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練習の帰り道、急に腹が痛くなってコンビニに緊急ピットイン。
九死に一生を得た。
ヤマを越えたと思い、再び車を走らせると、またまた腹痛に襲われる。
再度緊急ピットイン。奇跡的にパンツだけのダメージで助かった。
こういう時、コンビニのありがたさがわかる。
ありがとう、ローソン。
ありがとう、セブンイレブン。
2つのエコ
エコアクション
と、以前にも何度か書きましたが、このブログの右上にグリムス(gremz)というブログパーツを貼っています。
このブログの更新で木が成長するブログパーツ・グリムス(gremz)が、開始後5ヶ月ほどで大人の木になりました。
メールでのお知らせによると、NGOの準備が整い次第、植樹が実施されるそうです。
今後10日間は、このようなパーツが表示されます。
これが大人の木なの??今までの、たくさんの葉っぱが茂っていたやつのほうが、全然大人の木に見えるけど。(笑)
まあ、ブログを更新するだけで、こうやって実際にNGOが植樹活動をしてくれるのなら、参加しない理由はない。
普段書いてるブログで、環境への貢献が出来るってすばらしいですよね。
こういう取り組みはどんどんやっていきたいと思います。
今までクリック募金などは積極的にしてきたつもりですが、 なかなか目に見える貢献(こういう言い方はすごくおこがましいですが)は初めてなので、すごく嬉しく思っています。
世界のどこに植林されるのかはまだわかりませんが、
子どもたちが住みよい世界になるように、
緑がいっぱいの地球であるように、
地球温暖化のため、棲むところを追われていく動物たちのために、
ほんの少し、ほんのちょっぴりだけれど・・・・・
力になれたかな?
とにかく、「なんちゃってエコ」というか、多少の自己満足になります。
九死に一生を得た。
ヤマを越えたと思い、再び車を走らせると、またまた腹痛に襲われる。
再度緊急ピットイン。奇跡的にパンツだけのダメージで助かった。
こういう時、コンビニのありがたさがわかる。
ありがとう、ローソン。
ありがとう、セブンイレブン。
2つのエコ
エコアクション
と、以前にも何度か書きましたが、このブログの右上にグリムス(gremz)というブログパーツを貼っています。
このブログの更新で木が成長するブログパーツ・グリムス(gremz)が、開始後5ヶ月ほどで大人の木になりました。
メールでのお知らせによると、NGOの準備が整い次第、植樹が実施されるそうです。
今後10日間は、このようなパーツが表示されます。
これが大人の木なの??今までの、たくさんの葉っぱが茂っていたやつのほうが、全然大人の木に見えるけど。(笑)
まあ、ブログを更新するだけで、こうやって実際にNGOが植樹活動をしてくれるのなら、参加しない理由はない。
普段書いてるブログで、環境への貢献が出来るってすばらしいですよね。
こういう取り組みはどんどんやっていきたいと思います。
今までクリック募金などは積極的にしてきたつもりですが、 なかなか目に見える貢献(こういう言い方はすごくおこがましいですが)は初めてなので、すごく嬉しく思っています。
世界のどこに植林されるのかはまだわかりませんが、
子どもたちが住みよい世界になるように、
緑がいっぱいの地球であるように、
地球温暖化のため、棲むところを追われていく動物たちのために、
ほんの少し、ほんのちょっぴりだけれど・・・・・
力になれたかな?
とにかく、「なんちゃってエコ」というか、多少の自己満足になります。
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今日は朝から岐阜へ。
岐阜県メモリアルセンターで行われる第14回全日本フットサル選手権大会 東海予選を観戦。
三重から出場する2チームが全国大会への切符をかけて戦うというので、これは応援にいかねばならない。
チームメイトに断られたので、仕方なく一人で岐阜へ。
準決勝2試合を観戦。勝てば全国行きが決まる試合。
三重の2チームの結果は・・・
MEMBER OF THE GANGは6-3で勝利。
NASPA四日市は4-5で負け。
NASPAに勝って涙するIKAIの選手と、負けて涙するNASPAの選手。まったく異なる両者の涙が印象的でした。
NASPAって去年もIKAIに負けたんだよな~
決勝ではMEMBER OF THE GANGがIKAI FUTSALをPK戦で下して優勝!
