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昨日は朝から会社の健康診断。
車で言うと車検みたいなもんか。自分では健康だと思っていても、気付かない病気って多いらしい。
ありがたく受けた。なんかスタッフの対応がいまいちで残念だったけど。
もっとマシな対応できないのだろうか?
サービス業じゃないけど、ちょっとしたことで、こっちも気持ちよく健康診断受けれるのに。
実際、別の健康診断センターからのオファーもあり、アンタらも競争やろ、と思ったけど言うのはやめた。

先日の、『すぽると』で、川崎のMF中村憲剛が言ってたこと。


>どんな試合にも流れがあって、

  相手の流れのときも、自分たちの流れのときもある。

自分たちの流れでいかに勝負に勝てるか?!

こんな感じの内容でした。これは間違いないですね。
人生においても、仕事においても、賭け事も、恋愛も、スポーツも絶対に流れがあります。
なぜだかは不明ですが、流れを掴んでモノにすれば、すごく強いし、流れをモノにしたヤツが勝つ。

流れを逃さずに掴めるように、そして流れをモノにできるように、いつもいい雰囲気を作って、いい人生にしていきたいと思います。

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歯医者に定期的(1~2か月に1度)に通っています。
特に悪い歯があるわけではありませんが、歯のメンテナンスと虫歯の早期発見のために。

今日先生が、
「親知らず抜いたほうがいいな~。」
と私の親知らずをカメラで撮影して、私の小さな親知らずを画面いっぱいに映しながら言う。
いいな~。って軽~く言われても、なんて答えたらいいのかわからない。
「はい、よろこんで。」
とは怖くて言えないし、
「あかん、ソレに手を出したら先生イワすで。」
と提案を否定する根拠もない。
とりあえず、今日即決しなくても済んだけど、ビビりの私はきっと抜くことになるんだろう。
ずっと前から生えてて、特に不具合はないから、なんかかわいそうな気がしないでもない。

少し前のの日経朝刊のスポーツ面。

カズこと三浦知良選手のコラムより(またかい!)

>コンディションが悪いときに、
最高のパフォーマンスをあげられたのは
「心技体のバランスがうまく噛み合ったから」

なるほど。
少なからずサッカーをやるものとしてよくわかるなぁ。
そして、これは仕事にも言えることだなぁと。
体調が良くないときでも、満ち溢れる気力、精神力や、普段のたゆまぬ努力による自信が自分を後押ししてくれて力を発揮できる。

体調管理、圧倒的努力はもちろんだけど、気力の充実も重要な要素としていつも意識していこうっと。
昨日はサッカーの試合。

今シーズンも終盤になり、優勝や降格の争いがし烈になってくる。私の所属チームは今シーズンいまだに未勝利。アリエンティなシーズンになっている。
前節、ようやく引き分けることができて、はじめての勝ち点1を得たばかり。今のカテゴリーに残留するためには勝ち点の積み重ねしかない。
とにかく勝利が欲しかった試合だったけど、3-3で前節に続くドロー。どうしても勝ちたかったけど、勝利が遠い。
足りないのは、完封する守備力か、追加点を決める決定力か、それとも別の何かなのか・・・。
ゲームの中で自分たちの色は出せていたし、ここ2試合のチーム状態は悪くない。
先制されても、リードされても、あきらめずに戦えている。相手選手より先に足を攣る選手はいない。高いモチベーションを持ってゲームに入ることができている。それでも遠い勝ち点3・・・。
でも、まだ2試合残っているし、残留は可能だと思っています。そして最も重要な事はチーム全員が「あきらめない」という気持ちを持ち、最後まで信じて戦い続ける事だと思っています。
残り2試合、必ず勝ってチームメイトと喜びを分かち合いたいと思う。

夜はチームメイトと居酒屋へ。
昨シーズンまでは、いつも試合後は「祝勝会」とか「反省会」と称し飲みに行っていましたが、今シーズンは試合後にはしゃいで飲みに行ける状態ではなく、「勝ったら行こう」と宴会を封印していました。
でも、「今日は負けてないから行っちゃいますか♪」と、久しぶりに実現した。
 
