×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ビジネスマンとして重要な事を考えてみた。
1.体力
体力が無いと何も始まりません。体が資本です。私自身は、特に大きな病気もなく、今も適度に体を鍛えているので、なんとか健康をコントロールできてます。
特に私は、結婚しているので、ずっと続けなければいけません。倒れる事は出来ない。
体が資本です。ホント健康ってありがたい。
2.鈍感力
いちいち細かい事を気にしていたら何も進めません。
・変化に対しての恐怖心に対する鈍感力。
・リスクに対しての鈍感力。
・ストレスに対しての鈍感力。
はい。私は、鈍感ではありません・・・。結構いろんなことを抱え込んでしまうので、鈍感力は課題です。
3.想像力
新しい未来を華やかに想像できる力が必要。
・出来ない事をできると思える想像力。
・夢を信じる想像力。
・新しい事を創造する想像力(創造力)。
現状の環境に縛られる事なく、常に純粋な子供の様な発想力で未来を想像する事。
優秀な経営者の方々がなぜか、子供っぽいのもここでしょう。
4.調整力
物事の現状を変える時には、沢山のステークホルダー(あらゆる利害関係者)との調整が必要です。
上手いキャスティングをするためにも、人との調整。組織の調整が常にまとわりつきます。
人を動かせないと話にならない。
ここが一番私が苦手なのですが。。
と、まあいろいろ書いてみましたが、気づかされるのは自分がいかに未熟かってこと。
さあ、頑張っていこー!(と自分に言い聞かせる)
1.体力
体力が無いと何も始まりません。体が資本です。私自身は、特に大きな病気もなく、今も適度に体を鍛えているので、なんとか健康をコントロールできてます。
特に私は、結婚しているので、ずっと続けなければいけません。倒れる事は出来ない。
体が資本です。ホント健康ってありがたい。
2.鈍感力
いちいち細かい事を気にしていたら何も進めません。
・変化に対しての恐怖心に対する鈍感力。
・リスクに対しての鈍感力。
・ストレスに対しての鈍感力。
はい。私は、鈍感ではありません・・・。結構いろんなことを抱え込んでしまうので、鈍感力は課題です。
3.想像力
新しい未来を華やかに想像できる力が必要。
・出来ない事をできると思える想像力。
・夢を信じる想像力。
・新しい事を創造する想像力(創造力)。
現状の環境に縛られる事なく、常に純粋な子供の様な発想力で未来を想像する事。
優秀な経営者の方々がなぜか、子供っぽいのもここでしょう。
4.調整力
物事の現状を変える時には、沢山のステークホルダー(あらゆる利害関係者)との調整が必要です。
上手いキャスティングをするためにも、人との調整。組織の調整が常にまとわりつきます。
人を動かせないと話にならない。
ここが一番私が苦手なのですが。。
と、まあいろいろ書いてみましたが、気づかされるのは自分がいかに未熟かってこと。
さあ、頑張っていこー!(と自分に言い聞かせる)
PR
「R25」をご存知ですか?毎週木曜日、都内約4500カ所の配布ラックに並ぶ60万部発行のフリーペーパーです。私は結構好きで、東京へ行く人がいると、持ってきて~とお願いしています。関東圏限定発売のサッカー新聞「エルゴラッソ」もお願いするので迷惑がられているらしい??
R25とは「18禁」ならぬ「25禁」の意味で、首都圏に約300万人いるという25歳以上の男性ビジネスパーソンをターゲットにした情報誌だ。
内容は、先週号を例にとると、「「成人年齢」を18歳にする理由って何なの?」「ところで、日本の諜報機関「公安警察」のお仕事とは?」といった硬派の記事から、 「ここまで誰かを愛せるか?『キサラギ』でアイドル愛を学ぶ」「『おっぱいバレー』映画化から映画産業のナウがチラリズム!」といったエンターテインメント記事まで幅広い。「週刊ポスト」と「SPA!」と「AERA」が競合雑誌という“なんでもアリ”な感じで、楽しめる。
これが実は大人気で、都心のラックでは木曜日の午前中にピックアップしなければあっという間になくなってしまうほどらしい。しかも実際に手にとっているのは ターゲットの「R25世代」(せいぜい35歳までのビジネスパーソン)だけではなく、同世代の女性や、夕刊フジ大好きのオジサン世代などが多いらしい。
実売率ならぬ“捌(は)け率”は100%近いらしく、60万部という数字は実はトップクラスの有料週刊誌並みの部数なのです。
無料雑誌、いわゆるフリーペーパー市場はここ数年、猛烈な勢いで成長しています。
これまでの主力は、「タウンワーク」「DOMO」といった就職情報誌や、「ホットペッパー」のようなクーポン付きタウン情報誌で、記事というよりも求人情報やレストラン選びといった「何かを調べる」のに役立つ情報を提供する雑誌ばかりでした。
この市場が急激に成長して、有料の情報誌を上回る勢いを見せています。
ここで言う有料の情報誌とは「フロム・エー」や「an」といった求人情報誌や、グルメ雑誌などのことです。
実際無料雑誌との競争上の理由からか、フロムエーやanは一部100円に値下げしてしまった。
これまで求人情報、不動産情報など広告中心で編集されていた無料雑誌が、今回、R25のように読み物記事中心で編集されている雑誌の分野に踏み込んでき たことが非常に興味深いですね。
このトレンドは広まる可能性があるんでしょうか?
