道。
このようなデータを元にした報道には、何らかの作為が仕込まれている場合が多いので、それを読み取る事も、すごく大切ですよね。

 
父親の7つの行動―お父さん、今こそあなたの出番です
七田 眞
海竜社
売り上げランキング: 66597
昨年から今年にかけての秋冬、
ヒットした商品にユニクロのヒートテックという商品がありました。
私も冬の間はパッチ(ももひきやレギンスとも言う)を愛用していました。

uniqlos.jpg















ヒットした理由が、購読している某メルマガに書いてありました。
きっと、みなさんのビジネスのヒントにもなると思うので、ここでその内容をシェアします。

ヒートテックの成功要因・・・

キーになるポイントは色々とありますが、

この商品が、以前社会現象にもなったフリースを上回るほどのヒット商品となった最大の理由は、「競合の選び方」にあると述べられています。

ヒートテックの競合は、H&Mでも、GAPでもZARAでも、ありません。


「重ね着」 です。


ネットでブログなどを見てみると、

あなたはヒートテック派?重ね着派?などという書き込みが見られるように、重ね着をする必要がないほど暖かく、ファッション性に優れ、薄く、価格も安いヒートテックは、「重ね着」という「競合」に対して、

・着膨れしない
・着心地がよい
・価格が安い

というベネフィット(優位性)をもって挑んだわけです。

そして、その優位性により、「重ね着」の膨大な「シェア」を奪うことができたというのです。


確かに、冬に衣服を着る際に、ほとんどの人が行っている従来の習慣「重ね着」。

それまで意識されることはありませんでしたが、「寒いときに1枚余分に着る」という単純な文化・習慣は、ある意味、最も膨大なシェアを持つ「競合」だったのです。

多くの人は競合を避けようとするか、自分と同程度あるいはそれ以下の競合に競り勝とうとしてしまいますが、大ヒットや大きな動きを生み出すためには、そうした発想ではなく、大きなシェアを誇る(からと言って強いとは限らない)競合に挑み、競り勝つという発想が必要なのですね。


競合と戦わずして勝つ戦略
丸山 謙治
日本能率協会マネジメントセンター
売り上げランキング: 141316
twitter
Widget




Re:Comments
[05/15 backlink service]
[03/28 dyncFeettanty]
[02/09 nakedcelebritiesu]
[02/03 celebritynuder]
[11/08 briceljq]
[11/08 homark]
[11/08 cafutas]
[11/08 domanjkoq]
[11/08 cimermana]
[11/08 domanjkou]
チームマイナス6%
ちょっとずつ、できることから。 チームマイナス6%
お役立ちサイト
私はここで英語学んでいます。
無料なのが信じられないくらい充実しています。
Re:Trackbacks
Copyright © JUNPEISM *** All Rights Reserved.
Powered by Ninjya Blog / 忍者ブログ [PR]