4-4(前半1-3)で延長戦に突入。延長前後半終えて5-5。PK戦で勝利!
すごい。
MEMBER OF THE GANGの皆さん、おめでとう。アンタらアツいわ。
ところで、昨年は創部8ヶ月で全日本出場。今年も出場を決めたIKAI FUTSALというチーム。
前からちょっと見てみたかったチームでした。
静岡県を拠点とし、現在国内20社、海外9社を有するイカイグループの数ある企業スポーツの中のフットサル部。
XEBRA SHIZUOKAもそうですが、実業団のスポーツチームを持つ会社が次々と減っていく今、新たに「フットサル」という新ジャンルでのスポーツチームを創部するという取り組みに、注目してしまいます。
フットサルの選手構成も、静岡産の選手をはじめ、SHARKS、MALVA水戸、BFC-KOWA、GALOなど関東の有力チームでプレー経験のある選手を擁するなど、そうそうたる選手構成。
今シーズンは全日本出場した昨年の主力に、前大分の境大輔監督、後藤臣市、千綿リカルド、さらに府中AFCで活躍したロベルト・ボルティド、大洋薬品/BANFF TOKYOのエースだったルシェッタ・アドリアーノらが加わっている。
NASPA戦を観戦した印象。NASPAはポゼッションでは上回っていたけど、それはIKAIが敢えてポゼッションを高めていないだけだろう。
IKAIはチャンスをきっちりモノにしてゴールを重ねていった。元BFC-KOWAの須崎充樹がシュート巧かったな。静岡県大会MVPのロベルトは攻守にわたって貢献してた。
でも、個人的には観ててそんなに面白いフットサルではなかったです。パス回しが奇麗だったわけでもなく、個人技が飛びぬけていたわけでもなく、「堅守速攻」という感じ。
やっぱGANGが面白いわ。次にナイジェリア。
さあ全国大会も応援行こうかな。
一緒に行ってくれるポーハな人、連絡ください。
今日は応援必須アイテムのMOTGマスクを忘れてしまい、モチベーションガタ落ちでした・・・。
岐阜県メモリアルセンターで行われる第14回全日本フットサル選手権大会 東海予選を観戦。
三重から出場する2チームが全国大会への切符をかけて戦うというので、これは応援にいかねばならない。
チームメイトに断られたので、仕方なく一人で岐阜へ。
準決勝2試合を観戦。勝てば全国行きが決まる試合。
三重の2チームの結果は・・・
MEMBER OF THE GANGは6-3で勝利。
NASPA四日市は4-5で負け。
NASPAに勝って涙するIKAIの選手と、負けて涙するNASPAの選手。まったく異なる両者の涙が印象的でした。
NASPAって去年もIKAIに負けたんだよな~
決勝ではMEMBER OF THE GANGがIKAI FUTSALをPK戦で下して優勝!
4-4(前半1-3)で延長戦に突入。延長前後半終えて5-5。PK戦で勝利!
