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私、津で仕事をしています。
というわけで今日は津のおやつを紹介します。
津の名物お菓子といえば、蜂蜜まん。 
蜂蜜まんを作っているのが、その名も蜂蜜まん本舗です。
お店は、津観音のある大門地区で、国道23号線沿いセンターパレスの隣くらいに有ります。 
店先はガラス張りになっていて、半機械式に蜂蜜まんが出来上がっていく様子が見れるようになっています。これが凄く面白いんです。
ハイテクと言う訳ではないのですが、小型のメカニカルな機械がトットコ、トットコ動いてお菓子を作る様子は必見です。
20070610140320.jpg















蜂蜜まん
の形は、たこ焼きというか、ヘルメットのような形(直径6cmくらい)。
名前のとおり蜂蜜を使っているので、出来立ての温かい内は、蜂蜜の甘い香りがいっぱいです。
回転焼き(大判焼)を小さくしたようなお菓子で、中は小豆のこし餡が入っています。 この餡も良く出来ていて、小豆のコクが良く出ています。
まったりした甘さに蜂蜜の風味が良く有って美味しいお菓子でした。 是非、出来立ての温かい内に食べてください。 
持ち帰りで、外で食べるもよし、店内でアツアツを食べるもよし。 1個50円 

189308.jpg















蜂蜜まん本舗
では、蜂蜜まんの他に蜂蜜や話題のプロポリスなども販売されています。
また、お店から歩いてすぐの所に、今では名古屋名物になっている天むすの本当の元祖店、千寿が有ります。天むすの元祖は名古屋ではなく津なんです。
こちらの天むすがまた美味しーい。 津 なかなか良いとこです。

蜂蜜まん本舗
三重県津市大門8-6
TEL:(059)228-3012
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今日はフットサルの県リーグでした。
先週に今シーズンが開幕したばかりです。
開幕戦を落としてしまった私のチーム。優勝するためにはもう1試合も落とせない。
開幕したばかりなのに、かなり追い込まれた状態でした。
でも、いい意味で緊張は必要だし、高いモチベーションで試合に入れました。

会場はオープンしたばかりの三重県営鈴鹿スポーツガーデン体育館。新しくてすばらしい施設です。
相手は、CINCO。2シーズン前には東海リーグ所属で三重に降格した昨シーズンも準優勝という強いクラブです。
能力の高い選手がたくさんいて、ロングシュートもどんどん打ってくるカンジ。
サッカースタイルなのはナイジェリアと共通してる。
月に2回くらい一緒に練習していて、お互いよく知っているためガチンコでぶつかった。

結果は6-3で勝利。
開始早々に坂井が先制。やっぱ頼りになる男です。
さらに辻田のワザありのロングシュートと武内が追加点で3-0。
それで気の緩みガ出たのか2点返されて3-2に。相手に少し勢いをつけさせていやなムードで前半終了。

ハーフタイムに前半悪くなってしまったところを修正・再確認して、もう一度気合を入れなおして後半へ。

後半はCINCOも気持ちむき出しにガツガツきて、だいぶ激しいゲームになった。
しかし頼りになる男坂井が2点を追加。1失点したけど、私のとどめのゴールで6-3で終了。
とにかく勝ててよかった。

前節はベンチ入りしたものの、出場機会がありませんでした。
すごく悔しい思いをしたので、今日は1分でもチャンスがもらえたら結果出そうと思ってた。
3分くらいチャンスもらえて、1ゴール。よかった。
次もベンチに入れるよう、そして少しでも長く出場できるよう、いい準備をしていきたい。

チームも3失点した事によって、絶対にそういったミスはダメだ!!という事がハッキリと分かり、必ず修正しないとアカン!というものになる。
でも今のこのチームならしっかりと修正できると思ってる。
いつだってこういったものから学び、成果を出してきたから。
上手く行かない時間があったとしてもそれをチームで乗り越える術を知ってる。

オレの仕事は相手の良いところを完全に消すところ。
絶対に相手の思うようにプレーさせないし、そうすれば必ずイライラしだす。
もちろん守備だけでなく、チャンスがあればゴールも決めないといけない。
自分の仕事をしっかりして、チームの勝利に貢献する!!

そして会場に応援に来てくれてる皆さん、本当にありがとうございます。
次の試合もみんなで戦い、一緒に勝利を味わいましょう!!
まだ観たことのない方は会場で会いましょう!!
浜松来たからには餃子屋1軒だけでは帰れないやろ~ということでもう1軒ハシゴすることに。

向かったのは「むつぎく」。
この時点ではまったく気づいていなかったが、この『むつぎく』は「浜松餃子」を語る上で外すことの出来ない名店のひとつということである。
5月ぐらいに放 映されたPSの「餃子」特集でも、浜松餃子の代表格として取り上げられたようだ。
到着すると、すでに行列。
しばらく待って座ることができました。

comn0020.asp.jpg










むつぎく
住所:浜松市中区千歳町54-1 中央千歳ビル1階
電話:053-455-1700
営業時間:12:00~14:00 17:00~23:00
定休日:月曜日

やがて、餃子が到着。
フライパン状に円を象ってキレイに並べられた餃子が皿にひっくり返されており、真ん中に浜松餃子の特徴である茹でもやしが添えられている。
20070616135955.jpg











