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昨日から仕事初め。
年末年始はリフレッシュできたから、いい状態で仕事に入ることができています。
会社の年度は4月から新年度へ切り替わるため、新年と言っても大きな変化はありませんけどね。
2008年は、暗いニュースが多かったですね。
そして2009年は、昨年よりももっと暗いニュースが駆け巡ることでしょう。
90年代には銀行や不動産などの「放蕩息子」が日本経済を食いつぶしましたが、唯一の「働き手」だった輸出産業が倒れた今回の状況は、もっと悪いからです。
ただ私は、日本経済が一度は徹底的にダメに なったほうがいいと思います。
90年代のようにズルズルと「敗戦処理」をするより、すべてを清算して一から出直すほうが社会的コストは小さくて済むはず。第二の敗戦といっても、本物の敗戦に比べれば全然大したことはないし。
敗戦で財閥が解体されたとき、日本では世界史上にも稀なイノベーションが起こりました。戦後の高度成長は、古い企業が破壊された”焼け跡”に創造されたのだから。
90年代の日本は、古いシステムを温存したまま新しいシステムを育てようとしましたが、古い木が空を覆っていたから、新しい木は育たなかった。
パイが縮小する時代には、「格差社会」を是正する再分配もできなくなり、バラマキ景気対策の原資もなくなる。
でも、そこまで追い込 まれ、かつて小泉首相を生んだような危機感によって政治にダイナミズムがよみがえれば、日本経済にも救いはあるかもしれないですね。
さて、今日から本格的な仕事始め。
今期の第4四半期のスタートであり、1年の初めということで、非常に重要な時だ。スタートダッシュ&ラストスパートをかけていこう。
年末年始はリフレッシュできたから、いい状態で仕事に入ることができています。
会社の年度は4月から新年度へ切り替わるため、新年と言っても大きな変化はありませんけどね。
2008年は、暗いニュースが多かったですね。
そして2009年は、昨年よりももっと暗いニュースが駆け巡ることでしょう。
90年代には銀行や不動産などの「放蕩息子」が日本経済を食いつぶしましたが、唯一の「働き手」だった輸出産業が倒れた今回の状況は、もっと悪いからです。
ただ私は、日本経済が一度は徹底的にダメに なったほうがいいと思います。
90年代のようにズルズルと「敗戦処理」をするより、すべてを清算して一から出直すほうが社会的コストは小さくて済むはず。第二の敗戦といっても、本物の敗戦に比べれば全然大したことはないし。
敗戦で財閥が解体されたとき、日本では世界史上にも稀なイノベーションが起こりました。戦後の高度成長は、古い企業が破壊された”焼け跡”に創造されたのだから。
90年代の日本は、古いシステムを温存したまま新しいシステムを育てようとしましたが、古い木が空を覆っていたから、新しい木は育たなかった。
パイが縮小する時代には、「格差社会」を是正する再分配もできなくなり、バラマキ景気対策の原資もなくなる。
でも、そこまで追い込 まれ、かつて小泉首相を生んだような危機感によって政治にダイナミズムがよみがえれば、日本経済にも救いはあるかもしれないですね。
さて、今日から本格的な仕事始め。
今期の第4四半期のスタートであり、1年の初めということで、非常に重要な時だ。スタートダッシュ&ラストスパートをかけていこう。
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あけましておめでとうございます。
年賀状を出していない人もいるので、ブログでごあいさつ。
大前研一氏が言っていました。
「人間が変わる方法は3つしかない。
1.時間の使い方を変える。
2.住む場所を変える。
3.付き合う人間を変える。
この3つの要素でしか人間は変わらない。
もっとも無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。
行動を具体的に変えない限り、
決意だけでは何も変わらない。」
「新年の決意」として幾つか決意項目をあげても 、最終的に決意倒れで終わってしまう人も多いのではないでしょうか。
決意をすることにも、もちろん意味はありますが、 大前研一氏の言うとおり、「決意だけ」では何も変わらないため 、具体的な行動に落とし込んでいく事が大事ということを 肝に銘じておきたいですね。
皆さんも、自ら立てた2008年の新年の決意と照らしあわせて、 自己行動分析をした結果と2009年の心機一転の気持ちなどを再確認してみてはいかがですか?