すごい。
MEMBER OF THE GANGの皆さん、おめでとう。アンタらアツいわ。
ところで、昨年は創部8ヶ月で全日本出場。今年も出場を決めたIKAI FUTSALというチーム。
前からちょっと見てみたかったチームでした。
静岡県を拠点とし、現在国内20社、海外9社を有するイカイグループの数ある企業スポーツの中のフットサル部。
XEBRA SHIZUOKAもそうですが、実業団のスポーツチームを持つ会社が次々と減っていく今、新たに「フットサル」という新ジャンルでのスポーツチームを創部するという取り組みに、注目してしまいます。
フットサルの選手構成も、静岡産の選手をはじめ、SHARKS、MALVA水戸、BFC-KOWA、GALOなど関東の有力チームでプレー経験のある選手を擁するなど、そうそうたる選手構成。
今シーズンは全日本出場した昨年の主力に、前大分の境大輔監督、後藤臣市、千綿リカルド、さらに府中AFCで活躍したロベルト・ボルティド、大洋薬品/BANFF TOKYOのエースだったルシェッタ・アドリアーノらが加わっている。
NASPA戦を観戦した印象。NASPAはポゼッションでは上回っていたけど、それはIKAIが敢えてポゼッションを高めていないだけだろう。
IKAIはチャンスをきっちりモノにしてゴールを重ねていった。元BFC-KOWAの須崎充樹がシュート巧かったな。静岡県大会MVPのロベルトは攻守にわたって貢献してた。
でも、個人的には観ててそんなに面白いフットサルではなかったです。パス回しが奇麗だったわけでもなく、個人技が飛びぬけていたわけでもなく、「堅守速攻」という感じ。
やっぱGANGが面白いわ。次にナイジェリア。
さあ全国大会も応援行こうかな。
一緒に行ってくれるポーハな人、連絡ください。
今日は応援必須アイテムのMOTGマスクを忘れてしまい、モチベーションガタ落ちでした・・・。
今日は出勤。
土曜の出勤って嫌いじゃない。通勤の道は渋滞なくて快適だし、オフィスも静かで、やはり効率が上がる。社内にいて聞こえるのは、LANサーバのファン音だけ。
ふと、思い出しましたが、年末年始に気になったこと。
「年越し派遣村」なるイベントが、与野党のポピュリズムに利用されていました。
http://hakenmura.alt-server.org/
独自ドメインでブログ(CMS)運営ですか。おまけにちゃんとロゴまで作って。どうみても、食うや食わずの人や、有志のボランティアが片手間にやった仕事とは思えません。これ自体、バックにそれなりの組織がいるという証拠でしょう。
「派遣村ルール」というのも笑えます。公園を不法占拠するのは、法律違反なのではないの?
民主党の鳩山幹事長が代表質問で、派遣村にコメントした坂本政務官の解任を要求したのには唖然としました。
日本の政治には、もっと大事な問題がたくさんあるでしょ。
完全失業者は250万人もいるのに、なぜ日比谷公園に集まった500人だけを特別扱いするのか?
木村剛氏はこう書いている:
しかも、かなりメディアの扱いに慣れたプロがやっているはず。
中核になっているのは労組や共産党の活動家たちでしょううが、彼らは決して表に出ず、取材にはボランティアが対応するようにしている。
「派遣」を前面に出したのも巧妙ですよね。
労使紛争はメディアではあまり取り上げないが、派遣という新味があればネタになる。
契約終了後も寮に30日くらいいてもいいよ、なんて言ってくれる企業もあるみたいですが、そもそも住宅を供給するのは、企業の義務ではありません。
会社を辞めたら寮を出るのは当たり前です。
わざとらしく日比谷公園に集まって役所に住居を斡旋させるのは大きな筋違いで、それに応じる厚労省も意味がわからない。
これが500人ではなく5万人だったら、彼らは同じことをするのだろうか?
「製造業への派遣労働を見直す」とか言い出 した舛添厚労相は、彼の軽蔑しているみのもんたに成り下がったのではないでしょうか。
こういう状況で、誰も派遣村を批判できない気分はよくわかります。
「失われた10年」の教訓は、「貸し渋り防止」などと称して目先の「弱者救済」のために行き当たりばったりに公金をばらまく温情主義が、最悪の結果を招く、ということではなかったのでしょうか。
少なくとも欧米諸国はそういう教訓を学んでいるのに、日本は何も学ばなかったようです。
こうして日本経済は、次の10年をまた失うのだろう・・・。
土曜の出勤って嫌いじゃない。通勤の道は渋滞なくて快適だし、オフィスも静かで、やはり効率が上がる。社内にいて聞こえるのは、LANサーバのファン音だけ。
ふと、思い出しましたが、年末年始に気になったこと。
「年越し派遣村」なるイベントが、与野党のポピュリズムに利用されていました。
http://hakenmura.alt-server.org/
独自ドメインでブログ(CMS)運営ですか。おまけにちゃんとロゴまで作って。どうみても、食うや食わずの人や、有志のボランティアが片手間にやった仕事とは思えません。これ自体、バックにそれなりの組織がいるという証拠でしょう。
「派遣村ルール」というのも笑えます。公園を不法占拠するのは、法律違反なのではないの?
