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某カリスマ率いる有名デザイン事務所で店舗デザイナーをしている同級生N口。
N口のデザインした店を巡りながら、熱く語ろう会@名古屋の第1回。
K山、D季、N人が欠席したので3人だったけど。
この日行ったのは、名駅近くの「襄」。鉄板焼きや串焼きがウリの居酒屋。
2年前にオープンしたお店ですが、内装から照明から家具からすべてを手がけたらしい。
ホントかよ?と思っていた。
私が携帯を充電しようと、女性店員にコンセント位置を聞いたら「ない。」の返事。
そしたらN口が、「この辺にコンセント付けたよ。」とすぐ教えてくれた。
おっ、やっぱコイツが設計やったんだぁと信じた瞬間でした。
今度、私の家のリフォームも提案してくれるということで、ちょっと楽しみでもあります。
まぁ特に語り合うテーマがあった訳ではなく、主に雑談なんですけどね。
社会に出て10年以上が経ち、価値観、固定観念、プライド、仕事観、人生観、いろいろなものが凝り固まってくる30代。
そんな中で、新しいものや周りを受け入れる器量と、周りを生かし、育てるマネジメント力をつけていかなければいけない。
自分が幸せになるために自分を磨き続け成長させること、そしてその力で周りを幸せにする、地域振興をするためには、とかそんな話でしたね。
N口はエネルギーに溢れ、今が充実しているのが伝わってきました。
「何をウダウダやっとんねん」と、活を入れられたような気がしました。
今後も定期的にやる予定。ちょっとオシャレな店を巡りたい方、熱く語りたい方の参加は歓迎です。
土曜日にオランダ-日本を家でTV観戦。
前半は狙い通りの「パスサッカー」と「連動したプレス」で思い通りにゲームをコントロールしていたものの、後
半徐々に自力の差が出ましたね。
前半はすごくバランスが良かった。(バランスだけか)
中盤のサポートの距離感も、DFラインの高さも、GKのカバーリングポジションも。。
オランダ相手に、こんなにできるんだ~と驚き、いいもの見せてもらったな~て思っていました。
だけど後半は・・・チ~~ン
W杯ベスト4に進出するため(この目標もどうかと思いますが)に、何が足りないのか?
すごく考えさせられる試合だったと思います。
プレスを連動させ続けるスタミナの問題なのか。
フィジカルの問題なのか。
決定力の問題なのか。
私が感じたのは、
「相手の最終ラインを崩さなくてもゴールを決められるオランダ」と
「相手の最終ラインを崩さないとゴールを決められない日本」の差
に見えました。
崩しても決めれない決定力というのもありますが。。。
それが、オフェンス個々の攻撃力・決定力の差が原因であることはこれまでも言われ続けていたことです。
Jリーグでは点を決められても、屈強な世界レベルのDFを背負った途端、何も仕事ができなくなる。
それは、監督も選手もわかっている。
だからこそ、日本は今の「パスサッカー」を選択せざるを得ないというジレンマを抱えているわけです。 1人でゴールをこじ開けられる選手がいないなら、2人~3人でゴールを奪いにいくしかないわけです。
少なくとも世界のトップレベルで通用する日本人ストライカーが現れるまでは、今のサッカーを究極のレベルに高める以外、日本サッカーが目指す未来は無いと個人的に思っています。
そう考えると、今の「パスサッカー」を貫くためのカギは「スタミナ」なのかもしれません。
プレスも連動させて、パスサッカーも90分間続けるためには無尽蔵のスタミナが必要になります。
全然レベルは違うものの、私自身も自分のフットサルチームで似たような問題を痛感しています。
「連動したプレス」と「個人技」で前半はゲームをコントロールできる。だけど、それが後半も同じように続けることができるかと言われれば、すごく難しい(汗)