自分の中で中長期の目標、短期の目標もいろいろありますが、大切なのは具体的な行動に落とし込んで、目標達成すること!
今年のスローガンは、
「とことんやれ!」
です。
景気、環境に左右されないで、ブレないでやりきる。
09年は今年以上に激動の1年になりそうですが、守るところはしっかり守りつつ、攻めの意識と挑戦することを忘れずやりきります。
どうぞ、今年もよろしくお願いします。
年賀状を出していない人もいるので、ブログでごあいさつ。
大前研一氏が言っていました。
「人間が変わる方法は3つしかない。
1.時間の使い方を変える。
2.住む場所を変える。
3.付き合う人間を変える。
この3つの要素でしか人間は変わらない。
もっとも無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。
行動を具体的に変えない限り、
決意だけでは何も変わらない。」
「新年の決意」として幾つか決意項目をあげても 、最終的に決意倒れで終わってしまう人も多いのではないでしょうか。
決意をすることにも、もちろん意味はありますが、 大前研一氏の言うとおり、「決意だけ」では何も変わらないため 、具体的な行動に落とし込んでいく事が大事ということを 肝に銘じておきたいですね。
皆さんも、自ら立てた2008年の新年の決意と照らしあわせて、 自己行動分析をした結果と2009年の心機一転の気持ちなどを再確認してみてはいかがですか?
自分の中で中長期の目標、短期の目標もいろいろありますが、大切なのは具体的な行動に落とし込んで、目標達成すること!
今年のスローガンは、
「とことんやれ!」
です。
景気、環境に左右されないで、ブレないでやりきる。
09年は今年以上に激動の1年になりそうですが、守るところはしっかり守りつつ、攻めの意識と挑戦することを忘れずやりきります。
どうぞ、今年もよろしくお願いします。
「岐阜に5,000万円融資 経営難でJリーグ」 というニュース。 → 記事(スポナビ) 記事より。 今季からJ2に参戦した岐阜はユニホームの広告スポンサーを獲得できず、 入場料収入も予想を下回ったため、本年度は大幅な赤字見通しとなった。 Jリーグの鬼武健二チェアマンは「スポンサーを早く探し、経営を抜本的 に改革してほしい」と話している。 こういった融資は、J2草津に次いで2例目。この制度は緊急避難的なもので、返済ができない場合はJリーグからの除名も十分に有りえます。 いずれにしましても、前回の仮説はそう外れてはいないようですね。 やはり、Jリーグクラブの収入基盤は「広告費(スポンサー)」っぽいですね。 スポンサーが見付からないとビジネスモデルが成り立たないって、ちょっとリスクがある気が…。 広告収入ベースのビジネスモデルで有名なのは、 「R25」とか「ホットペッパー」とか、いわゆるフリーペーパーで、 どれも広告を打つために魅力的なコンテンツになっているんですよね。 要するに、企業が広告を打ちたいと思える媒体になっているんです。 お金を払う側に強い動機・原動力があります。 Jリーグ、そしてJクラブそのものの媒体価値を上げていかなければ、広告なんて 取れるはずがないですよね。 基本的に企業なんてROI(Return on Investment:費用対効果)があるか、ないかで すべてを判断します。 Jリーグクラブも、「スポンサー = 善意、余剰資金」という時代が終わると いうことを想定しておかないと、 昇格・降格のサバイバル以前に、経営難のサバイバルに勝ち残れなくなるかもし れません。
iPhoneアプリ、1万本を超える - ITmedia News
DoCoMoでJavaが動く様になった(i-appli)時とは時代が違うとはいえ、5ヶ月で1万本を超え、ダウンロード数がは3億回を超えるのはホントに凄い。
これだけ、アプリケーションをダウンロードする事に抵抗が無いのも、多くのPDAを使ってたユーザーがiPhoneを利用しているためだと思います。
