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Buena Suerte! すべての人々に幸運を! すべては、気持ち!キモチ!
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日曜はオーバー30の大会に出場。
参加は6人と少ない人数でしたが、皆のファイトにより優勝。
2月の決勝大会への切符を手にすることができました。
ハットトリックなんかしちゃって自分でもビックリです。
でも、エース加藤のおかげですね。点がほしい時にちゃんと取ってくれたから。
"エース"の称号を譲るときが来た様な気がします。
IMG_0010.jpg
















話は変わって、世の中不況。不況。不況。
これだけだけマスメディアで不況。と言いまくれば不況にもなるでしょう。
もし不況じゃなくても、これだけ不況と報道しまくれば、不況のような気がしてくるに違いない。

家電で花形商品だった薄型テレビが売れずに値崩れしていて大変。

と報道されていましたが、結局は、薄型テレビが各家庭に行き渡ったから、需要が減っているだけじゃないのかと思う。更に機能を追加した物で無いと競争力が無いからであって、不況とはあまり関係ないのではないでしょうか。


不況の時こそ、ダーウィンの言葉を思い出します。

この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか?


そうではない。


最も頭のいいものか?


そうでもない。


それは、変化に対応できる生き物だ



進化論的にも"強い"と、"頭が良い"ってのだけでは、生き残れない。
変化できる生き物のみ進化して残って行ける。


さあ、皆さん。
準備は良いですか?
覚悟はできてますか?
変化すべき時がやってきましたよ!
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いま、ガザで多くの子どもたちが傷ついています。

こちらに画像たくさんあります。いちど見てみてください。

ガザで今起きている生き地獄の映像はメディアにあまり流れませんが、ありのままの様子がTVで毎日流れたら、日本人は戦争反対にみんな立ちあがるでしょう。
同じ年頃の子どもがいるので、正視に耐えられない映像ですが。

gaza.jpg
















ガザ地区に対するイスラエルの攻撃は、ついに地上戦に突入しました。40年以上も占領を続け、人権を侵害して苦しめてきた人々を逃げ場のない空間の中で追いつめて殺すという、こんな酷い行為は一刻も早く止めさせなくてなりません。

イスラエルを非難する国際的な声は鈍く、多くのマスコミはイスラエルとハマスの「暴力の応酬」(ハマスがロケット弾を撃ち込んだから空爆してる)という構図を作り上げて事態を正当化し、イスラエルの占領行為を免罪しています。
しかし2006年のレバノン戦争と同様、イスラエルが「自衛」戦争を演出し続けなくてはならないような事態を作り出したのは、他でも ないイスラエルによる占領です。
パレスチナ側が停戦延長を拒否したり、先にミサイルを撃ち込んだ事に非があるかのような報道をしていますが、この休戦中にも暗殺 や経済封鎖などやりた放題をしていたのはイスラエルで、ハマスは、戦力差も大きく、また周辺アラブ諸国も表立って応援する姿勢を見せないため、我慢を重 ねていたのが現状です。
そしてイスラエルは満を持して、地上戦を開始し、戦車や装甲車そして重装歩兵たちが、ロケットランチャー、機関銃そして投石などで応戦するガザの人々を戦争の名の下に虐殺し始めています。
これをハマスが強硬路線を取るから悪いという人々がいますが、ガザの人々が何故その強硬路線のハマスを全面的に支持するのかをまず考えるべきです。 何故彼ら、彼女らは勝てない戦いを命がけで行うのか・・・。

アメリカは、安全保障理事会での、イスラエルの軍事行動の即時停止を求める決議案を、 拒否権を行使して阻止しています。
その理由は「イスラエルの自衛権は理解できる」でした。
1人か2人が殺されたら、ロケット弾発射を根絶するために全面戦争を仕掛けて500人以上を殺してなお攻撃を継続する、それが自衛のための戦争だと言うのです。

想像で物事を言うのはよくありませんが、深読みすれば、イスラエルがガザを壊滅させることで、イランを憤慨させ暴発させれば、イランを攻撃する口実ができる。その戦争がアメリカにとっては不況脱出の最後の手段になる・・・。
私は歴史上の謀略説などは好まない方ですが、経済封鎖の強化で追いつめられて真珠湾攻撃に走った昔の日本軍と、ガザのハマスとがよく似て見えてきます。
しかしハマスとイスラエルとの実力差は、当時の日米とは比較にならないほど大きいでしょう。大国の意のままに人質とされているガザの人々の運命を思えば暗い気持になります。
過剰防衛の思想は、世界をまた戦乱に陥れる危険性をはらんでいます。ガザの住民は約150万人だそうですが、イスラエルとアメリカが本気で経済援助した ら、戦費よりも安い費用で、他のパレスチナ人が羨むような民生向上が実現するでしょう。
それでもハマスはロケットを撃つでしょうか?

