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今日から11月。ほんと日が経つのって早い。
朝晩めっきり寒くなってきましたね。

取引先の営業マンにムカついた。

どうもレスポンスが悪すぎる。ナメているとしか思えない。
ここで特に愚痴を言うつもりもないけど、普段からそういう仕事ぶりならきっとすごく損をしているはずだ。
逆にレスポンスいいだけで、印象はぐっとよくなる。

最も誠意ある行動とは何か。それは、スピードだと思います。
どうもこの簡単なことがわからずに、別のことばかり意識する人が多いような気がします。
どれだけ取 り繕っても、対処が遅ければどうしようもない。スピードがすべてを決するのです。
「調べます。」とか「連絡します。」言って、一週間後待っても来ない。
こちらから連絡すると、 「ああ、すみません、もうちょっと時間ください。」なんて言う。
完璧に忘れていたことくらい、こっちはお見通しだ。メールを送っても返事が2日後だったり、 下手するとなかったり。
その少しの遅れが、本人の知らないうちに、ビックリするくらい自分の評価を下げている。こういう人に限って、「忙し くてメールを見る暇がなくて・・・。」なんていうのが、言い訳の定番。
でも、現実は即レスしてる人の半分の生産性もないことに、本人は気づいていない。
一方、「調べます。」のあと、当日に自分から必ず連絡をくれる人。まだ報告できるレベルじゃなくても「明日の10時には連絡します。」とか。当たり前の行動だが、信頼感がグッと増す。
すぐにレスポンスを返す。さらに、「レスポンス」という受け身発想から少し踏み込んで、自分から半歩先を予測して手を打つ。
で、「あれって、こうなった場合はどうなるの?」と聞くと、
「はい。私もそう思ったので、昨日こういう方法を考えておきました。」
こうできるなると、お客さんからの評価はグッと上がと思います。極端を言えば、お客様から何か聞かれる時点で、コミュニケーション不足ですよね(笑)。
すぐに対処する。すぐに行動する。そして、自分から半歩先を読んで動く。
そうなると、営業マンは営業成績に困ることはなく、自然にお客さんのネットワークが広 がっていく。。。はず(笑)

まず、即レス。とにかく即レス。とにかく即レス。
プライベートの携帯メールも即レスを心がけています。
次に、自分から半歩だけ先を考えて行動する。たったそれだけのこと。本当に簡単なことなのに、気づかない人がすごく多いことが、不思議でなりません。
それだけで、仕事もプライベートも環境は激変するでしょう。
実感できない人は、実感できないままとにかくやってみましょう。
「頼 りにされる」ことで、仕事・プライベート、つまりは人生の幅が格段に広がると思います。

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チームメイトのS川に誘われ、数か月ぶりにゴルフの練習へ。



間空いたけど、体が覚えているはず!と張り切って打ちはじめたが、3分後に自己嫌悪になった(涙)

全然打てない・・・。

スイングの基本が体に叩き込まれている状態であれば、調子悪い時もある、とそれでもいいかもしれないけど、少なくとも私はそうじゃないので、明らかに練習にならない。
ならないどころか、間違った打ち方で何球も打っていると、どんどん下手くそになってしまう。

隣の人を殺しそうな球を打ったので、やめた。(苦笑)

でも、ミスショットしても、いいショットを打っても、「なんでこうなったのか」を考えて、仮説→実行→検証を繰り返していくと、すぐにうまくなる。一打一打考えることが近道だろう。


・・・と思う。たぶん。


一方で、ミスの原因を考えずに、「おかしいなあ~」なんて言いながら、ひたすら打ち続けている人は、一向にうまくならないんじゃないかな。

それにしても、ゴルフ練習場は煙害がひどい。
タバコをくわえながらスイングするオヤジや、トイレでもくわえタバコのままのオヤジなどが、いつもたくさんいます。
このマナーの悪さは、ジャンボ尾崎の責任だろうか(笑)。
スポーツ施設なんだから、禁煙にすればいいのに。もしくは完全分煙。

昨日は朝から会社の健康診断。
車で言うと車検みたいなもんか。自分では健康だと思っていても、気付かない病気って多いらしい。
ありがたく受けた。なんかスタッフの対応がいまいちで残念だったけど。
もっとマシな対応できないのだろうか?
サービス業じゃないけど、ちょっとしたことで、こっちも気持ちよく健康診断受けれるのに。
実際、別の健康診断センターからのオファーもあり、アンタらも競争やろ、と思ったけど言うのはやめた。

先日の、『すぽると』で、川崎のMF中村憲剛が言ってたこと。


>どんな試合にも流れがあって、

  相手の流れのときも、自分たちの流れのときもある。

自分たちの流れでいかに勝負に勝てるか?!

