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2007 J1 第26節
@神戸総合運動公園ユニバー記念競技場
神戸 5
名古屋 0
得点:栗原、大久保2、OG2
鹿島に3-0で勝って
神戸に5-0で負ける。
それが、名古屋。
しかし、名古屋の生きざまを知り尽くしていたつもりの積年のマニアでさえ、
想像のはるか上を行く、5失点+2オウンゴール。
もう、やられ放題+やりたい放題。
数的不利に陥ったわけでもなく、不可解な判定に泣かされたわけでもなく、
しかも、鹿島戦と全く同じスタメンであるにも関わらず、この結果だ。
ただ違うのは、この試合は直志がなぜか右サイドバックに。
鹿島戦では直志がトップ下で有効に機能していたのだが・・・。
フェルフォーセン監督(名古屋)の試合後のコメント:
「神戸の選手、スタッフの皆さんにおめでとうと伝えたい。
今日の神戸は非常に良かったと思う。チームとして闘っていたし、オーガナイズもとれていた。
うち はサッカーをしていなかった。
ただ立っていただけで、明確な狙いをもった戦い方が出来ず、
守備陣のミスもあって、5-0という結果になってしまった。
結果 ほどのレベルの差はなかったと思うが、何かがうまくいかなかった。
その何かとは、全てだ。
特に立ち上がり5分の失点で最悪なゲーム展開になった。
神戸のた めにチャンスを作ってしまい、ゴールをお膳立てしてしまった。
そのようなゲームをしては絶対に勝つチャンスはない」
Q:前回が3-0勝利、今回は0-5敗戦。波が大きいのはなぜか?
「わたしにとっても奇妙で説明がつきがたいことだ。分かっていればすぐに修正できるのだが」
波大きすぎ~ totoは名古屋1点買い。おかげで3つハズレ。クヤシー(涙)
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