雑誌好きなんです

今週は月曜日が祝日だったので、実質4営業日。
あっという間に過ぎてしまった。。
ムダな作業とか、もっと効率よくこなさないと、時間は待ってくれない。

私は雑誌読むのは好きなんです。
週に1回、本屋に2時間くらい(時間が許せば半日以上)行くのですが、週刊・月刊問わず雑誌は大量に立ち読みします。（立ち読みかい！）
定期的に購読するわけではなく、じっくり読みたい記事や、保存していきたい記事がある場合のみ購入するというパターン。

で、最近はゴルフに興味があるので、ゴルフダイジェストやワッグル、ALBAなんかを隅から隅まで読んでいます。しかもちょいちょい購入してしまっています。

でも、これがまた実に面白い。ゴルフ雑誌って、こんなに面白かったのか。最近ようやく面白さがわかった。

内容は、ゴルフのことばかり（当たり前）だが、プロもアマも、道具も服装も、技術論も精神論も、いろんな切り口の記事が載っていて、読んでいて飽きない。
バックナンバーもブックオフで105円で買えたりするので、買い漁って読みまくっています。

ど初心者のころは、用語もわからないし、はっきりいって覚えることが多すぎて役に立ちませんでしたが、最近は、いろんなことを学ばせてもらっています。
アプローチとかバンカーのコツとか、そういう細かいことを雑誌から吸収させてもらってます。
コースで出来るのは、覚えたことの1/50程度ですが、それでいいプレーが出来ると反復できますからねぇ。
どんなことにも共通しますが、アウトプット量は、インプット量に比例するので、これからもどんどんインプットを増やしていきたい。

さぁ、今日はフットサルの県リーグ。
もう後がないから、1つずつ勝ちを重ねていくしかない。
ベストを尽くします。

GOLF DIGEST (ゴルフダイジェスト) 2009年 09月号 [雑誌]

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戦国武将ストラップ

サークルK・サンクス限定でございます。

ラインアップはこんな感じ














真田幸村、直江兼続、石田三成、伊達政宗、上杉景勝、前田慶次
の計６名の戦国武将の家紋があります。
重さもあってかなりカッコいいです。

お気に入りはこの石田三成。
















石田三成の旗印「大一大万大吉」です。
「大一大万大吉」は、源平合戦の時代に
木曾義仲を討ち取った石田次郎為久が用いていました。
それを三成が気に入って使ったものとのこと。

「一人が万民のために、万民は一人のために尽くせば、
天下の人々は幸福（吉）になれる」

という意味だそうです。

なかなかいい意味ですよね。

ヤフオクでは1個500円近くで取引されていて驚きでした。
石田光成は2個あるから、1個ゴルフの時のマーカーにしようっと。

もう在庫は店頭にあるだけなので、売り切れた店舗がほとんどみたいですが、サークルＫかサンクスで見つけたら即ゲットですよ。

7/16 富士OGMエクセレントクラブ一志温泉

昨日はゴルフ＠富士OMGエクセレントクラブ一志温泉。

天気が心配だったけど、超快晴。

INスタート。
またまたいきなりチョロってしまった。
やっぱ朝イチは体が硬い。今度からはちゃんとアップとストレッチしよう。
その後11番で痛恨の17。やっちまった。
ティショットは左ドッグレッグを遠回りの右ラフにうまく打てた。残り300ｙ以上。
そこからOB3連発で精神もスコアもズタズタにされた(涙)
ありえない。1Hあたりのワーストスコア更新。
でも、だいたいダボペースで上がれるようになってきた。
後半気を取り直してOUTへ。
3番で10叩くも、概ねダボ、パーもありので本日の目標のハーフ50台達成。
しかし、問題はパットだなぁ。
ここ3ラウンド、45、46、45とパット数に成長なし。

















ココ！！！！！
すごい！！！！！！
何がすごいって温泉がでらいい！！！ヽ（´∇｀）ﾉ
露天風呂もついてた～♪
気持ちよかった～！！
暑～いラウンドの後の温泉、ほんっと最高！！！
露天風呂を堪能してきました。

