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今日は仕事です。
昼までに終わらせて、鉢の葦葉でランチ。
ashiha.jpg
















自民党の民主党ネガティブキャンペーンサイトとか、見てて最高に面白い場外乱闘を繰り広げていますが、これは政治活動で選挙活動じゃないからいいんだという意見や、いやいや選挙活動にあたるから公選法違反なんじゃないのか的な意見もあるようですね。みんな必死ですね。
自民党候補なんか、あちこちで土下座しまくってるみたいですね。

でもただ、政権交代だけで民主党ってのはどうなんだろ。
ヤフーの「マニフェストマッチ」に代表されるような、政策から一番 自分に近い政党を選ぶマッチングサイトが人気みたいです。
ヤフーの他には毎日新聞の「えらぼーと」とかね。

いまいち支持する候補者も政党もないし、よくわかんないという人には参考になるのではないでしょうか。
みなさんも、いちどお試しあれ。
で、チェックすると、「みんなの党」って出ました。しかも民主党は主要政策では1つも賛成が無りませんでした。ゼロですよ、ゼロ。
まぁ、人による とは思いますけどね。安易に政権交代だから民主党ってのもどうかなと思います。

といいつつも、みんな民主党を選びそうな感じですね。まぁ普通の人たちはTVや新聞の扱いの影響が大きいわけで。そうするとどれだけ議席を取るかってところでしょう。
民主党としては参議院の多数派を抑えるために、とりあえず来年の参院選までは国民新党とか社民党とかと騙し騙し協力するわけだろうけど、参院選の前に彼らを切り捨てて彼らに組する政策も全部実行しないという作戦のはず。
そこで自民党が巻き返せれば、また面白くなるわけです。

選挙の経済学 投票者はなぜ愚策を選ぶのか
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そうそう、みなさん選挙には行きましょうね。

選挙関連のエントリーが続きますが、時事のネタってことで。
日本は、政党型選挙で、無党派層といわれる庶民は、選挙に行かないことが多いみたいですね。
でもそれではいけません。
広義になりますが、選挙によるステークホルダーは国民です。
行っても変わらない、変わってもたいしたことない、めんどくさい、興味ないなんて言っている場合ではありません。
20代の有権者数は、約1,500万人だが、有効投票数は約500万票。
75歳以上の有権者数は、約1,200万人だが、有効投票数は約700万票。
もし、自分が立候補者として、当選したいと思ったら、 有効投票者数が200万人も多い、
老人に手厚い政策を掲げるべきであるのは明白である。

だから、若い世代は、若い世代の有効投票数の絶対数をまず増やし、政党や候補者に対して、影響力を強めなければならない。

入れたい候補者がいない、どうせ自分の1票は大勢に影響ない と選挙にいかないというのは、明白な間違いなんですよねぇ。。

特に支持する候補者や政党がなければ、白紙で投票したらいいんです。私も過去にしたことがあります。
たとえ白紙でも、鉛筆で投候補者を選んでも、 とにかく投票しなくては、 自分たちの世代が優遇される政策を掲げる政党は現れないのです。

当日都合が悪けりゃ期日前投票があります。
私、入院して寝たきりだったときに、ベッドの上で投票したことがあります。。。

白紙投票なんてイヤだ!でも、どうしても支持したい候補者がいない!と言う人は、自分が立候補しましょう(笑)


選挙の行われる30日はゴルフなので、期日前投票に行ってきました。

誰に入れただとか、どの政党に入れただとかは聞くほうも答えるほうもナンセンスだと私は考えます。
そういえば先日、義父に「自民党に入れてくれ。」と言われて、つい「絶対入れません。」と答えてケンカになりかけた(汗)
まぁ適当に答えとけばよかったんだけどね。
なぜかアメリカナイズされている私は、基本ドライに、そして基本ストレートに答えてしまう。
ここは日本だった。気をつけよう。
しかし、もっと積極的に政治の議論がされてもいいんだけどなぁ。
最近私も友人・知人なんかと、政治について話したりする機会がありますが、それぞれいろんな考えがあって面白いですよね。