日本の場合、携帯電話利用者はリテラシーの低いユーザーの利用のパーセンテージが非常に高い。
QRコードを撮影すると課金されると思ってたり、ワンセグ視聴も課金されると思っているユーザーもまだまだいるらしいし。
iphoneをはじめスマートフォンの使用ユーザーのリテラシーが高いのも凄いが、その一方でリテラシーのすごく低いユーザーが沢山使用している日本のモバイル市場の方も素晴らしいと思います。
そのキャリアではハイエンドの携帯持っているのに、使う機能は通話とメールとたまにカメラのみという人、いっぱいいますよね。
このターゲット層の違うモバイル端末の戦い、現状の日本では、日本勢の勝ちの模様。
リテラシーの高くて若いユーザー達も年齢層が上がって、更に高度な端末を求めてくる。アプリケーションをダウンロードする事に抵抗感もなくなってくるだろう。
又、日本の携帯マーケットにおいての端末の普及は飽和状態のため、目指すは2台目の市場らしい。
特に2台の端末を持つ様なユーザーはハイスペック端末の提供はマスト。
そして、これに応えようとすると,、Appleとの本当の意味での戦いに向かっていく必要が出てくると思えます。
米AppleのiPhoneアプリケーションが1万本を超えた。米iTunes Store内のApp Storeに登録されたアプリケーションをカウントしたところ、12月8日10時30分時点で1万485本となっていた
DoCoMoでJavaが動く様になった(i-appli)時とは時代が違うとはいえ、5ヶ月で1万本を超え、ダウンロード数がは3億回を超えるのはホントに凄い。
これだけ、アプリケーションをダウンロードする事に抵抗が無いのも、多くのPDAを使ってたユーザーがiPhoneを利用しているためだと思います。
日本の場合、携帯電話利用者はリテラシーの低いユーザーの利用のパーセンテージが非常に高い。
QRコードを撮影すると課金されると思ってたり、ワンセグ視聴も課金されると思っているユーザーもまだまだいるらしいし。
iphoneをはじめスマートフォンの使用ユーザーのリテラシーが高いのも凄いが、その一方でリテラシーのすごく低いユーザーが沢山使用している日本のモバイル市場の方も素晴らしいと思います。
そのキャリアではハイエンドの携帯持っているのに、使う機能は通話とメールとたまにカメラのみという人、いっぱいいますよね。
このターゲット層の違うモバイル端末の戦い、現状の日本では、日本勢の勝ちの模様。
リテラシーの高くて若いユーザー達も年齢層が上がって、更に高度な端末を求めてくる。アプリケーションをダウンロードする事に抵抗感もなくなってくるだろう。
又、日本の携帯マーケットにおいての端末の普及は飽和状態のため、目指すは2台目の市場らしい。
特に2台の端末を持つ様なユーザーはハイスペック端末の提供はマスト。
そして、これに応えようとすると,、Appleとの本当の意味での戦いに向かっていく必要が出てくると思えます。
ウィルス対策を主とするセキュリティ会社のSymantecが行った調査によると、 盗難クレジットカード情報、個人情報などの売買を行う、ネット上の闇市場は 年間およそ2億7600万ドルにも上るのだそう。 すごいマーケットだ・・・。 闇市場でもっとも価値のあるのは、クレジットカード情報で、闇市場全体に対する、クレジットカード情報の供給は31%、需要は24%、カード1枚あたり10セント~25ドル程度で 売買されている、という現実が報告されています。 カード1枚あたり10セント~25ドルって、かなり安価な価格で取引されているのに驚かされますが、 やはり、"自分の身は自分で守る"、が鉄則のように思います。 日常の買い物はほとんど、実店舗じゃなくてネットで購入する私。 その支払いは、振り込みじゃなくてすべてカード決済で行っているので、改めてネット環境のセキュリティの見直しと、信頼できるショッピングサイトでの買い物を行う必要があると感じました。
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