こんな感じの内容でした。これは間違いないですね。
人生においても、仕事においても、賭け事も、恋愛も、スポーツも絶対に流れがあります。
なぜだかは不明ですが、流れを掴んでモノにすれば、すごく強いし、流れをモノにしたヤツが勝つ。

流れを逃さずに掴めるように、そして流れをモノにできるように、いつもいい雰囲気を作って、いい人生にしていきたいと思います。

歯医者に定期的(1~2か月に1度)に通っています。
特に悪い歯があるわけではありませんが、歯のメンテナンスと虫歯の早期発見のために。

今日先生が、
「親知らず抜いたほうがいいな~。」
と私の親知らずをカメラで撮影して、私の小さな親知らずを画面いっぱいに映しながら言う。
いいな~。って軽~く言われても、なんて答えたらいいのかわからない。
「はい、よろこんで。」
とは怖くて言えないし、
「あかん、ソレに手を出したら先生イワすで。」
と提案を否定する根拠もない。
とりあえず、今日即決しなくても済んだけど、ビビりの私はきっと抜くことになるんだろう。
ずっと前から生えてて、特に不具合はないから、なんかかわいそうな気がしないでもない。

少し前のの日経朝刊のスポーツ面。

カズこと三浦知良選手のコラムより(またかい!)

>コンディションが悪いときに、
最高のパフォーマンスをあげられたのは
「心技体のバランスがうまく噛み合ったから」

なるほど。
少なからずサッカーをやるものとしてよくわかるなぁ。
そして、これは仕事にも言えることだなぁと。
体調が良くないときでも、満ち溢れる気力、精神力や、普段のたゆまぬ努力による自信が自分を後押ししてくれて力を発揮できる。

体調管理、圧倒的努力はもちろんだけど、気力の充実も重要な要素としていつも意識していこうっと。
堀江元社長のblogでこんなエントリーが。

ブログの行間


あまり意識したことはありませんでしたが、文脈、段落、強調、人のセリフなんかは余分に改行を入れて行間をあけるようにはしてました。
私の場合は、一応、PC上の画面では読みやすいかな?と思うからです。
確かに、タレントブログを代表される、1文ごとに改行入れて行間を空けてあるブログたくさんありますよね。
(私のチームメイトにも、行間を空けながら書いてる選手がいます)

読者という立場では、個人的にあまり行間空いたブログは好きではありません。
モバイルでブログ見ると、スクロールが面倒だし、次のページへ、次のページへ、ってめんどくさい。

行間にどういう効果があるのか。

①見た目を整える効果
文字や行間のデザインをCSSで設定できることを知らない人にとっては、行間を空けることで「自分の思い描く文章の見た目」を手に入れる方法だから。
もしくは、個別に行間設定をするのが面倒な時、見た目を整えるために使う。

②PVを増やす
携帯などで閲覧した際に、行間を多く入れておくことで、何ページにも分割されて表示されることになる。
つまり1つのエントリーが仮に5ページに分割されて表示されていて、すべてのページを読んだとすると、PCでは1PVのところが、携帯からだと5PVになる。
こんな風にして増やしたPVに意味はあるのか?

③「間(ま)」や「タメ」の演出効果
例えば、前フリの話題から、オチに持って行く時には、はここぞというところで黙り込んで最後に極めつけのオチをもっていきます。
この「黙り込み」の部分は、いわゆる「間」や「タメ」といわれるところですね。
そういった「空気感を演出したい」という思いが「行間を空ける」という行為になっているのではないでしょうか?
実際、読者は時間をかけてスクロールすることで、現実に「間」を感じることになります。
読者にとって面倒な行為を強要させることが、逆に一種の演出効果になっているのではないでしょうか。

④口語で書かれている場合
芸能人のブログなんかは行間いっぱい空いてますが、独り言、つぶやきという感じで、より話し言葉的ですね。
親近感を演出するために、あえて口語で書いているのか、文語で文が書けないだけなのかわかりませんが。

⑤内容が薄いのを隠す
ブログ書くからには、ある程度はエントリーにボリュームないとカッコ悪い。みたいな感覚で、内容が薄いのに、行間をたっぷりはさんでボリュームを大きくする。
個人的には、短いなら短いで構わないと思う。短いのはカッコ悪くない。逆に大して内容がないのに行間たっぷりのほうがカッコ悪いと思う。


と、行間についてちょっと考えてみました。

行間には本文に書かれていない感情があります。読む人がそれをキャッチし、書く人と『会話』しているって感覚が生まれます。
文章の内容によって、ブログのスタイルも変わるのでしょうね。

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