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昨年から今年にかけての秋冬、
ヒットした商品にユニクロのヒートテックという商品がありました。
私も冬の間はパッチ(ももひきやレギンスとも言う)を愛用していました。

uniqlos.jpg















ヒットした理由が、購読している某メルマガに書いてありました。
きっと、みなさんのビジネスのヒントにもなると思うので、ここでその内容をシェアします。

ヒートテックの成功要因・・・

キーになるポイントは色々とありますが、

この商品が、以前社会現象にもなったフリースを上回るほどのヒット商品となった最大の理由は、「競合の選び方」にあると述べられています。

ヒートテックの競合は、H&Mでも、GAPでもZARAでも、ありません。


「重ね着」 です。


ネットでブログなどを見てみると、

あなたはヒートテック派?重ね着派?などという書き込みが見られるように、重ね着をする必要がないほど暖かく、ファッション性に優れ、薄く、価格も安いヒートテックは、「重ね着」という「競合」に対して、

・着膨れしない
・着心地がよい
・価格が安い

というベネフィット(優位性)をもって挑んだわけです。

そして、その優位性により、「重ね着」の膨大な「シェア」を奪うことができたというのです。


確かに、冬に衣服を着る際に、ほとんどの人が行っている従来の習慣「重ね着」。

それまで意識されることはありませんでしたが、「寒いときに1枚余分に着る」という単純な文化・習慣は、ある意味、最も膨大なシェアを持つ「競合」だったのです。

多くの人は競合を避けようとするか、自分と同程度あるいはそれ以下の競合に競り勝とうとしてしまいますが、大ヒットや大きな動きを生み出すためには、そうした発想ではなく、大きなシェアを誇る(からと言って強いとは限らない)競合に挑み、競り勝つという発想が必要なのですね。


競合と戦わずして勝つ戦略
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昨日は雨の中、チームメイトと花見。

昼から雨が降り出して、夕方には普通に大雨。チームメイトのことだから、どうせ雨天決行なんだろうな~と思っていたら、

「もちろん雨天決行します。」とメールがきた。

大雨のおかげで、花見激戦区にもライバルたちの姿はなし。場所取りのブルーシートだけが雨に濡れていました。
デカいテントを組み、バーベキュー&おでん&うどんパーティ。
面白かった~



年度初めということで(?)、先日設定した、「1年で100。」という目標を再検証。

いろんな人に相談したところ、1年で100切りというのは、不可能な目標では決してないらしい。

でも、より具体化、明確化を行いました。

で、目標再設定。

「2010年2月28日までに108。」

とりあえず、ダボペースで108以内を目指します。

当面の課題(~5月末)として
・ドライバーである程度距離をかせぐこと
・アイアンの各番手で距離の打ち分けができること
・グリーン周りで行ったり来たりすることをなくすこと
(アプローチ、パターの練習)

これがある程度できたら、そんなに大叩きしなくなるはず。

まず各ホールでダボで上がるにはどうしたらいいか考えるようにして、そのために必要なことに気付くようにしていこうっと。

コースの難易度によってもスコアは変わると思うので、簡単なコースを攻めたらスコアは縮まるはず(笑)

あとは、スキルが足らないところは道具で埋めるしかないので、とりあえず道具を探そうっと♪

超ヘタな私ですが、ご一緒してくださる方、お誘いお待ちしています。

090204_211037.jpg





























 
先日、読み終えた本。


「儲かる仕組み」ということですが、経営の基本的なことを、教えてくれています。

これから儲かる仕組みをつくりたいという中小企業の経営者の方が読まれると、考え方などがわかると思います。


それにしても、「仕組み化」というのはすごく重要なこと。

JUNPEISM2009年上半期テーマ
『仮説・実行・検証・仕組み化』

楽天の「成功のコンセプト」のパクリですが、日常業務における、最も大事なコンセプトです。
そのまんまパクって経営理念にしてる会社もあるとか。
特に大事なのは、最後の「仕組み化」。とにかく今は、徹底的にこれにこだわっていきたい。
今は、というよりも、これからもずっと大事なテーマであり続けるに違いない。