民主党圧勝ムードがプンプンしていて、政権交代へのカウントダウンがはじまった感があります。
前回の参院選における民主党の大勝利からも想像はつくのですが、どうして自民党はこれほどの批判を受けても政策の大変換をしようとはしなかった。
安倍内閣でも改革続行と言っていたくらいだから、国民世論の動向が読めなかったのでしょうか。

でも、私が思うに民主党への積極的な支持などほとんどないに等しい。
あるのは麻生・福田と2代連続で総裁が逃げ出した自民党への嫌悪感と懲罰的な意味での批判の空気です。
日本人の多くは無党派層であり自民党支持でも民主党支持でもない
普段から政治について積極的に話をするわけでもなく、いざ選挙になって知人に頼まれたからとか、マスコミに影響されたからという感じでなんとなく投票してしまう人も少なくないいでしょう。

ただ、政権を変えないということは、自民党のやってきた失策の数々を許すということです。
責任はとってもらいましょう。

サミットのたびに首相が変わっている国が世界で信用されますか?

あっ、そうそう、前から言っていますが、マスコミから発信される情報は鵜呑みにしていはいけません。
メディアが流す情報は、多かれ少なかれ何らかの意図、何らかのウソ、何らかの力が加わった上で流されています。
情報収集は自分自身で行い、自身のフィルタをかけてインプットしてくださいね。

さて、選挙の結果はどうなることやら。
twitterと選挙ネタ。

衆議院選挙が公示から投票日の30日まで、候補者たちは、選挙に関わることでブログやホームページを変更することができないし、Twitterも使ってはいけません。
「Twitter」のつぶやきもダメ?公職選挙法の逆効果


選挙運動は政策をいくら言ってもムダ、お涙頂戴と土下座、腱鞘炎ができるまで多くの人、とくにお年寄りと手を握らないと勝てないって、一度落選したことのある自民党の某議員が何かで言っていたことを思い出します。
これだけネットが普及した時代に、いつまでそんなアナログなことやっているのでしょうか。

とことんポスターと名前連呼と土下座と握手だ、そうやって汗かいてアナログ世界で勝負をやってる限り、候補者間で選挙運動そのものに大きな差はでてきません。
工夫するとすれば、自転車で回るぐらいでしょうか。
まぁこれも若い世代が選挙に行かないってのも関係あるんだけどねぇ。
投票率の高い高齢者世代を選挙のターゲットにして、政策も選挙運動も展開してるだけ。

選挙政見放送も決められたようにNHKで公平にやるものであり、候補者によって視聴回数が異なってしまいかねないYoutubeとか動画サイトなんてとんでもないというわけです。
もしWEBでの選挙活動が解禁になり、ブログで選挙中の活動状況を報告したり、Twitterを使っても、Youtubeに動画をのせても、すぐ選挙に大きな影響がでないかもしれません。
でも、きっとやりようでは、アナログの選挙ではありえなかった効果の差が出ることも考えられます。
だから、そんな違うことことをされて、選挙活動に差が出るのは不公平だということになるのでしょう。知識とか知恵で差がつくのはきっと困る候補者たちがいるんですよ。

先の米国大統領選では、バラク・オバマ氏がインターネットを駆使して大統領選挙を勝ち抜きました。日本でもブログやTwitterを活用して情報発信や有権者との対話を進めている議員が増えており、今後日本においてもネットと選挙・政治の関わりが深くなっていくことは疑いがありません。
日本の選挙も、どんどん新しい試みを取り入れ、体力勝負から知恵比べの競争に転換する、そんなチャレンジ精神をのオーラを広げていけば、世の中の雰囲気もすこしは晴れてくるように思いますけれど。
まずは選挙戦もネットを解放して、みなさん大いにやってみればどうでしょう。次の選挙では、ぜひやってもらいたいですね。
小さなアクションでも、最初の一歩って結構大切だと思うので。

