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読書の秋。

よく聞く言葉ですが、なぜ「秋に読書なのか?」

語源としては、唐代の漢詩家、韓愈(かんゆ)(768-824)の詩の一節、

「 燈火親しむべし」(とうかしたしむべし)

に由来しているのだとか。

秋になると涼しさが心地よく感じられるようになり、あかり(燈火)になじむようになることから、読書にもっとも適した季節である、という事らしいです。

さて、ことばの由来もわかったところで、みなさんも「読書の秋」にちなんで、本を読んでみましょう。

というわけで、最近読んだ本です。

私が尊敬して止まないワタミの渡辺社長の本。
最近読んだなかで最も感動した本ですが、「強運」って、強く人を惹き付けるキーワードなのかもしれないですね。
今あるピンチをチャンスに変えて、(マイナスをしっかり捕らえた上での)プラス思考で前進しましょう♪


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めずらしく、自分のプレーする試合の話。

今日はリーグ戦。
鈴鹿でフットサルの県リーグのあと、四日市に移動してサッカーの市リーグ。
どちらも負けれない大切な試合だし、肉体的にかなりしんどいけど、強いキモチを持って乗り切ろう。

というわけで、今日はフットサルについて最近思うこと。

前節のHIGHLANDPARK戦は、残念ながら勝つことができなかった。
私は友人の結婚式で不参加、主力の大半も都合により不参加ということで、チームは苦しい台所事情でした。
前半4-4で乗り切ったものの、後半フィジカル面の差と相手のラッキーゴールが重なり5失点。
4-9という屈辱的なスコアで負けた。(らしい。)
おかげで2位から6位が勝ち点差3点以内にいるという混戦になってしまいました。
明日は前期リーグ最終戦なのですが、自力での上位リーグ(4位以内)進出は不可能。
とりあえず勝つのが最低条件で他チームの結果次第という状況です。

今シーズン、私はベンチ入りはしているものの、試合でなかなか出場機会が少なく、出場0分の試合もあります。
試合でチームが勝ったらもちろんうれしいし、負けてしまうこともとても残念なのですが、出番がなかったり、短時間しかプレーするチャンスがなく終わってしまった時は個人的に悔しさいっぱいです。
チームが結果を出すのが最優先とはわかっているけど・・・。

でも、もう一度自分のコンディショニング、プレーの整理などを冷静に見直す時間にしようと考えていました。

かなり前に三浦和良選手が、
「試合でスタメンであろうが、サブであろうが、そのことに一喜一憂することなく、常に良い準備をするだけ! サッカーを楽しむ。いまはそれが出来る! 」
というような内容が某コラムでありました。
どんな時も試合に出たいというのが、自分の本音ではありますが、出場メンバーを決めるのは監督であるわけです。
だから、
・選んでもらえるような準備をしておくこと、どんな状況でも必要とされ結果を残せる選手であれば良い。
これが私の考えの中の大きな柱の1つになっています。
もう1つは
・仮に出場機会がなかったとしても、自信を失うことなく、必ずチャンスは来る! と思って準備していること。

都合のいいことばかりかもしれませんが、私はいつもそんな風に思っているのです。
それだけにカズ選手がコラムで書かれていることが、とてもよくわかるような気がしました(それは自分が年をとったからそう思えるのかもしれませんが・・・)。

今シーズンは出場機会が少ないこともあり、まだゴールを決めていません。
シーズンはまだ4試合あるので、積極的にゴールに向かっていきたいと思っています!
そして1つでも多くの勝ち点を取り、1つでも上の位置でシーズンを終えたいです。

だいぶ涼しくなりましたが、風邪引かないように体調に気をつけ、サッカーとフットサルを楽しみたいです。

ココロとカラダ、いい準備できてます。
さぁ、今から試合行ってきます。
 

今日は午前中だけ出社。

他の社員はみんな休みで、オフィスにひとりきり。

土曜や休みの日のほうが、電話や来客がなくて、むしろ仕事の効率がいい気がする。
社内にいて聞こえるのは、サーバのファン音だけ。



give and take
って言葉。

take は、与えたから当然のごとく権利として受け取る。
そんなイメージがありますよね。
takeの主体はあくまで自分です。相手の気持ちが見えてこないので、どうしても奪い取る感覚がついてまわります。
自分が、自分の利益を考えて、何かを積極的に取る。そこには、感覚的ではありますが、やはり自分中心の考え方が根底にあるように思います。

give and given

一方、given の場合は、贈り物として与えられる。
与えて、与えられる...
こちらの意志ではなく、与えられた相手からの発意でなされるというニュアンス。
これがとってもいいカンジじゃないですか?
givenの主体は相手です。相手を満足させることができて初めてgivenされる。
相手が満足する。自分の役目は、相手に第一に満足してもらうことです。

