忍者ブログ
Buena Suerte! すべての人々に幸運を! すべては、気持ち!キモチ!
[337]  [336]  [335]  [334]  [333]  [332]  [310]  [331]  [329]  [330]  [328
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

米国のメディア業界では、Webから先にニュースを出す「Web First」が定着しつつありますが、編集だけでなく、広告もそうなりつつあるようですね。


新聞広告がオンライン広告の“おまけ”に
http://www.excite.co.jp/webad/blogger/detail/0000002797.html


日本においても、新聞の「メディアとしての限界」が露呈して久しく、新聞社自体のビジネスモデルも、ほとんど“詰んで”いる状態(それでも潰れないところが凄い)ですが、天下のNY Timesにして、このようにドラスティックなシフトをするというところが、その現状を如実に表してますね。


新聞というメディアは、既に役割を終えています。
新聞社自体は、「取材力」という部分では他のメディアにないものを持っている(あくまでメディア同士を比較した場合の話です)が、基本的には官製報道と変わらず、玉石混淆のネットの中の方が、遙かに真実が隠れています。(もちろんウソも多いけど)

(新聞報道を頭から「真実」と思いこんでしまうような、新聞社からすれば「おいしい読者」は、ネット上の情報を否定しますが、それは自分の頭のフィルターがないことを公表しているようなものです。)

報道のレベルが高いわけでもなく、速報性があるわけでもない。
特定の対象を深掘りするわけでもないので、専門的なニーズは満たせない。残るは、主婦の興味を満たすゴシップ的な記事か、折込チラシなどの生活情報。それしかありません。
(ゴシップは、新聞社の場合、特定の書き方をするので、週刊誌のそれらしくはないけれど。)

しかし、そんなものを誰も求めていません。
新聞もテレビも空前の広告減収に喘ぐ中、日本でもNY Timesのような動きが加速しても不思議ではありませんね。

既存のメディア業界というのは、ある意味、最も世間から遅れた業界なので、こういった動きも、今さら、という感が拭えませんけど。

マスからニッチへ、そしてクロスメディアへのシフトは、どんどん加速していきますね。

話は変わりますが、新聞の折込チラシだけ配達するサービスでも成り立つのでは?と思いました。
新聞は読まないけどチラシは見る、という主婦や、チラシが欲しいから新聞購読している、という人もいるはず?
(プロモーション媒体として折込チラシを見た場合、地域密着性・速効性・小売店の売り出しとの連動性・反復性・閲読率などのメリットがあるし)
内容が薄っぺらくてくだらない新聞に約4,000円/月も支払うなら、折込チラシのみで1,500円/月くらいなら契約してもいいかも。
新聞本体には特に必要な情報がないけど、折込チラシは欲しい。という人いるはずですよね?


モンスター新聞が日本を滅ぼす
高山 正之
PHP研究所
売り上げランキング: 12167



クロスイッチ―電通式クロスメディアコミュニケーションのつくりかた
電通「クロスメディア開発プロジェクト」チーム
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 13421
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
twitter
Widget




Re:Comments
[05/15 backlink service]
[03/28 dyncFeettanty]
[02/09 nakedcelebritiesu]
[02/03 celebritynuder]
[11/08 briceljq]
[11/08 homark]
[11/08 cafutas]
[11/08 domanjkoq]
[11/08 cimermana]
[11/08 domanjkou]
チームマイナス6%
ちょっとずつ、できることから。 チームマイナス6%
お役立ちサイト
私はここで英語学んでいます。
無料なのが信じられないくらい充実しています。
Copyright © JUNPEISM *** All Rights Reserved.
Powered by Ninjya Blog / 忍者ブログ [PR]