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Buena Suerte! すべての人々に幸運を! すべては、気持ち!キモチ!
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このところの五月晴れで夏の足音を感じた私。リーグ戦開幕も近いし、夏に向けて…ということで,久しぶりに気合を入れることにしました。
という訳で話題のビリーズブートキャンプに入隊!
私や妻の周りでもあちこちで入隊したという声を聞くようになり、効果があると大半の人が言うので、やってみなきゃ文句も言えぬということで入隊を決意。

いまさら説明は不要かと思いますが、ビリーズブートキャンプとは,アメリカのエクササイズ指導者であり俳優でもあるビリー・ブランクスが考案した短期集中型のエクササイズです.7日間で痩せる!というハリウッド俳優も利用するプログラム。

ビリー隊長に挨拶もそこそこにトレーニング開始。
大切なのは「気持ち」と「掛け声」。

「ワンッ!トゥ!スリー!フォー!」
「サークル!サークル!」
「キック!キック!」
がんばるとビリーは「グッジョブ!」とホメてくれる。
ツラくなってくる、絶妙のタイミングで励ましてくれる。
さすがビリー。

深夜のマンションにも関わらず、声を出すオレ。

「君は今何をやっているんだ?」
「筋トレ?」
「違う!ブートキャンプだー!」

最後に「ヴィクトリーーーー!」って叫ぶ。
深夜のマンションにも関わらずオレも叫ぶ。

そんなカンジで楽しめました。
トレーニング自体のキツさはまあまあかな、と思います。
(まだ基礎トレーニング編しかやってないけど)
普段まったくトレーニングしていない人にはキツいかも。
でもテンポよく楽しめるので、試してみるのもいいのではないでしょうか。
何よりも効果が出ることを信じてやれば少々キツいのはガマンできるはず。

私も割れた腹筋をイメージして頑張ります。
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不明年金「丁寧に対応」=支給漏れには救済策検討も-安倍首相 5月23日13時2分配信 時事通信

「安倍晋三首相は23日午前の衆院予算委員会で、基礎年金番号が付与されていない厚生・国民年金の加入記録が約5000万件に上る問題に関し「社会保険庁は 年金記録の確認を幅広く国民に呼び掛けており、懸念のある方の申し出に対して1つ1つ丁寧に対応することが大切だ。国民の懸念を払しょくし、将来の給付に 結び付くように対応しなければいけない」と述べた。民主党の長妻昭氏への答弁。
これに関連して塩崎恭久官房長官は記者会見で、社保庁の年金納付記録の管理不備で支給漏れが生じていることについて「与党でもいろいろ検討しているの で、政府としても与党とよく連絡を取りながら、年金記録の問題も話し合っていく」と述べ、何らかの救済策を検討していく考えを示した。 」


これってひどい話だと思いませんか?
だって、年金記録が確認できないから、払わないってことでしょ。
社会保険庁は、「払い戻して欲しければ年金を納めた領収書を持って来い」とか言っているらしいですね。
20年も30年も前の領収書残してワケねーじゃん。

銀行に置き換えれば、預金した記録が見つからないから、預金の払い戻しはしない。
どうしても払い戻して欲しければ当時の入金伝票持ってこい。
みたいな感じだよね??

銀行だったら間違えなく業務停止処分ものだと思うのですが、国がやるとお咎めなしっていうのはなぜなのでしょうか。
少なくとも責任の所在を明らかにして社会保険庁トップの首を取るとかそういう感じじゃないの?
政治問題ではなく、役人の怠慢を感じます。

なんだか、年々役人や国のデタラメぶりが炙り出されてきていると感じるのは、国の末期症状なのかなあ。。

社会保険制度が崩壊しているのは誰の目にも明らかですよね。
今の年金制度、働く世代が年金世代にお金を負担するモデルなので、
少子化の日本では逆ザヤになります。

まぁ、このモデル自体がダメなんだけど、これを上手く修正したとしても、年金と称して国民の財産を彼らが血眼になってピンハネしてるので、破滅に向かっているのは間違いないです。

乱暴な言い方をすれば、国家が行うねずみ講ですね。

サラリーマンの場合自分自身では年金納めた記録などどう取れば良いのだろうか。
給料明細ではダメと先日の日経に書いてあった。
会社が会社負担分と合わせ社会保険事務所に掛け金を納めていなければならないのだが、その証明にはならないそうだ。でもその証明書って個人でどう取ればいいのか?
実際従業員から掛け金だけ取って社会保険事務所に収めてない事業所も結構あるそうで、そんなところの従業員は金だけ取られて年金無しとなるそうだ。