まぁ私たちの場合は根本的に練習量の問題がありますが、日本代表の場合は練習量が問題になることはあり得ないと思うので、やはりそこは日本代表のサッカーとして、一貫したコンセプトでクオリティを高めていくしかないのではないでしょうか。
またマスコミには「ベスト4は無理」とか叩かれると思いますが、今のサッカーを信じて、「究極のパスサッカー」を目指して頑張ってほしいです。
しかしN村とかN友とかいつまで使うんだ。。。
twitterのTL(time line)で放送があるのは知っていましたが、「24」(シーズン7!)を観てたら、熱中してしまい(当たり前か)観れず。
あとからYouTubeで視聴。
内容は、オフ会の映像と、Twitterのホーム画面、サービスのおおまかな説明、日本でのローカライズを行っているサードパーティのコメントを紹介。
時間としては短い物でしたが、Twitterユーザーの視聴率はかなり高かったようです。
そしてWBS終了後には、アカウント登録殺到したとか。
第2次twitterブーム到来でしょうか。
携帯でmixiを使うとフィールズ傘下のBBMFがエロマンガ広告を大量に出してて個人的にはかなりウザい。
児童ポルノ規制法とか大丈夫なんだろか?と少し調べてみると・・・
漫画、アニメ、ゲーム、CGなどは、現在、児童ポルノの対象外みたいです。
なので、エロマンガの広告を出すことは違法ではありませんでした。
これが、実写の写真だったり、DVDだったりすれば話は別なんでしょうが。
プロフィールから性別・年齢・属性くらいは参照しているっぽいよなぁ。
まぁ最近流行っている携帯マンガのランキング上位20位のうち半分ぐらいはエロマンガみたいです。
それだけエロマンガの需要があるってことは、一概に批判はできませんね。
エロマンガのバナーに嫌悪感を抱く人がいる一方で、エロマンガをを求めている人も多いということで。
ただ、モバイルの電子コミックは、仕組みとしては極めて優れていると思います。
それこそワンストップで決済と取得ができてその場で消費できてしまう。保存してもかさばらない。
ユーザーエクスペリエンスが一巡して、エロにも飽きて携帯マンガが一つの文化として成熟すれば、これまでの出版のあり方も変わってきて面白くなるでしょう。
携帯マンガのメリットとしては、
①秘匿性が高いのでエロコンテンツを買いやすい。
②レジに持って行かなくていい。
③携帯電話に保存するので所持するのに他人の目を気にする必要がない。
④決済が簡単
⑤すぐ読める
という感じかな。
※ちなみにモバイルサイトでエロマンガ見てるのは女子の方が断然多いそうです(驚)。
男子は基本エロで通ってるので、リアルな媒体でも購入したりしやすいんでしょうか。
家を出るときは雨が降っていたのでヤバいなと思っていたけど、着いてみると程よく曇っててベストな感じ。
朝食付きだということを忘れて、朝マックしてから行ってしまった。
友人や同僚交えてのプチコンペということで、
ティーショットでいきなりOB2発。心が折れそうになったが、
いつもながら、朝イチはティーショットをミスってしまう。
アップ不足か、後続の組の視線が気になるメンタルの問題か、スイングの問題か。。。
その後もフロントナインは調子上がらず、
そして、気を取り直してのバックナイン。
途中でトリプルもあったけど、基本はダボペースで54。
バックナインは、珍しくパターがマシだったことと、第1打のフェアウェイキープ率が比較的高かったことが、フロントナインに比べてよかった。
昼からは真夏のような天気で、暑さとの戦いでもあったなぁ。
で、この日はコンペだったワケですが、10人中6位。
ハンディはWペリアの上限なしだったから、もうちょい上に行くかと思ったけど、甘かった。
上位は現金プレゼントでしたが、他の賞品はみんな家から持ち寄り(一応、新品または未使用に限る)のカジュアルな感じで、持ってきた人の個性が出て面白かった。
こういうカジュアルなコンペはリラックスできて楽しいですね。
スタバのタンブラーいただきました。