ほんっと今更ながらだけど、twitterのアカウント作ってみた。
twitter.jpg








すでに世界的に人気爆発中ですので、すでに利用している方もかなり多いと思います。
twitterは「What are you doing?(今、何しているの?)」という テキストフィールドに140文字以下のコメントを書くだけのサービ ス。ただそれだけ。
コメントをアップすると、フォローされている人たちでそのメッ セージが共有されます。

先に言いましょう。新しい事、ネットワークを作りたい人。照れが 無い人。そして"ゆるい繋がり"というのに興味がある人はTwitter してみた方がいい。

まぁ私の印象としては、ブログとSNSとメッセンジャーとメーリングリストを足して、携帯のショートメールで割ったような感じ(笑)。
自分の発言は、エントリーを購読(フォロー)してくれる仲間のtwitterにリアルタイムで表示され、タイムライン上に登録してい る人々の発言がずらりと並んでいきます。
友人の発言への返答や引用もカンタンなので、よりコミュニケーションが盛り上がるところも楽しみのひとつ。
ブログより手軽ということや、オバマ大統領など有名人の参加が話題になったことで最高の盛り上がりを見せているところ。
企業やメディアもこの影響力を見逃すはずはなく、海外の大手新聞誌はWebサイトの更新情報を twitterで配信し、アクセスを稼いで いるようです。
日本でもTV局や新聞社、大手企業や県や市といった自治体がtwitterで顧客サポートや情報発信に利用しています。不具合とか 地震情報とか役に立ちそう。

twitterを使ってみて感じることは、機能が増えて肥大化したSNS、mixiに比べてシンプルという点。
ちょっとmixiに疲れてきた私にとっては入りやすいコミュニティと感じます。
少し使ってみて基本的な使い方が分かってくるにつれ、これはもっと活用しないともったいないなと感じるようになりました。
たとえば、プライベートでサッカーとか魚突きとか、フットサル観戦とかゴルフコンペとか、企画運営する機会があるのですが、 その計画や当日の"ゆるい連絡手段"として活用出来そうです。

電話をするほどでも、メールで送るほどの重要事項でもなく。
また、誰か特定の人物に対する連絡というよりも、メンバー全員に通知したいというような内容。
そんな感じのことをtwitterにUPしておく。
参加者やスタッフがそれぞれ事前にフォローしておく必要はありますが。

メーリングリストの簡易版と捉えてもいいのではないでしょうか。
140文字しか一度に発言出来ませんから、挨拶も不要。気軽に本題だけを言えます。
メーリングリストに流すには躊躇するようなちょっとしたアイデアの思いつきも、Twitterなら気軽に言えそうですよね。
※ただ、発言内容は誰でも読むことが出来ますから、特に個人情報などについては注意が必要です。

まだ思いつくだけで具体的に自分の活動に活かせていないのですが、ものがシンプルであるが故に、使いようによっていかようにも使える点が、いろんなアイデアを生み出しそうです。

何といっても地震情報などの一刻を争うトラブルの情報がこれまでにないほど早く手に入れることができること。
好きな有名人の生の発言をリアルタイムで読むというミーハー的な楽しみ方以外にも、賢く使えば強力なツールになるでしょう。
より詳しく知りたい場合は、さらにWeb上の情報を収集したりするわけですが、とりあえず事実だけ知っていればいいような事柄は、そのまま“見流す”だけでもけっこう有用だったりしますからね。
芸能人ブログなんて、140字もないようなコンテンツ多かったりするから、そのうち全部twitterに移行するんじゃないのかな。
今後、どういった広告、プロモーション手法、コミュニケーション方法が登場するか、楽しみにしていきたいです。

What are you doing?

「ブログアップした。」


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