民主党の鳩山幹事長が代表質問で、派遣村にコメントした坂本政務官の解任を要求したのには唖然としました。
日本の政治には、もっと大事な問題がたくさんあるでしょ。
完全失業者は250万人もいるのに、なぜ日比谷公園に集まった500人だけを特別扱いするのか?
木村剛氏はこう書いている:
日比谷公園のテントでわざわざ年越しをする必要があるのだろうか、というそもそものところから、やや不自然なものを感じます。もちろん「政治活動を主目的に活動している」ことは明らかですよね。
政治活動を主目的に活動してい る方がいるような気がしてなりません。
故郷があるのなら、帰省のための交通費を貸してあげた方が親切なのではないでしょうか。
しかも、かなりメディアの扱いに慣れたプロがやっているはず。
中核になっているのは労組や共産党の活動家たちでしょううが、彼らは決して表に出ず、取材にはボランティアが対応するようにしている。
「派遣」を前面に出したのも巧妙ですよね。
労使紛争はメディアではあまり取り上げないが、派遣という新味があればネタになる。
契約終了後も寮に30日くらいいてもいいよ、なんて言ってくれる企業もあるみたいですが、そもそも住宅を供給するのは、企業の義務ではありません。
会社を辞めたら寮を出るのは当たり前です。
わざとらしく日比谷公園に集まって役所に住居を斡旋させるのは大きな筋違いで、それに応じる厚労省も意味がわからない。
これが500人ではなく5万人だったら、彼らは同じことをするのだろうか?
「製造業への派遣労働を見直す」とか言い出 した舛添厚労相は、彼の軽蔑しているみのもんたに成り下がったのではないでしょうか。
こういう状況で、誰も派遣村を批判できない気分はよくわかります。
「失われた10年」の教訓は、「貸し渋り防止」などと称して目先の「弱者救済」のために行き当たりばったりに公金をばらまく温情主義が、最悪の結果を招く、ということではなかったのでしょうか。
少なくとも欧米諸国はそういう教訓を学んでいるのに、日本は何も学ばなかったようです。
こうして日本経済は、次の10年をまた失うのだろう・・・。
ジェロというアーティストを知っていますか?
私、最近知りました。(遅い???)
この2月に演歌会からデビューした、アメリカ人演歌アーティストらしい。
歌は、プロにしてはやや物足りない気がしますが、まだこれから伸びるのではないでしょうか。
個人的には、通勤の車内で「海雪」をかなり練習中です。
ジェロの売り出しに成功したビクターエンタテインメントのマーケティングを調べてみて、なるほどうまいことやったなと思いました。
・ターゲッティング
→若者に限定
高齢の演歌ファンは、北島三郎、五木ひろし、天童よしみ、小林幸子などのイメージで凝り固まっています。ここに正攻法で攻め込んでも、分厚い壁に押し返される可能性が高いでしょう。
そこで演歌のイメージの凝り固まっていない若者をターゲットに。
・商品コンセプトの明確化
「黒人が演歌」
ヒップホップのいでたち、サビを16ビートでたたみかける曲作り、R&Bから歌謡曲までこなす宇崎竜堂氏が作曲を担当、ヒットメーカーの秋元康氏が歌詞を提供。携帯電話への先行配信……。若者を意識した仕掛けはことごとく成功。
携帯電話への先行配信であっという間にジェロの存在を市場に認知させました。
・「すでに売れている」
という実績は「勢い」を生み、反対派、常識派を飲み込んでいく。今後は「地方のCD店巡り」などの地道な作戦をとることで、常識派(旧演歌ファン)もファンに取り込んでいくでしょう。
「海雪」の「あなた追って出雲崎~♪」の出雲崎が気になって調べてみると、新潟県にある出雲崎町のことのでした。
