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昨日は朝から会社の上司とショートコースへ。
月末にラウンドデビューするので、ルールの講習を兼ねて連れて行ってもらった。

このコースは、ショートコースなのにドライバーを使えるホールがあって、楽しい。
ショートコースもデビューだったわけだけど、スコアはボロボロ(当り前か)。
ショートコースなんで、最初からスコアはどうでもいいんですけどね。
なぜかパターの精度は高い。初めてパター握ったんだけど、意外と入る。

ランチ後、「このまま練習行くぞ!」と言われて練習場でさらにレッスン。

ありがとうございました。

夕方からはDVD鑑賞。
観たかったけど、観てなかったコレ。

ALWAYS 三丁目の夕日 通常版 [DVD]
バップ (2006-06-09)
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ただ感動。

いや、この映画はすごい。泣ける。
なんかこの映画は僕のツボにはまりまくる。主人公達のさまざまな人生が交錯するのだけど、後半でそれぞ れの人たちが一気に泣かせにかかる。これでもかと畳みかけてくる。子供も大人も、いろんなものを背負いながら、明るく、必死にがんばっている。 
話自体は、大した話じゃないけど、観終わったあとも清々しい。
邦画もいい作品ありますね。



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いつも考えてた・・・


胸が張り裂けそうで・・・


どうしても・・・


どうしても・・・


この高まる気持ちを抑えきれなくて・・・


買ってしまいました。

E10 地球の歩き方 南アフリカ 2008~2009 (地球の歩き方)
地球の歩き方編集室
ダイヤモンド社
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来年行く予定なんです。南アフリカへ。
まだ1年以上ありますがガイドブック買っちゃいました(笑)
治安が悪いので、できるだけ軽装で(理想はパスポートと財布と携帯のみ)行きたい。
全部暗記すれば、その分荷物は減る。

3大会連続で生観戦しているワールドカップ。
魂揺さぶるワールドカップ。
脳内麻薬出まくりワールドカップ。
’98 フランス
’02 日本
’06 ドイツ
こうなると、死ぬまで毎回観に行ってやる。とか思えてくる。
ね、修ちゃん!?(←3大会連続一緒に観にいっているバカ親友)

治安が懸念される2010年南アフリカW杯。
ブラッターFIFA会長をはじめ、南アフリカW杯組織委員会CEOなどの会見が行われた。

 

2010年FIFAワールドカップ・南アフリカ大会 会見要旨

わかるのは、なにがなんでも南アフリカでやるということ。
スタジアム建設の遅れや、世界一と言われる治安の悪さなど、懸念される材料には事欠かない南アフリカ開催。
もう引くに引けないとこまできてるんでしょうね。
常にボディーガードに守られている要人がどんなに安全って言ってもヤバイよなぁ。

駐日大使が、日本からの観光客が毎年35,000人で2010年は45,000人って言ってましたが、W杯期間に1万増ってこと?
ヨーロッパ開催ならともかく、南アフリカにそんなに行くのか?
とりあえず行ったら警官でも信用しませんから。

現地集合で一緒に観に行く人募集中。
※試合のチケット、航空券、ホテルなど自分で手配できる能力がある人に限る。

日本戦見れるかなぁ?とりあえず、今夜のオーストラリア戦勝たなきゃね。ガンバれ、ニッポン!

日曜は図書館へ。

土曜日はチームメイトと送別会&新年会だったので二日酔い気味でしたが、早起きして向かいました。

朝イチで行きましたが、駐車場はいっぱい。図書館人気を改めて目の当たりにしました。

この図書館、フロアがFreeSpotになっていて、無線LAN環境があればでネットに自由に接続できます。
というわけで、ノートPCを持ち込みウェブで蔵書検索しては、本棚を探すというかなり効率のいい本探しができました。
そのまま、気になるところはPCでメモとれるし、amazonでチェックしながら蔵書を検索したりできる。

今日読んだうちの1冊。


勝間さんが使ったおかげで あっちでもこっちでも使われて、その結果むしろ"Web 2.0"以上に何を意味するかよくわからなくなってしまったこの「グーグル化」という言葉ですが、本号での意味は「グーグルをもっと使おう」の意味です。

