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日曜は図書館へ。
土曜日はチームメイトと送別会&新年会だったので二日酔い気味でしたが、早起きして向かいました。
朝イチで行きましたが、駐車場はいっぱい。図書館人気を改めて目の当たりにしました。
この図書館、フロアがFreeSpotになっていて、無線LAN環境があればでネットに自由に接続できます。
というわけで、ノートPCを持ち込みウェブで蔵書検索しては、本棚を探すというかなり効率のいい本探しができました。
そのまま、気になるところはPCでメモとれるし、amazonでチェックしながら蔵書を検索したりできる。
今日読んだうちの1冊。
勝間さんが使ったおかげで あっちでもこっちでも使われて、その結果むしろ"Web 2.0"以上に何を意味するかよくわからなくなってしまったこの「グーグル化」という言葉ですが、本号での意味は「グーグルをもっと使おう」の意味です。
まぁ、目新しい記事はそんなになく、地方の小さな企業が、グーグル、あるいはIT化のおかげでいかに上手に商売が出来るかの例が多数載っている。
土曜日はチームメイトと送別会&新年会だったので二日酔い気味でしたが、早起きして向かいました。
朝イチで行きましたが、駐車場はいっぱい。図書館人気を改めて目の当たりにしました。
この図書館、フロアがFreeSpotになっていて、無線LAN環境があればでネットに自由に接続できます。
というわけで、ノートPCを持ち込みウェブで蔵書検索しては、本棚を探すというかなり効率のいい本探しができました。
そのまま、気になるところはPCでメモとれるし、amazonでチェックしながら蔵書を検索したりできる。
今日読んだうちの1冊。
勝間さんが使ったおかげで あっちでもこっちでも使われて、その結果むしろ"Web 2.0"以上に何を意味するかよくわからなくなってしまったこの「グーグル化」という言葉ですが、本号での意味は「グーグルをもっと使おう」の意味です。
まぁ、目新しい記事はそんなになく、地方の小さな企業が、グーグル、あるいはIT化のおかげでいかに上手に商売が出来るかの例が多数載っている。
野口悠紀雄さん、神田昌典さんのインタビューは読む価値あった。
その他の記事では基本的に検索連動型広告で成功中の中小企業の事例が多く紹介されている。
なかにはGoogleマップのストリートビューを活用した引っ越しサービスの例などもあるが、全般的に「儲かっている会社のウェブ活用例」というもので、表紙タイトルとはややずれている感もしないでもない。
でも、いくつもこうした中小の事例を読んでいるけど、結局はその会社が持つ技術力だったり、サービスだったりコアとなるところが強いことが成功要因。
当たり前のことですが、それがない会社がいくらウェブを使ってもダメなんじゃないだろうか。
あくまで本業の強み+検索→ 取引拡大に繋がったということ。
ウェブの活用を考えることは一方で大事だが、もっと大事なのはいかに本業のところで強みを作っていけるかじゃないでしょうか。ビジネスにおいて、その根幹にあるのは「商品力」かも知れません。
良い商品やサービスがなければ、心からそれをお客様にオススメすることはできません。
これまた当たり前のことですが。
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