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昨日と、おとといと連続でチームメイトとゴルフ練習。
連続で行くと、やっぱいい。ような気がする。
間があくと感覚取り戻すのに時間がかかる。もっとマメに練習しようっと。
やってて思うのは、ゴルフもやはりPDCAサイクルで回っているということ。
当り前のことなんだけど、1球1球PDCAを行いマネジメントしていくと成長していく。ような気がする。
実は、このPDCAってビジネスだけでなく、身近な動きすべてに当てはまることが可能であって、何気なく達成している成功体験などを分析するとPDCAサイクルで進んでいたりするものだ。
ビジネス書って5万部売れればいいほうだそうで。
労働者人口って6,800万人ですから、0.07%ですか・・・。しっくりきません。
大ヒットの100万部としたらどうでしょう?
それでも1.4%です。
ビジネスマン100人いても1人読んでいるか読んでいないか・・・。
やっぱり日本人は社会人になると勉強しなくなるっているか、本すら読まなくなるんでしょうね。
電車の中でも携帯やら、DSやらやっている人って本当に多いですからね。
本読んだことを話しても、ピンとこない反応が多いのもうなずけますね。
同じ本読んだ人いたら、相当親近感わきます。
まあ、それはさておき、毎週必ずチェックするのが、週刊ダイヤモンドと週刊東洋経済の記事。
見出しを見て、気になる記事が出ていれば買う。
ということを続けているのですが、買いそびれた号が図書館にあったので借りてきた。
特集は『最強のレバレッジ勉強法』で、本田直之さんの記事が紹介されていたこともあり、一気に読みました。
本のネタバレになりますが、レバレッジ勉強法なるもの。
自分の忘備録的な意味もあり、ここに書き留めておきます。
●本田直之 新・レバレッジ勉強法6ヶ条
①まずゴールを決めて、逆算し、計画を立てる
②英語、金融知識、ITはビジネスパーソン必須項目
③勉強を習慣づける仕組みを作る
④勉強時間を確保するためのスケジュールを組む
⑤知識はインプットしたらアウトプットも行う
⑥勉強は、一生涯のリターンが得られる投資である
・本田さんの記憶法
1冊の本を3回繰り返し勉強する
1回目-俯瞰するように通読してポイントを掴む。分からないところには線を引いて、飛ばして読む
2回目-ポイントを掴みながら理解の度合いを深め、分からないところには違う色の線を引く
3回目-2色の線が引かれている箇所を重点的に読んでいく
そして
3回やっても覚えられない箇所は、本から抜粋してカードを作り、覚えて行く
・英語のリスニング力
違う内容のテープを垂れ流して聴くのではなく、興味のある内容のものを20回、30回と繰り返してリズムを覚える
人に伝えたり、教えること(アウトプット)で勉強になることって多いですからね。
自分がわからないことにも気付かされるし。
他にも、
●勝間和代 金融リテラシー
●野口悠紀雄 情報検索術
●荘司雅彦 時間管理術
と、錚々たるメンバーの記事が並びます。
会社に依存できた時代から個人サバイバルの時代に変わりました。
勉強するものだけが生き残れる。でも、10歳以上の日本人が学業以外で勉強にかける時間 は1日12分しかないというデータがあります。
一見、憂えるべき現状ですが、皆12分しか勉強していない、裏を返せばやった者勝ちというものすごいチャンス。
連続で行くと、やっぱいい。ような気がする。
間があくと感覚取り戻すのに時間がかかる。もっとマメに練習しようっと。
やってて思うのは、ゴルフもやはりPDCAサイクルで回っているということ。
当り前のことなんだけど、1球1球PDCAを行いマネジメントしていくと成長していく。ような気がする。
実は、このPDCAってビジネスだけでなく、身近な動きすべてに当てはまることが可能であって、何気なく達成している成功体験などを分析するとPDCAサイクルで進んでいたりするものだ。
・・・とエラそうなことを言いつつも、ゴルフではまだまだこの基本的なPDCAが上手くできないのが現実なんだけど。C(Check:検証)が自分でうまくできないからA(Action:改善)が機能しない。
やっぱ誰かに習わなきゃね。ビジネス書って5万部売れればいいほうだそうで。
労働者人口って6,800万人ですから、0.07%ですか・・・。しっくりきません。
大ヒットの100万部としたらどうでしょう?
それでも1.4%です。
ビジネスマン100人いても1人読んでいるか読んでいないか・・・。
やっぱり日本人は社会人になると勉強しなくなるっているか、本すら読まなくなるんでしょうね。
電車の中でも携帯やら、DSやらやっている人って本当に多いですからね。
本読んだことを話しても、ピンとこない反応が多いのもうなずけますね。
同じ本読んだ人いたら、相当親近感わきます。
まあ、それはさておき、毎週必ずチェックするのが、週刊ダイヤモンドと週刊東洋経済の記事。
見出しを見て、気になる記事が出ていれば買う。
ということを続けているのですが、買いそびれた号が図書館にあったので借りてきた。
特集は『最強のレバレッジ勉強法』で、本田直之さんの記事が紹介されていたこともあり、一気に読みました。
本のネタバレになりますが、レバレッジ勉強法なるもの。
自分の忘備録的な意味もあり、ここに書き留めておきます。
●本田直之 新・レバレッジ勉強法6ヶ条
①まずゴールを決めて、逆算し、計画を立てる
②英語、金融知識、ITはビジネスパーソン必須項目
③勉強を習慣づける仕組みを作る
④勉強時間を確保するためのスケジュールを組む
⑤知識はインプットしたらアウトプットも行う
⑥勉強は、一生涯のリターンが得られる投資である
・本田さんの記憶法
1冊の本を3回繰り返し勉強する
1回目-俯瞰するように通読してポイントを掴む。分からないところには線を引いて、飛ばして読む
2回目-ポイントを掴みながら理解の度合いを深め、分からないところには違う色の線を引く
3回目-2色の線が引かれている箇所を重点的に読んでいく
そして
3回やっても覚えられない箇所は、本から抜粋してカードを作り、覚えて行く
・英語のリスニング力
違う内容のテープを垂れ流して聴くのではなく、興味のある内容のものを20回、30回と繰り返してリズムを覚える
人に伝えたり、教えること(アウトプット)で勉強になることって多いですからね。
自分がわからないことにも気付かされるし。
他にも、
●勝間和代 金融リテラシー
●野口悠紀雄 情報検索術
●荘司雅彦 時間管理術
と、錚々たるメンバーの記事が並びます。
会社に依存できた時代から個人サバイバルの時代に変わりました。
勉強するものだけが生き残れる。でも、10歳以上の日本人が学業以外で勉強にかける時間 は1日12分しかないというデータがあります。
一見、憂えるべき現状ですが、皆12分しか勉強していない、裏を返せばやった者勝ちというものすごいチャンス。
ロバート・フェルトマンの「1分間プレゼンの養成法」も、興味深かったです。
このような外部環境にも強い、元本が減らずに増えていくだけの商品として「勉強」・すなわち自己投資があります。
本号で取り上げられた「レバレッジ勉強法」は有識者の勉強方法が広く紹介されています。もちろん自分に合う勉強方法は、三者三様ですが、勉強の効率化や資格取得などに向けて参考になりました。
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