また、地方では成功できるのでしょうか?
最近のTVCMは「続きはウェブで」、「○○○で検索してください」が多くないですか?
電化製品、お菓子、医薬品、結婚式場まで、検索へ誘導するCMがやたらに目に付きます。
それってなぜ?
その秘密は「AISAS」というマーケティング用語にあります。
も ともと消費行動の法則は、「AIDMA」(Attention=注意→Interest=興味→Desire=欲求→Memory=記憶→ Action=購入)と呼ばれています。「アイドマの法則」なんて呼ばれたりします。
プロモーションを行う際、必ず意識しなければなりません。
仕事でウェブサイトのプロデュースをしていますが、ウェブサイトにもこの要素は必須で、これらを戦略として意識していないサイトは成果が出ません。
その後、インターネット時代の新法則として提唱されたのが「AISAS」(Attention=注意 →Interest=興味→Search=検索→Action=購入→Share=共有)です。「アイサスの法則」なんて呼ばれます。
Shereとはブログ、クチコミなどのCGMで情報の共有が行われることです。
ウェブ誘導型CMの狙いは、まずTVCMで獲得した「注意」 や「興味」を「検索」へと導くことにあります。
クロスメディアと呼ばれる、異なるメディアの組み合わせでのプロモーションです。
TVCMでは制限される、情報量や、限りないスペースでのPRをウェブに誘導することによりたっぷりPRすることができます。
ライフカード社の場合、今をときめくオダギリジョーの魅力はもちろんですが、ストーリーの続きが選択式になっていて、ストーリー展開の予測がつかないからこそ余計に興味をそそられ る。
ネット環境が整っていてダウンロードの待ち時間さえ我慢できれば、ついつい全てのカードをあけてしまう。
非常に面白いプロモーションだ。訪問 者のページ滞在時間を延ばすには有効なこのプロモーション。
ムービーが終わった後しばらく待っていると、「ライフカードのご案内」画面が現れる。カードの特徴やイチオシのカードの説明はあるが、これら内容は CM のストーリーとは関係ないので入会する必然性は感じない。
上記のAISAS 理論でいうところの、A(Attention)、I(Interest)、S(Search)までは完璧だが、その後のA(Action)には至りにくい 構成になっている。
AISAS の“A”と“I”の達成はCMの完成度次第です。15秒という短い中でも、そのCMが心に響けば検索してくれるはず。ただ、ウェブへのアクセスが増え ても、これがすぐ消費行動に結びつくわけではありません。いかに話題性だけで終わらないアイデアを盛り込むか。これが大きな課題になるでしょ うね。
あと、見方を変えると、何でもかんでも「続きはウェブで」「○○○で検索してください」ではCMとしてのクリエイティブ度は低いと思います。
15秒でも消費行動に至らせたり、商品を認知させたり、ブランディングしたりできているクリエイティブなCMもまだまだたくさんあります。
もちろんネット環境がない消費者はそこで機会損失させてるワケだし、ネット環境があっても検索するかどうかはわからない。
個人的には、ウザいです。誰があんなクソキーワードで検索するか!
インプットとアウトプット。
人はアウトプットすることを通して成長します。
話す、書く、伝える。
その通りだと思う。
でも10インプットして10アウトプットできる人は天才です。
通常何倍ものインプットが必要になります。
そのインプット量へのこだわりが成長へのポイントとなる。
大量のインプットとアウトプット。
消化しきれない情報や知識を入れる。入れ続ける。分けが分からなくなるくらい。
でも、その状態を続けながら、アウトプットも大量にしていくと、びっくるするくらい成長するらしい。
仕事はアウトプットだ。だからこそ仕事が忙しいときほど、意識的に本を読む、人に会う、情報を得る、などのインプットを行っていこうと思う。
更に良い事に、アウトプットを行っていると、更にインプットも沢山集まってきます。
インプットから、アウトプットへ意識してみて下さい。
家族や友達へ話す、blogを書く、どんどん得た知識をアウトプットしていきましょう。
アウトプットの回数が少ない人は、強制的に機会を作ったほうがいいです。それによって、インプットが格段に多くなり、それを取捨選択するスキルも身につきます。ブログは、それには最適なツールだと思います。
このブログも私の強制アウトプットのひとつです。
インとアウト。
みなさん、さっそく今日からいっぱい行っていきましょう。
人はアウトプットすることを通して成長します。
話す、書く、伝える。
その通りだと思う。
セミナーに参加する、本を読む、インプットだけではだめ。
外部から得た情報や知識を自分の言葉で説明したり、資料に整理する事により、自分の知識として生まれ変わります。
そうすることによって情報や知識が、生きた「知恵」に変わる。
授業や研修や本やネットなどでインプットされた状態では、理解したという事には、なりません。
この状態は、
外部 ==> 脳(自分)
へ情報が入ってきただけの状態です。この状態から理解した状態へ。
つまり、知識を自分の物にする必要があります。
では、自分の物にするためには、どうすれば良いか?
