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魚突きのチヌカップ、第3節が行われました。

結果はこちら

すばらしいポイントに出会いました。
魚影濃く、地形も非常に面白く、人があまりいない。
殺人的猛暑でしたが、そんなことは忘れて、潜りまくっていました。

自分自身は、MYヤスを忘れて借り物のヤスで勝負したため、本来の実力が出せず(言い訳?)
早く、また潜りに行きたい・・・。

しかし、チヌには出会わず・・・。チヌは何処へ?
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チームメイトと徳島へ阿波踊りに行ってきました。


もちろん踊りに。

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃそんそん」と唄われるように、
阿波踊りは見るよりも踊る方がはるかに楽しいのです^^

踊りに参加するには
① あらかじめ連(阿波踊りは”連”と呼ばれるグループ単位で参加します)に参加する
② 踊り当日に「にわか連」に参加する
③ おどり広場や街角広場で踊りに加わる

等の方法があります。私たちは②のにわか連へ。

本場、徳島県で阿波踊りを体験したい人は、にわか連に参加してください♪
事前の申し込みは必要なく、服装も自由です^^
阿波踊りを全く知らなくても大丈夫なので、けっこうな数の参加者がいます。

有名連の踊り子のレッスンとリハーサルの後、皆で観客席にお客さんのいる演舞場に繰り出しました。

その後も街のあちこちで踊りまくってきました。

リオのカーニバルとともに国際的に知れわたった阿波踊りは非常に魅力的です。
観光客を130万人も動員できる盆踊りがほかにあるでしょうか。

皆さんも、徳島へ阿波踊りを見に来る機会があれば是非踊ってみてください。
輪踊りに乱入するも良し、桟敷の前で踊っている連に乱入する人も居るし(それは、多くは酔っぱらいだけど)、「にわか連」もあるし。
本場ならではの迫力と臨場感を体験してみてください。

ホントに踊る阿呆に、見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損・・。
これは永遠の真実です。
酒と暑さと踊りに酔った盆休みでした。
朝から、同窓会の打ち合わせに会場へ。
来週開催予定の中学の同窓会、私幹事なんです(涙)
サクッと終了。なんとかなるでしょ。ってカンジで進めてる。
うまくいくといいな。

その後、高校のサッカー部のOB戦へ。
OB戦といってもここ数年はフットサルをしています。
先輩が年に数回企画してくれて、都合の許す限り参加しています。
高校時代は上下2年の先輩・後輩しか出会えなかったけど(実際上下1年くらいしか記憶にない)
大人になってから、上から下までいろんな世代と交流できるのは非常に貴重でありがたい。

毎年のようにOB戦には出席しているものの、結婚、就職、転勤などで、
同世代の顔ぶれは年々少なくなっています。
それとは逆に「参加したいけ ど、休みを取って帰るわけにもいかないし‥」
という遠方からの声は、年々多くなっていきます。


同級生のみんな、たまには一緒にボール蹴りましょう!
で、そのあと、いろいろ語りたいね~
スピアフィッシングってご存知ですか?

平たく言うと、魚突き。
スピアフィッシング - Wikipedia

魚突きとは、読んで字のごとく「海に潜って銛(ヤス)で魚を突いて捕る」という遊びです。
 海外ではスピアフィッシング
spearfishingと呼ばれ、日本では魚突きや突きんぼと
呼ばれて古くから 楽しまれてきた磯遊びの一つです。
まさに、日本人が海洋民族であることを証明する 伝統文化であるとも言えるでしょう。

私は夏になると友人たちと海で素潜りをし、ヤス(銛)で魚を突いて捕り、それを食料にして
バーベキューを しながら遊んでいます。


今年の夏はチヌカップ(※)と名づけ、シリーズ化して友人たちと順位を競っています。
※チヌとはクロダイのことで、チヌ捕獲を最大の目標としているためこの名前がつきました。

今日は今シーズンの第2節が行われました。結果はこちら
今日のポイントはいまいち。魚影薄く、地形も平坦・単純。
だいぶコツがわかってきたので、次回は期待。
しかし魚は難しいな~。

関連リンク
魚突き・スピアフィッシング総合サイト、MOGULER'S DELIGHT


 
昨日の選挙は自民党は歴史的な惨敗。
先週末のニューヨーク市場は大幅続落。

これを受けて、今日の東京市場がどうなるのかちょっと心配でしたが、ムダな心配でした。

自民党が負けたといっても、参議院での話。
今の政治は衆議院優先なので、政権を揺るがすほどのことはなさそうです。

マーケットは、「自民敗北、安倍首相続投」は、事前に概ね織り込んでいた雰囲気だったので、昨日の段階で、安倍首相の続投がほぼ確実な情勢だったことを考えると、株式市場ではこの選挙結果は織り込み済みだったということでしょう。
とはいっても、自民党の負け方は予想以上の負けっぷりではありました。

ひとまず、今日の上げで日本市場は底を打ったかなとは思っていますが、まだまだ予断は許さない状況です。

まず、不安要素は、野党が政権をとるために、ムダなことをやってくるんじゃないかってこと。
どういうことかというと、政策論争ではなく、政権を取るためだけに内閣不信任案だとか、大臣のスキャンダルとかそういうことに時間を費やしてしまうことです。

日本が構造改革を進め、これからも世界の先進国として君臨するために残された時間はそんなに長くないかもしれません。
その貴重な時間を政権闘争に使うのではあまりにバカバカしいと思いませんか?

そんなことをしているうちに、日本は欧州各国や米国だけでなく、アジア諸国である中国、インド、シンガポールといった国との競争に負けて、気がついたら立派な後進国の仲間入りをしてしまうかもしれません。

日本が頑張るために残された時間は少ないのです。

政治家にはそういう認識を持ってもらって頑張って欲しいものです。
政権闘争ではなく、国民や世界の方向を向いた政治を望みましょう。
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