腰を据えて2時間以上、じっくり話をした。年齢や仕事やプライベートな環境は違えど、サッカーへの想いは同じ。もう10年以上?一緒にボールを蹴っている。何か変な感じ(笑)。
 
大いに話が盛り上がったが、このような時間は何よりも私の栄養剤になる。私のビタミンだ。腹筋が筋肉痛になるくらい笑えるのは大人になると貴重だ。
同じ言葉と感性で話が出来る人との時間は、いつも心地いい。...
堀江元社長のblogでこんなエントリーが。

ブログの行間


あまり意識したことはありませんでしたが、文脈、段落、強調、人のセリフなんかは余分に改行を入れて行間をあけるようにはしてました。
私の場合は、一応、PC上の画面では読みやすいかな?と思うからです。
確かに、タレントブログを代表される、1文ごとに改行入れて行間を空けてあるブログたくさんありますよね。
(私のチームメイトにも、行間を空けながら書いてる選手がいます)

読者という立場では、個人的にあまり行間空いたブログは好きではありません。
モバイルでブログ見ると、スクロールが面倒だし、次のページへ、次のページへ、ってめんどくさい。

行間にどういう効果があるのか。

①見た目を整える効果
文字や行間のデザインをCSSで設定できることを知らない人にとっては、行間を空けることで「自分の思い描く文章の見た目」を手に入れる方法だから。
もしくは、個別に行間設定をするのが面倒な時、見た目を整えるために使う。

②PVを増やす
携帯などで閲覧した際に、行間を多く入れておくことで、何ページにも分割されて表示されることになる。
つまり1つのエントリーが仮に5ページに分割されて表示されていて、すべてのページを読んだとすると、PCでは1PVのところが、携帯からだと5PVになる。
こんな風にして増やしたPVに意味はあるのか?

③「間(ま)」や「タメ」の演出効果
例えば、前フリの話題から、オチに持って行く時には、はここぞというところで黙り込んで最後に極めつけのオチをもっていきます。
この「黙り込み」の部分は、いわゆる「間」や「タメ」といわれるところですね。
そういった「空気感を演出したい」という思いが「行間を空ける」という行為になっているのではないでしょうか?
実際、読者は時間をかけてスクロールすることで、現実に「間」を感じることになります。
読者にとって面倒な行為を強要させることが、逆に一種の演出効果になっているのではないでしょうか。

④口語で書かれている場合
芸能人のブログなんかは行間いっぱい空いてますが、独り言、つぶやきという感じで、より話し言葉的ですね。
親近感を演出するために、あえて口語で書いているのか、文語で文が書けないだけなのかわかりませんが。

⑤内容が薄いのを隠す
ブログ書くからには、ある程度はエントリーにボリュームないとカッコ悪い。みたいな感覚で、内容が薄いのに、行間をたっぷりはさんでボリュームを大きくする。
個人的には、短いなら短いで構わないと思う。短いのはカッコ悪くない。逆に大して内容がないのに行間たっぷりのほうがカッコ悪いと思う。


と、行間についてちょっと考えてみました。

行間には本文に書かれていない感情があります。読む人がそれをキャッチし、書く人と『会話』しているって感覚が生まれます。
文章の内容によって、ブログのスタイルも変わるのでしょうね。

先日、ノーベル賞を日本人が4人受賞した事が話題になっていましたね。

でも、

ノーベル賞国別ランキング

を見ると、

アメリカ、イギリスに比べて、全然、というかすごく少ないんですね。

人口比から考えても、少なすぎますよね。

日本:約1億2000万人
米国:約3億人
英国:約6000万人

オリンピックのメダル数とかでは、体格的な差があるからなんとなく理解できるけど、
日本がこれだけ良い製品とか作り出してるのになぜなんだろう?

頭の良さでは、絶対に負けては無いと思う。

自分的に考えるに、アメリカには、研究とかが行いやすい環境があるのだろうなと推測される。

そう考えると、ITの世界でも、技術的なイノベーション製品は、アメリカからやって来るケースが多い。

文化と言ってしまえば、それまでですが、文化の違いの根本を知りたいと思ったりします。

ちなみに、今年受賞の南部陽一郎さん、1970年からアメリカ国籍。これって日本人の受賞って喜べるのかなぁ?

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