ジェロ 宇崎竜童
ビクターエンタテインメント (2008-02-20)
売り上げランキング: 3644
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12日、高校サッカー選手権決勝をTV観戦。
ちなみに、高円宮杯では浦和レッズYが鹿児島城西を圧倒しました。(3-0で浦和の勝利)
毎年、高校選手権ばかりスポットを当てられ過ぎてて、クラブユースとの実力の差が年々どう変化しているのかよく分からなくなりますね。
新聞などのメディアでは、鹿児島城西の「攻撃」と広島皆実の「守備」の対決みたいなことを書いてありましたが、広島皆実がどうして守備のチームと言えるのだろう? 確かに得点も失点も少ない。 だがこのゲームで初めて皆実を観た私にとっては間違いなく「攻撃」のチームでした。 組織の広島皆実、個人の鹿児島城西という対決の図式だったが、試合は広島の高い位置からのプレスとポゼッションサッカーで鹿児島城西を圧倒、鹿児島城西は前線に全くボールが入らずにDFラインが押し上げられず、ほぼ一方的な展開で始まった。 しかし、ゲームは注目FW大迫のゴールで動いた。 さすがともいうべきゴールだった。 前半20分に右サイドからボールを受けると3人に囲まれながらも絶妙のボディシェイプとボールコントロールで大迫がワンチャンスからシュートを決めて見せた。 しかし広島皆実は先制点を奪われても気落ちせず、ユースサッカーらしい大きなサイドチェンジからのワイドな攻撃で鹿児島を攻め立てた。 先制されてから3分後にファーへのクロスから頭で折り返し、最後に中であわせるというサイド攻撃のお手本とも言える得点で同点に追いつくと、10分後にはこれまたサイドチェンジから中へ切れ込んでミドルを決めて鮮やかに逆転して前半を折り返す。
後半になると、広島皆実の運動量が徐々に落ちて来てFW大迫に入るボールが増え始め、彼が卓越した反転能力で度々DFを置き去りにするなど鹿児島らしさが出て来始める。すると17分に平原のドリブルからダイレクトパスをつないだ野村が同点ゴールを決めて試合は振り出しに。
ところが広島皆実はここでも脅威の粘りを見せ、12分にこの日2得点の金島が右サイドからのクロスに頭で合わせてさらにリード、あとは鹿児島城西の猛攻、最後のパワープレイも何とか耐えて見事優勝の栄冠を手に入れた。
鹿児島城西は狙い通りにFW大迫の個人能力から先制点を奪ったが、今大会通して決して磐石とは言えない守備と、ほとんどFW大迫へのロングボールやポストからしか打開、押し上げが出来ない組織力など、総合的な力で広島皆実に劣っていた事は間違い無い。
いずれにしましても、広島皆実の関係者の方々は本当におめでとうございます。
しかしながら、一方で、高校サッカー選手権は本当のユース世代の日本一ではないという意見もあります。
私もそう思う一人です。メディアの扱いが大きいから一番メジャーな大会になってしまっていますが、あくまでも高校クラブの大会。
クラブチーム、高校クラブ含めて日本一を決める高円宮杯のほうが大きく扱われてもいいのではないでしょうか?
これは、高円宮杯の決勝戦(浦和ユース vs 名古屋ユース)の動画です。
非常にハイレベルなサッカーです。サポーターも本物のレッズサポーターでしょう。
ちなみに、高円宮杯では浦和レッズYが鹿児島城西を圧倒しました。(3-0で浦和の勝利)
毎年、高校選手権ばかりスポットを当てられ過ぎてて、クラブユースとの実力の差が年々どう変化しているのかよく分からなくなりますね。
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