最近、全力で取り組んでいるのは、「体制」と「効率化」。
つまり、あらゆるものを「仕組み化」することなんです。
そうやってひと言で言ってしまうと何だかありきたりな言葉ですが、おそらく中小零細企業のほとんどはこれで悩み、90%以上は出来ていないと思います。
しかし、これに常に取り組まないと、会社としての成長はないと思ってます。

そ のままパクるのではなく、ちょっとくらい自分なりに変化を加えても良さそうなものですが、このシンプルな言葉を変化させようとするのが難しいですね。
英訳するにし ても、わかりやすくしようとすれば、せいぜい「Plan?・Do・Check・Scheme?」とかになるのかな。

いずれにしても、仕組み化、スキーム作り。とにかく、そこにこだわっていきます。

春になると、なんとなく朝起きにくいですね。
春眠不覚暁(春眠、暁を覚えず)というように、西暦600年代から春は眠たい季節のようです。

みなさん、睡眠時間っていつも何時間くらいですか?

最近のNY市場の株価が気になって、つい夜更かしという方もいらっしゃるようですが、「睡眠が5時間未満だと肥満リスクが高いアップ」との研究結果が以前発表されています。
こちら

分析結果では、睡眠時間が5時間未満だった人は5時間以上だった人よりも肥満発症リスクが1.36倍、高血糖発症のリスクは1.27倍と高くなっています。
また、睡眠が6時間未満か8時間以上の場合、7~8時間睡眠の人より高血糖のリスクが最大4.96倍、女性の場合は睡眠時間が短すぎても長すぎても高脂血症になりやすいとしています。

睡眠不足だと食欲抑制ホルモンが減って、逆に食欲増進ホルモンが増えることが影響するそうですが、肥満に高血糖、高脂血症などが重なるとメタボリックシンドロームと診断されてしまいます。

生活習慣病を防ぐためには、適度な睡眠が必要なようです。

私は、ここ数年5時間睡眠です。1時くらいに寝て、6時に起きるという感じ。
何年か前までは、6.5~7時間寝てたのですが、5時間に変更しました。

「6.5時間」あった睡眠時間を「5時間」に短縮すると、
1日で「1.5時間」得する訳です。
たった「1.5時間」ですが、1年を通すとかなり時間の節約になります。

1.5時間×365日=547.5時間

1年かけて節約したこの「547.5時間」は、1日「19時間」起きている私にとって、

547.5時間÷19時間=約29日分

に相当する計算になります。
もはや約1ヶ月分です。

睡眠時間を調節するだけで、6.5時間睡眠だった年に比べて、1年が13ヵ月もあることになります。
「時間がない。」を連発する人がいますが、時間というのは自分で作るものだというのが私の持論です。


寝るだけで夢がかなう仕事術 (アスカビジネス)
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年末年始のように、まとまった休みがあるわけではないので、極めて普通に、自然に流れていくのですが、会社を中心に生活が回っていると、どうしても事の始まりは新年ではなく新年度という感覚になりますよね。

会計年度ごとに目標を設定するので、新年(元旦)に仕事の抱負などを考えるのは、どうもピンとこない。
仕事の"よーいドン!"はやはり年度初めなのです。


私の勤めている会社は3月末決算なので、4月1日が一年の始まりです。

新体制も、4月1日から動き出します。

4月1日から新しい目標に向かってスタートします。

昨日は子会社の入社式に出席。
入社してくる人たちにとっては社会人デビューするとなる、すごく大切な日なんだなぁと思いながら見てました。

そんな日が、エイプリルフールというのが、また微妙におもしろい。

なにともあれ、取り巻く環境は厳しいものがありますが、今年度も非常にエキサイティングになりそうです。
毎日少しづつでも成長していけるようにベストを尽くしていこう。

私を支えてくださっている皆様、今年度もよろしくお願いいたします。

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