このように国際社会というのは、弱者を守ってくれるほどやさしくはなく、結局自分の国は自分で守るしかないと改めて思い知らされています。
日本人もガザの現状を決して対岸の火と考えず、いつその火の粉が自らに降り注いでくるかと用心を心掛けるべき時期です。

親イスラエル政権、ジョージ・ブッシュが残した最後の置きみやげは金融恐慌で終わりませんでした。
バラック・オバマにまた1つ、重い負の遺産がのしかかることになります。



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「熱しやすく冷めやすい。」
これは悪い意味で使われることが多いが、自分の性格はそうだと思う。
飽きっぽいというべきか?
でも、言い換えれば、変化に柔軟に対応できる性格ともいえる。
勝手に良いほうに解釈しよう(笑)

さてさて
今年の手帳は購入されましたか??
面白い手帳がたくさん出てますよね~
毎年、手帳を買う時期になると、宿命のように、手帳を探す自分がいます。
この年末年始も手帳探し。
「なんで今頃探しているんだ!」
と言われそうですが…。
仕事のできる人は、何年も同じ手帳を使いこなしているはず。
でも、私はというと、「手帳を変えるのが趣味か」と突っ込みを入れたくなるほど、移り気な男です。特にこだわりもありませんが。

この手帳業界ですが、結構、高いものでも売れているとか…。
本屋をのぞくと、佐々木かをりさんのアクションプランナーとか、野口悠紀雄さんの「超」整理手帳
、陰山英男さん、勝間和代さん渡邉美樹さんなど…の手帳がところ狭しと並ぶ。
ここのところずいぶん本屋の手帳コーナーに足を運びました。

過去にも何度か使ったQUOVADISにするか、和田さんのとかなり迷いましたが、今回は、陰山手帳に決定。勝間さんのはなぜか高いし。さっそくamazonで注文。昨日届きました。

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百ます計算で有名な陰山英男氏プロデュース。
マンスリーは見開き2ヶ月ブロック型。プロジェクト管理ページ、TO DO LIST欄、ウィークリー記入欄は、ページを開いて左がバーティカルタイプ(縦割り)、右側にたっぷりのメモ欄。
毎日、百ます計算できるし(笑)。
流行のバーティカルですが、まだまだ定番と呼べるレイアウトではありません。
(QUOVADISなどの外国製はチョコチョコありますけど。)

基本的に仕事のスケジュールやTo DoはノートPCで管理しています。
でも、PCのスケジュールって完成形というか、最終形という感じがします。
アイデアをすぐ書きとめたいとき、下書き感覚、メモ感覚という点で手帳は重宝します。
プライベートのスケジュール管理も手帳のほうが都合がいい。

最近、ちょくちょく手帳をかえてしまいます。少し、もったないと思いながら、
よい手帳を求め流浪の旅が続きます。
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かねてから噂されていた元日本代表・田中隼磨の名古屋加入が正式に決まりました。
名古屋ではどんな活躍を見せてくれるのでしょうか?いい補強ですね。期待大です。
ACLの組み合わせも決まりました。名古屋は蔚山、北京と同組。かなり厳しいと思うけど、なんとか結果を出してほしい。

あらゆる組織を構成するのは人であり、人は2:6:2に分かれるらしい。
『2:6:2の法則』と呼ばれて、会社などの組織の中で、上位の2割が高い収益や実績・生産性を上げる優秀な人やグループ、中位の6割は上位とも下位ともいえない平均的な母集団、そして下位の2割の生産性が低いという法則をいいます。
大企業で“デキる”人材だけを集めてスタートした特命プロジェ クトが大失敗したり、プロスポーツの世界でスタープレイヤーを集めたチームがまったく優勝にからめなかったりするたびに、この法則はかなり当たっているのではないかという気がしてきます。
みなさんの会社やスポーツのチームでも当てはまるのではないでしょうか?


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同様にマーケティングやセールスでもこの法則が働くといわれていて、2割の見込み度の高いお客、6割が日和見のお客、下位の2割が見込み度の低い客と分けられ ます。
売り手側としては、上位の2割の上客に力を入れて、6割の日和見の集団とは商品やサービスの成長期から衰退期の購買率が上がる時までなるべく関係を切らさずに繋いでおく、という戦略になります。

面白いことに、組織から上位の2割がいなくなってしまった場合、残りの8割の中でこの法則が働くことになるといわれています。その8割の中の上位2割が生産性を向上させる活動を始め、同様の割合になるそうです。
逆に優秀な2割ばかりを集めた組織を作ると、その中で2:6:2の集団に別れるのだそう。

