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名古屋はこのところ連敗・・・。
これではイカンということで夫婦で立ち上がった!
さっそく瑞穂へ。
本田はU22の遠征帰り、ジョンウと米山はケガと
スタメン予想がしにくい状態で迎えた第7節・神戸戦。
いざ蓋を開けてみれば、3人ともスタメン出場で
ベストメンバーでの戦いとなった。
神戸は日本代表候補に選ばれた近藤祐介や大久保嘉人と攻撃のできる日本人選手もおり、そこに
ボッティやレアンドロといった外国人が絡んでくる攻撃はどんなものかと期待していた。
しかし松田監督は前よりのポジションをオール日本人(あっ、パクカンジョは日本人じゃないか。)
という選択でのぞんできた。
終わってみれば2-0で勝利。優勝争いに残るためには落とせない大切な試合を勝利することができました。
これも、オレら夫婦のおかげ?
試合前の選手入場時、ゴール裏では全員カラフルゴミ袋を膨らませて
ノルウェー国旗をマスゲーム、及びヨンセンコール連呼!
これで、久々のゴールが決まったことで試合後のゴール裏挨拶が、
ウルトラとの万歳三唱に、手渡されたノルウェー国旗振りして
前列サポ全員とのハイタッチしていって
まるでセレモニーのような喜び方で微笑ましくも
そんなに最近はプレッシャーきつかったか、とちょっと胸痛かった。
ただ、神戸相手に攻めあぐねていたというのが正直な感想です。
名古屋の攻撃は相手にとって全然怖い攻撃じゃない。
米山は存在感があったものの、全体的には守りも不安定だった。
後半はリスクを冒さない戦いを選択したこともあったのだろう。
ダイナミズムは失われていた。観ていて面白いサッカーではない。
ここはホームだよ?2点リードしてるんだよ?なんでリスクとって攻めないの?
結果はよかったものの、ストレスがたまりました。
すばらしいのはボランチ・藤田。
まさにピッチの監督ですね。
身振り手振りで常に指示を出し、ボールを散らす。
藤田-本田のラインでのパス交換が一番多かったのでは?
藤田-山口-ジョンウの中盤のトライアングルが機能しているときだけは、攻撃時のパス交換がリズミカルなように思えた。
次節は柏戦。
今期戦ってきた相手よりは1ランク上のチームだろう。
次節は柏もほぼベストメンバーとなり、 厳しいアウェーになることは間違いないだろう。
(古賀は出場停止となるのが残念・・・。)
でもベストメンバーの名古屋は強い。
柏まで行っちゃおうかな~
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