皮は驚くほど薄く、となりの餃子と剥がすのに難儀するほど。
口の中で野菜中心の餡がホロっとほどけ、キャベツの甘みとほんのりニンニクの風味が広がる。肉肉しさはほとんどない。入ってはいるようだが。
これは何個でもいける。

さすが浜松餃子。
餃子ばかりを食べて、これほど胃にもたれないことがあるであろうか、という感じ。
それでいて物足りなさを感じるわけではないのは、さすがというべきか。

一定の満足感が得られた。また別の店でも浜松餃子食べてみたい。

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ついでに中田島砂丘へ寄り道。
鳥取砂丘・九十九里浜と並んで日本三大砂丘の一つである中田島砂丘。
東西4km、南北600m。砂丘を越えると、どこまでも続く太平洋 が広がり、ここから見る夕日はとてもロマンチックらしい。
遠州灘から吹く風と砂とが作り出す風紋は、風の強さ、向きによって生き物のように模様を変え、まさに芸 術作品。また、初夏から秋にかけて、アカウミガメが産卵に上がってくるらしいです。
とにかく、砂、砂、砂・・・。果てしなく砂が続く・・・。

こんなカンジで浜松楽しんできました。
日帰りで十分いける距離なので、浜松で餃子ランチ挑戦してみてください。
朝起きて、無性に餃子が食べたくなった。
先日、餃子の話を書きましたが、それもあって餃子食べるなら浜松へ行って食べてみよう。
そう思い、妻をたたき起こし出発。

9:00までにETCゲートを通れば、朝の通勤割引があるので急いで高速へ向かう。
めっちゃ飛ばしたけど、9:01に通過(T_T)

湾岸→東名で四日市から浜松まで約1時間ちょっと。想像以上に近い。
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さっそく1軒目、喜慕里。
住所:静岡県浜松市増楽町563-3
電話 053-447-5737
営業時間 11:30~14:30、16:30~21:00
定休日 木曜(その他臨時のお休みもあり)
駐車場あり
スズキ本社工場のすぐ近くです。
オープン前に到着したけど、すでに行列。運良く開店と同時に座ることができました。

20070616115043.jpg









餃子定食小。
内容は餃子10個、ごはん、みそ汁、御新香というもの。
食べ応えありです!
中セットは15個、大セットは餃子20個、まわりを見たら、ほとんどの人が中の15個でした。
小で結構腹いっぱいです。

外はカリっと、中はジューシー。野菜たっぷりであっさり。ごま油の香りが食欲をそそります。

浜松の餃子はなぜかもやしがついてくる。ウワサには聞いていたが、おお~これかと感動。
カレーに福神漬け、とんかつにキャベツ、と同じくらいぎょうざにもやしは浜松の人にとってスタンダード。
ところ変わればですねぇ・・・

おいしかった~

で、せっかくきたからにはもう1軒!ということで・・・つづく

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天津飯……甘美な響き。スキです。
ご飯と卵とあんのハーモニー。
ふんわり焼いたタマゴと、ちょっぴり生姜の効いた塩味/醤油味の餡、それにご飯。
どうしてこんなにうまいんだろう? 人気メニューですよね。やっぱ炒飯より天津飯でしょ!

Webで読んだところによると、関西風と関東風の流派があるらしい。
関西風は塩もしくは醤油のすっきりとした餡をかけ、関東風は甘酢で名前も天津丼と変わるらしい。

自分で作るときは、関西風かな。
まあ、ご飯・卵・あんの三位一体がなされていればどちらでも喜んで食べるけど。
カニってホントは入れるのかな?
あってもなくてもいいです。カニの味を感じられるほどカニ身をいれたら、たいへんな値段になりますし。
あ、でも今度、一人前にカニ缶ひとつまるごと使う贅沢天津飯を作ってみよう。

今日は天津飯を食べに行きました。

天津飯、三重No.1と言われる、津の「天山」

店の場所は津の免許センター通りの岩田池の前あたりにあります。店の外観はクリーム色の建物で、あまり目立ちません。しっかり見ていないと通り過ぎてしまいそうです。
店内に入ると外観とは違った雰囲気です。清潔できれいな感じで、すっきりとしており、おしゃれなつくりとなっていて、中国料理の店ではない雰囲気です。店内にはJAZZが流れていました。

人気店で食事時間帯には混雑すると聞いていたので、お昼少し前に入店しました。お客は半分くらいの入りのようでした。でも、12時を過ぎたころからお客が次々と入ってきて、けっこういっぱいになっていました。
この店は、料理をすべて一人で作っているらしく、やや時間がかかります。他の客と同時に同じものを頼むとやや早くなると聞きました。まわりを見回すと、やはり人気メニューの天津飯をいただいている人が多い。私も早速天津飯750円を注文。
や や時間がたって出てきたものは、ちょっぴり深皿となっている器に、あんがたっぷり入った天津飯が入っています。レンゲを入れると、ご飯の上に乗っている蟹 玉がとても分厚い。見た目はそんなに大きくありませんが、ボリュームたっぷりです。
蟹玉には蟹、海老、肉、しいたけ、ネギなどがたっぷり入っています。
食 べると分厚い蟹玉とご飯、これにあんが絡まって、旨味がぐっと出てきます。しつこくない甘味が出てきてとても美味しいです。
天津飯大好きな私で、あちこち で食べてきましたが、これだけ美味しい天津飯はなかなかお目にかかりません。一気に食べ終わってしまい、とても満足しました。

天山
三重県津市半田3449-1 
059-224-0815
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