与える側は見返りを期待せず、ただ与える。
相手の役に立って喜ばれ、その結果としてお返しをいただく。
こういう人間関係って、なんだかいいとは思いませんか?


give and take

よりもむしろ

give and given でありたいと思います。
9月の話題になりますが、9月15日にアメリカ大手証券会社のリーマン・ブラザーズ証券が、破綻しました。
その直後の9月17日の東京市場はこれを受けて、605円安と大幅安になりました。
もちろん日本だけでなく、ドル安、世界同時株安となりましたが、再び商品市場にマネーが流れ込む勢いも失い、原油先物価格もついに95ドルを割りました。
いよいよ投機ゲームも終わり、世界の経済は新たな段階に移行するということなのかな?

リーマンは米国4位の証券会社で、4位の証券会社の破綻という点では、97年11月に破綻した日本の4位の山一證券の破綻を思い出しました。

まあ、米国4位の投資銀行ってことで、1位になるべく、上位の会社よりリスクをとっていたでしょうから、サブプライム問題による住宅バブル崩壊に影響され やすい立場にあっただろうことは、容易に予測できるし、特に驚きはありません。ただ世界経済に与える影響は日本の山一が破綻したときときとは比べ物になりま せん。

米国4位の証券会社の破綻はそれはそれで大きなニュースですが、これだけであれば、大きな信用収縮にはつながらないと見ています。
そもそも証券会社は、大半がフローのビジネスであり、リーマンが破綻したところで、その取引がモルガンスタンレーやゴールドマンサックスに流れるだけのことでしょう。

ただ、短期的にはリーマンが持っていたポジションに左右される部分があります。リーマンに対して大きなポジションを持っている金融機関があった場合、その金融機関自体の信用問題につながります。
リーマンの破綻後、ワシントン・ミーチュアルが破綻しましたが、第3、第4の連鎖倒産が生じてきた場合は、本格的な金融危機につながる恐れがあります。

一方で、ファニーメイやフレディーマック、AIGが倒れた場合は、全く異なります。
ファニーメイなどは、住宅ローン債券を通じて多くの投資家がいるため、ここが破綻した場合の被害は相当なものです。
AIGにしても、多くの保険契約者や取引関係者がいることを考えると、破綻した場合の被害は大きなものにつながります。

要するに、フロー型のビジネスをしているリーマンの波及効果はそれほど大きくないと考えています。
一方で、リーマン破綻の影響が、他の(ストック型ビジネス)をしている金融機関に波及したときは、注意が必要だと思います。

そういえば、リーマン・ブラザーズという証券会社を知ったのはライブドアのニッポン放送株買収のときだったなぁ。
昨日とおとといと、2日続けて地震。
小さい揺れですが、気づいてしまうとイヤな感じがします。
「これって初期微動かな?」
と思って、次に来る主要動に備えています。
オレってビビリだなって思いながら、そうやって来るであろう揺れに構えることが大事なのかもって思います。

アメリカの金融危機や日本の政治で新聞紙面の多くが割かれ、大きく報道されることはなかったのですが、昨日から正式に「松下電器産業株式会社」が、「パナソニック株式会社」に社名変更されましたね。

ブランド戦略がマーケティングのもっとも重要な課題とまでいわれる時代です。
そのブランド戦略ということでは、ブランドの認知を広め、ブランドのイメージを作るとい う領域では、広告効果がどんどん落ちる傾向にあり、パブリシティの重要性が高まってきています。

このパブリシティの影響力は、iPhoneや、 H&Mなどが新聞紙面、テレビのニュースを占拠し、世間の人たちの目を釘付けにしたことで目の当たりにしました。

世界市場でブランド価値を高めていくうえで、ブランドと社名が異なることはすごく不利で、パナソニックへの思い切った社名変更も当然の流れなのでしょう。
でも、なにかもっと大きな時代の変化を象徴しているようにも感じます。
社名の変更によって当然ながら経営の流れも変わってくるのでしょう。
でも、松下時代からそうであったように、パナソニックには日本の製造業の変化すべき方向のお手本となって欲しいと思います。

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