まぁ、目新しい記事はそんなになく、地方の小さな企業が、グーグル、あるいはIT化のおかげでいかに上手に商売が出来るかの例が多数載っている。

野口悠紀雄さん、神田昌典さんのインタビューは読む価値あった。

その他の記事では基本的に検索連動型広告で成功中の中小企業の事例が多く紹介されている。
なかにはGoogleマップのストリートビューを活用した引っ越しサービスの例などもあるが、全般的に「儲かっている会社のウェブ活用例」というもので、表紙タイトルとはややずれている感もしないでもない。

でも、いくつもこうした中小の事例を読んでいるけど、結局はその会社が持つ技術力だったり、サービスだったりコアとなるところが強いことが成功要因。
当たり前のことですが、それがない会社がいくらウェブを使ってもダメなんじゃないだろうか。
あくまで本業の強み+検索→ 取引拡大に繋がったということ。

ウェブの活用を考えることは一方で大事だが、もっと大事なのはいかに本業のところで強みを作っていけるかじゃないでしょうか。ビジネスにおいて、その根幹にあるのは「商品力」かも知れません。
良い商品やサービスがなければ、心からそれをお客様にオススメすることはできません。
これまた当たり前のことですが。

さぁ、今週も張り切って行こう!



なんかのブログで知ってたのを、思い出した。

語彙数推定テスト

だから、自分にあまり期待しないで、この語彙推定テストを試してみました。

テスト1 53,100語
テスト2 48,500語
テスト3 58,800語

案の定・・・大学生レベルに毛が生えた程度の語彙量でした・・・。けっこうショックです。
日本人として、ビジネスパーソンとして、これではいけない・・・。猛反省。

日本語は外国語に比べて日常生活で使う語彙がケタ違いに多いそう。
日常では使わないけれど知っている語彙も含めるとかなりの量になるようです。
英語やラテン系の言語では、単語を1,000語知っていれば日常会話の約8割が理解できるけれど、日本語では1000語では日常会話は半分強くらいしか理解できないらしい。

ちなみに、Wikipediaの「語彙」の項によると
「各語の90%以上を理解しようとする場合、フランス語が約2000語、英語が3000語、ドイツ語が約5000語、日本語が10000語と言われている」
とあります。

めざせ語彙力67,800!

あなたの語彙量はどのくらいでしょう?
試してみて下さい。

参考
「図説日本語」林大監修(角川書店)より
小学生レベル: 5千~2万語
中学生レベル: 2万~4万語
高校生レベル: 4万~4万5千語
大学生レベル: 4万5千~5万語


新卒若者の3年以内離職率=中卒70%、高卒50%、大卒30%という「7・5・3現象」(現在はもっと上がっていると思われる)が問題になったり、このところの世界不況のあおりでとりわけ厳しくなったりしている採用環境。
少し前の本ですが、業務上、人事・採用にも少し関わりがあるので、興味深く読みました。
「年功序列」という未だに日本社会の根底にのさばる「昭和的価値観」を徹底的に分析・批判し、そこからの逃走と闘争を全力で応援する一冊。
1年以上前のベストセラー本ですから読まれた方も多いと思いますし、副題にもあるとおり「年功序列が奪う日本の未来」と言うことです。



若者はなぜ3年で辞めるのか?
ワガママだからか?
人間関係のストレスに耐えられないのか?
仕事に対する考えが甘いのか?
どれも少しずつ当てはまりますが、この本ではそんな個々の要素にとらわれず、社会構造の重要な変化とその対応に着目して、しっかりと分析しています。
私は3年ではありませんでしたが、新卒で入った会社を7年で辞めました。
同年代の著者に共感できる部分もありました。
タイトルはやや ミスリーディングかも?なぜ若者たちが3年で辞めるのかを論じる以上に、むしろ3年で辞めることを奨励する論調になっています。読み終わる頃には、衝動的に年功序列というレールを降りてしまう人が続出する。かもしれない???

それにしても、未だに日本社会の思想の根底にのさばる「昭和的価値観」に囚われている人はすごく多いのではないでしょうか。

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