それが、アウトプットする事です。
そこに価値が生まれる。
でも10インプットして10アウトプットできる人は天才です。
通常何倍ものインプットが必要になります。
そのインプット量へのこだわりが成長へのポイントとなる。
大量のインプットとアウトプット。
消化しきれない情報や知識を入れる。入れ続ける。分けが分からなくなるくらい。
でも、その状態を続けながら、アウトプットも大量にしていくと、びっくるするくらい成長するらしい。
仕事はアウトプットだ。だからこそ仕事が忙しいときほど、意識的に本を読む、人に会う、情報を得る、などのインプットを行っていこうと思う。
更に良い事に、アウトプットを行っていると、更にインプットも沢山集まってきます。
インプットから、アウトプットへ意識してみて下さい。
家族や友達へ話す、blogを書く、どんどん得た知識をアウトプットしていきましょう。
アウトプットの回数が少ない人は、強制的に機会を作ったほうがいいです。それによって、インプットが格段に多くなり、それを取捨選択するスキルも身につきます。ブログは、それには最適なツールだと思います。
このブログも私の強制アウトプットのひとつです。
あるいは、身近な人に話を聞いてもらうのもいいですよね。
誰かと話した内容や、本で読んだことなど、インプットした知識は必ず冷めないう ちに誰かに話しましょう。
そのアウトプットによって、インプットしたものの理解をより深めることにもなりますし、話しているうちに違う角度から見えたりもしま す。また、話し相手の反応で、よりブラッシュアップさせることもできまるはずです。
インとアウト。
みなさん、さっそく今日からいっぱい行っていきましょう。
国家の品格
著者:藤原 正彦
出版社: 新潮社 (2005/11)
価格: ¥ 714 (税込)
一気に読みました。とても気に入っている本です。
今の世の中の動き、日本の将来のあるべき姿、進むべき道について語られています。
日本人なら、日本を愛する方なら必読の本ではないでしょうか。
日本は国柄を失うことで「国家の品格」を失ってしまった。失った日本の国柄とは
「情緒」と「形」であると著者は記している。情緒とは懐かしさやもののあわれ、
形とは武士道精神からくる行動基準を指している。
ともに日本人を特徴づけるものであり国柄とも言うべきものであった。
これを取り戻すことは、いかに時間がかかろうとも現在の日本や世界にとって
最重要課題であると著者は主張している。
そして、近代的合理精神の限界を示唆し、資本主義論理に対して
「論理的に正しいことと善悪は別次元のことである」とここでも論理ではなく
情緒や惻隠の情の尊さを訴えている。
著者の考えは論理には出発点があって、その出発点を正しく選ぶため
に必要なもの、それは日本人の持つ美しい情緒や形であるとしている。
そしてこれは日本人特有のものであるとも訴えている。
「祖国とは国語」でもあったように、情緒や形を育てる主力は読書であるとするところに
著者主張の一貫性を感じる。
そして、一読者として「人間にとって最も重要なことの多くが、論理的に説明できない」
この一文が心に残りました。
美しい情緒は心の安定化装置であり、「戦争をなくす手段になる」
日本人一人一人が美しい情緒と形を身につけ、品格ある日本を保つことは、
日本人として生まれた真の意味であり、人類への責務であると締め括っている。
私の大好きな国、「ニッポン」。
みなさん、自分の祖国・日本に誇りを持って生きていますか?
どれだけ外国人にあこがれても、私たちは見た目も、考えも、話す言葉も全部日本人なのです。
日本の一番美しいもの、「情緒」これを忘れずに生きていかなければならないし、次の世代へ伝えていかなければならないのです。
twitter
Re:Comments
[05/15 backlink service]
[03/28 dyncFeettanty]
[02/09 nakedcelebritiesu]
[02/03 celebritynuder]
[11/08 briceljq]
[11/08 homark]
[11/08 cafutas]
[11/08 domanjkoq]
[11/08 cimermana]
[11/08 domanjkou]
リンク
Re:Trackbacks