さらに上記の約5000万件の年金記録の調査費用に10億円計上って・・・。アホか。
自由加入になったら真っ先に辞めます。



豊田スタジアム。
ここは最も好きなスタジアムかもしれない。
見やすさ、デザイン、ユーザビリティ、駅からのアクセスなど評価できる。

ついにやってきた浦和戦。
この浦和戦はもはや単なる1試合ではない。

大挙して押し寄せる浦和サポ。

昨年10月ほどの数ではないが、豊田に集結した
彼らを見て、こちらも燃えない訳がない。

名古屋側ゴール裏も久しぶりに3階席まで埋まった。

しかし声を出す範囲が1階の中央ブロックのみでは、
ゴール裏全体から声が出る浦和に敵うはずがない。

結局、またしても豊田は浦和に乗っ取られた格好と
なってしまう。
浦和のホームか?ここは。と思えるくらいの声が聞こえてくる。



フェルフォーセン監督は、勝利した前節横浜FM戦と同じ
4-4-2システムを採用。
直志はまたしてもベンチ。

試合は序盤、やや押し込まれるも
がっぷり4つに組む展開。

小野、ポンテ、ワシンの3人に相馬が絡む攻めを
紙一重のところで防ぐ。

攻撃では、いつものように
DF陣でまわしつつラインを上げる。

決定的な形までは到らないまでも、
相手に的を絞らせない。

しかし、フィジカルにはかなり差があった。

阿部、慶、俊哉など屈強な浦和選手の前では非力。

小野も「あんなに強い選手だったのか」
と感心させられる程、頑強だった。

大森はいつもと違う精神状態だったのか、
ミスが目立つ。

そんな中、前半27分。
またしてもコーナーから失点。

いろんなところで言われているが、
コーナーでのゾーンディフェンスは難しい。

飛び込んでくる相手を
立って受けなければならないし、
同じゾーンに2人入ってこれば
1対2の状況で競らなければならない。

マンマークならば出来にくい
身長のミスマッチも起こるかもしれない。

とにかく、コーナーから許してはならない
先制点を奪われてしまった。

しかし、名古屋もこのまま終わりはしない。

前半35分。
米山のフィードから阿部が左サイドを破り、クロス。

ジョンウが届かずチャンスはつぶれたか、
と思ったが…ネネの影からヨンセン!

見事なゴールを決める。

泣いた・・・・。

1-1のまま後半へ。

浦和は攻撃の狙いを変えてきた。

左サイド阿部が高さがないことを見越して
ロングボールを狙って蹴ってくる。

名古屋は杉本の足を活かした攻めを見せ始める。

しかし、速攻が増えることで
前と後ろの距離が開き、中盤のスペースが空いてしまうことも。

そうして迎えた後半39分。
カウンターからポンテ→ワシンで気迫のゴール。

楢崎がワシントンとの1対1を止めるなど
気持ちの入った守備をして、
このまま終わるかと思われた時間での
痛い失点だった。

良い試合だった。

だが勝ち点は「0」。

こういった試合ではせめて勝ち点「1」は獲らなければ…

上位との差がココにあるのだろう。

最後に、
岡田主審のレフェリングは素晴らしかった。

ジャッジ基準が明確で、きっちり試合をコントロール。

はっきり言ってパーフェクトで、
こういうレフェリングは賞賛されるべきだと思った。

直志が見たいなぁ・・・
関東での楽しみの一つ、エル・ゴラッソ。
サッカー専門新聞「エルゴラ」(正しくは“ELGOLAZO”)をご存じだろうか。
スポーツ新聞は数多く販売されていますが、エルゴラはサッカーのみのスポーツ新聞です。
2004年に創刊されて関東を中心に週3回発売されています。
東京に行くたび購入してはコレクションしております。最近では関西版もあるみたい。

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まず野球に競馬、競輪、芸能ニュースにその他のスポーツ、と言うのが国内の一般のスポーツ新聞のパターン。
Jリーグが浸透し日本代表がW杯に出るようになっても、基 本的にその構造は変わりませんでした。
しかしそんな状況に風穴を開ける存在としてデビューしたのが、サッカー専門紙「エル・ゴラッソ」です。
ネットで何でもリアルタイムに情報が手に入る時代にあえてサッカー新聞?
その心意気がいいじゃありませんか。

最初にこの新聞のことを知った時には、情報の新しさという点では格段にインターネットに劣るし、興味/好みが細分化してきている時代に、サッカーのあらゆる情報を集めた新聞というのはどうかと思ったんだけど。
でも、よくよく考えてみれば、

1. 平日の隔日発行とはいえ、サッカーの総合雑誌より発行の頻度は高い
2. ネットを利用しない人、最新情報を拾いに行くほどの興味はない人にとっては、一度に幅広いニュースをハードコピーで見ることができるのはメリット
3. ちょっとした時間つぶしに電車の中で読むサラリーマンとかもいると思う
4. ある特集記事だけを見たい場合、雑誌より買いやすいお値段

などなど、ニーズもあるんだろうな、と思うようになりました。
ピンク色の紙がイタリアのスポーツ新聞「ガゼッタ・デロ・スポルト」を思わせる。

みなさん、関東へ行く機会があったら、是非私へのお土産に1部買ってきてください。



我が家にも観葉植物がやってきました。
部屋づくりと健康を進めるうちに両方の観点から
辿り着いたのが観葉植物です。
CO2削減と インテリアとしても栽培そのものも楽しむことができます。

また、グリーンは心と体をリラックスさせる効果があると言います。
今後の効果を期待したいですね。

とりあえず6号~4号の小さいのを4つ購入。安いのばっかだけど。
右上から時計回りに
パキラ
ユッカ・エレファンティペス(青年の樹)
サンセベリア
アジアンタム(フリッツ・ルーシー)

サンセベリアはマイナスイオンを出すらしいし、私は吸いませんがタバコの煙なども浄化してくれるらしいいのでオススメですよ。
植物は家庭の悪い空気・毒を吸収してくれるとのことで家庭円満の効果あるみたいです。

緑があるだけで、部屋の雰囲気もちょっと変わりました。
インテリアとしてもグリーンのアクセントは部屋に映えます。後は部屋とグリーンとの融合です。いかにグリーンの映える清潔感のある部屋にするかが今後の課題です
植物とはいえ、生き物なので枯らさないように育てていきたいです。
名前をつけなきゃね。
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