朝食・昼食・温泉付き、施設、スタッフ対応、コストパフォーマンスなど総合的に判断して、かなりいい感じです。
コースはレギュラーで6110Yなので少し短めだなぁ。
フェアウェイも広く、ビギナーに易しいコースとなっている印象です。
コースもよく手入れされていて、気持ちよくプレーできました。
グリーンにティボットが多かったのが残念。
まぁこれはコース側の問題じゃなくて、プレーしてる人間の問題だけど。

また行きたいコースですね、ここ。

帰りに図書館寄ったら石川遼選手のお父さん、石川勝美さんの著書発見。
タイトルがいいよね、「バーディは気持ち」って。

バーディは気持ち―遼くんが育ったゴルフのゆりかご

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石川 勝美
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年金どうなの

少し前のニュースですが、気になっていたので。

公的年金の積立金の2008年度の市場運用実績が10兆円の損失となったことが分かりました。
→　詳細記事 （読売新聞）














ざっくりと、

日本中から集めた公的年金の総額（積立金）は140兆円。
そのうち90兆円（64%）を運用（リスクを取って投資）。

最悪の場合は、積立金は50兆円に減る可能性があるということです。
（金融のプロに運用を委託しているようなので、まずあり得ないとは思いますが・・・・・）

運用しているのは「年金積立金管理運用独立行政法人」というところです。

そもそも、年金がここまでの高い割合で運用されているなんて知りませんでした。。。
投資の世界は100人いたら1人しか生き残れないと言われている世界なのに。
運用担当者の方々は、給料貰って、生活を保障されながら、ノーリスクで運用しているわけで、それだけの「生きる力」があるのだろうか・・・。
国がやってるっていっても、あの社会保険庁ですからね。

年金をもらえなくなる可能性の要素は2つ。

①公的年金の運用成績が悪化　→　株式市場の長期低迷

②公的年金の加入者減少　→　不払い、少子化

ようするに「年金システム」って、右肩上がりの人口増加（公的年金の加入者増加）＆右肩上がりの運用成績プラスの前提の上にあるんですよね。
みなさんご存知のとおり、国民年金も厚生年金も破綻寸前なんですけどね。
私たちが受け取るころには制度的に破綻するとしか思えないんですよね。まあ税金で補填するんでしょうが。その財源もあるかどうかわからんし（ない可能性のほうが高い）。

住宅価格が上がり続けることを前提にしたサブプライムローンのようですが、

それってどうなの・・・・・・。

中途半端に、「年金」なんてせずに、「税」とするか....。
そうすれば、国税庁が扱えるし、資産処分をして強制徴収できるし、本当に払えない人は、免税処置として明確に払わないで済む。
もしくは「国」に任せず、すべて個人で運用するか。自動車保険みたいに、年金も健康保険も自分で選んで、民間会社に運用してもらうか。。

気持ち！

最近、ゴルフネタばかりなので、「ゴルフばっかしてるんですか？」と言われますが、そんなことはありません(笑)

昨日はサッカーのリーグ戦。

まだ梅雨なのに、週末だけきっちり晴れる。
ありがたいような気もするが、サッカーするには過酷な環境となる季節です。
このシーズンは、ナイターでのゲームにしてくれたらいいのに。。

そしてきっちり負けた。。。

今シーズンはいまだに勝ち点ナシ。

試合して負けるのは仕方がない。
でも、今のチーム状態は、試合をする以前の問題を抱えている。

7・8月はカップ戦があるので、9月まで試合は中断期間。
チームメイトともコミュニケーション深める機会を作り、意識統一してまた試合に臨みたい。

やっぱ思うのは、試合に勝つために必要なのは　「気持ち！」

勝ちたいと思う気持ち。
意地でもゴールを決めてやろうとする気持ち。
どんな逆境でも絶対に諦めない気持ち。

その積み重ねが、きっと大きな結果を導いてくれるはずです。
技術も戦術もとても大事だけど、「気持ち」も同じくらい大事。

これだけ多くのファクターがあることが、サッカーの魅力の一つなのかもしれません。