この意味は、自燃性・他燃性・不燃性という言葉にも置き換えられます。

自燃性のある人には、もちろん惹かれる。
また、私の話に一緒になって盛り上がってくれるような、燃焼しやすい他燃性(?)の人との会話も、充実感があって面白い。

もちろん、私自身は第一のタイプ(自燃性)でありたいと思っています。
そして、まわりのみんなも、第一のタイプであって欲しいと願っています。あるいは、少なくとも一緒に燃え上がってくれる人であって欲しい。



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暗いニュースが毎日のように報道されています。

でも・・・


だからと言って、そんなに気にしなくてもいいと思います。

ニュースが暗いのであって、
「世の中のニュースが暗いから、自分の未来も暗くなる」
といったサラリーマン的発想は、 自分の能力で生き抜くビジネスマンには関係のないことです。

ニュースが暗くても、自分で自分の将来を明るくする。
そうするしかありません。

昨年は「ワーキングプア」という言葉が再び脚光を浴び、そういう層の人々の実態を密着取材したニュースや番組も多くありました。 

ワーキングプアとは、
「働いているにもかかわらず、貧困な水準の人」
という意味だそうです。

このワーキングプアという言葉自体も、
「働いていたら貧困じゃないはずなのに」
というサラリーマン的発想から来る、得体の知れない言葉です。


さらに昨年秋から年末にかけては「派遣切り」という言葉がニュースを席巻しました。

派遣労働者が雇われることを止められることが「派遣切り」ですが、
この派遣切りという言葉も、
「派遣は何があっても切られることはないはずなのに」
というサラリーマン的発想から来る、得体の知れない言葉です。

こんなことを言うと、
「当事者じゃない人がこの辛さを分かるわけがない」
という反対意見がたくさん来ると思いますが、資本主義なのだから、「自分の力で何とかして下さい」としか 言いようがないです。

ワーキングプアが増えようが、派遣切りが常態化しようが、自分はきちんと仕事をこなしていると自認していても、
「言われたことを、言われたとおりにやっている」
という程度の人も切られる対象になるのは、当然と言えば当然です。

「言われたことに対してその3倍以上の成果を出す」
「しかもその人がいることで、会社は大きく改善されていく」
というような人が、切られるでしょうか?
そんな人が会社に必要とされないワケがありません。

もしそのような能力の人が会社から切られたとしても、他の会社が放っておくはずがないのです。


「派遣なのだから、言われたとおりに仕事をやればいい」
「ヒラ社員だから、それなりの仕事をやっていればいい」
「今の能力のままで、今のままのとおり仕事を続ければいい」
といった甘えた意識から招いた困窮状態なのであれば、そんなに同情をしてあげる余地もないのではないでしょうか?

先日も述べましたが、

「自分の身は、自分の能力で守るしかない」

というのが、2009年の常識になるでしょう。
今までもそれが常識だったはずなのですが、
「法律が何とかしてくれるはず」
「行政が何とかしてくれるはず」
「会社が何とかしてくれるはず」
「世論が何とかしてくれるはず」
といった甘えが許されてきて、そういう甘えた人間が社会的に増えすぎたのだと思います。

今は「景気的に厳しい時代」なのではなく、
「そういう甘えに対して厳しい時代」
になっただけ、つまり、資本社会としてフツーになっただけではないかな、 と思います。個人的に。


「自分はこんな困難な状況にいます」と嘆いたり、
「自分はこれを享受する権利があるはず」と訴えたりしても、
これからは苦しい人がたくさんいるので、誰も同情してくれません。

みんな、その人の鍛えてきた能力や、出してきた成果を見て、
「だっておまえ、大して能力磨いてないじゃん」
「だっておまえ、大して結果も成果も出してないじゃん」
「だっておまえ、大して危機感持たずに過ごしてるじゃん」
「だっておまえ、大して身銭も切らずにケチってるだけじゃん」
「だっておまえ、大して世の中のために何もしてないじゃん」

と、甘えを見つけてはそこを指摘するでしょう。
同情ができない理由としての人の甘さを、すぐに見つけるのです。

だから、愚痴っていてもしょうがない世の中になります。
愚痴を言えば言うほど、自分だけが辛くなっていきます。
自分が磨いてきた能力で、自分の出してきた結果で、何とかしていくしかないのです。
そんな、自然の摂理どおりの世の中になってきたのです。

…と書きましたが、
「大変な世の中になったなあ…」と深刻に考えてしまう人がいるかもしれませんが、別にネガティブなことを言いたかったのではありません。

誰も守ってくれない、 自分の能力で自分の身を守るしかない、そんな世の中になったからこそ、
「じゃあ自分で何かやろう!」
と考えるといいですよね、と、ポジティブなことを言っているのです。

自分でやる、ということの重要性は、何も今に始まったことではありません。
だから、自分でなんとかするということを実践し続けている人にとっては、「暗いニュース」を見ても、大して不安も同情も持たないのではないでしょうか?


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