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アウトプットしなければいかん!とエラそうに言っていたものの、
なかなかアウトプットできていない自分を改めて反省。
自分へのインプットを増やすためにも、このブログを含め、どんどんアウトプットしていこう。
≪なぜ紳助は売れ続けるのか≫
非常に興味深い記事がありました。
売れ続ける芸人、島田紳助のすごさに学ぶこと
島田紳助さんが駆け出しの頃にやっていた具体的な分析作業は、
「自分から見て、この人はすごい」
と思う先輩の漫才を、逐一ノートに書き写すというテープ起こしの作業だったらしい。
ここでも書いているように、経営側は機会を与える以上のことはできない。
つまり経営者は社員に対してチャンスを与える続けるのが役割だけど、
自分も含めて雇われている側は、ひとりひとりが
「自分の頭で、自分自身と環境を冷静に分析し、自分なりのキャリア戦略を考える」
ことが、何より重要だ。
どんな分野でも、与えられた機会を受け身に捉えていると、いつまで経っても成長しないと思う。
チャンスは自分で作るものだし、そのチャンスを生かすのも自分。
常に頭ひねっていこう。
みなさん、頭ちぎれるくらい、毎日頭ひねってますか?
(注:首をひねらないでくださいね、念のため)
なかなかアウトプットできていない自分を改めて反省。
自分へのインプットを増やすためにも、このブログを含め、どんどんアウトプットしていこう。
≪なぜ紳助は売れ続けるのか≫
非常に興味深い記事がありました。
売れ続ける芸人、島田紳助のすごさに学ぶこと
島田紳助さんが駆け出しの頃にやっていた具体的な分析作業は、
「自分から見て、この人はすごい」
と思う先輩の漫才を、逐一ノートに書き写すというテープ起こしの作業だったらしい。
- 才能がなければどうにもならないが、努力しなければ、本当に才能があるかどうかもわからない
- 売れない原因に共通するのは、自らの知恵を絞らずに、与えられた機会を、受け身に捉えること
ここでも書いているように、経営側は機会を与える以上のことはできない。
つまり経営者は社員に対してチャンスを与える続けるのが役割だけど、
自分も含めて雇われている側は、ひとりひとりが
「自分の頭で、自分自身と環境を冷静に分析し、自分なりのキャリア戦略を考える」
ことが、何より重要だ。
どんな分野でも、与えられた機会を受け身に捉えていると、いつまで経っても成長しないと思う。
チャンスは自分で作るものだし、そのチャンスを生かすのも自分。
常に頭ひねっていこう。
みなさん、頭ちぎれるくらい、毎日頭ひねってますか?
(注:首をひねらないでくださいね、念のため)
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さて、偽装が発覚し、営業停止だった赤福が営業再開してから、連日行列のニュースが流れています。
(ちょっと落ち着いたかもしれませんが)
今まで、当日に製造されたものを当日に買っていると信じていたことが嘘だったわけで、消費者からすれば暴動ものであるはずが、営業再開とともに長蛇の列とは、イミがわからない。
確かに三重が日本全国に誇るおみやげで、私も好きなのですが、なんでこれからいつでも買えるものを、いま行列を作ってまで買い求めないといけないんだろう?
仮に、営業再開は今だけの期間限定で、何日かすると今度は廃業になってしまうとか、そんなことなら話はわかる。私も買いに行くかもしれない。
でも、そうじゃない。数ヶ月買えなかっただけで、これほど待ち遠しいとは、この人たちはこれまでそれほど赤福を欠かしたことがないのだろうか?1ヶ月赤福が食べれない生活が続くと、禁断症状に襲われるくらい好きなのか。
あるいは、これが大衆心理というものなんだろうか?
「話題の赤福」だから、買いたい!という。
まったく不思議・・・。
今まで、消費者を欺いて製造していたものを、本来行うべき製造方法に戻して製造再開しただけ。
ただそれだけ。
ちなみに、再開後に買った赤福を食べた人は、「餅が箱にひっついて、取れにくい」と言ってました。
そういえば、やたらと取れにくい時と、すんなり取れるときがあった気がします。
そうであれば、すんなり取れる時が「まき直し」だったのかな。
何にしても、私は取れやすい方がいい(笑)。
味と安全性が変わらないのであれば、そっちの方が断然いい。
個人的に、冷凍→まき直しを再開して欲しいと、密かに思ったりしてます。
品質・味に問題ないならそれでもいいかも。
今度はちゃんと公言した上で。
(ちょっと落ち着いたかもしれませんが)
今まで、当日に製造されたものを当日に買っていると信じていたことが嘘だったわけで、消費者からすれば暴動ものであるはずが、営業再開とともに長蛇の列とは、イミがわからない。
確かに三重が日本全国に誇るおみやげで、私も好きなのですが、なんでこれからいつでも買えるものを、いま行列を作ってまで買い求めないといけないんだろう?
仮に、営業再開は今だけの期間限定で、何日かすると今度は廃業になってしまうとか、そんなことなら話はわかる。私も買いに行くかもしれない。
でも、そうじゃない。数ヶ月買えなかっただけで、これほど待ち遠しいとは、この人たちはこれまでそれほど赤福を欠かしたことがないのだろうか?1ヶ月赤福が食べれない生活が続くと、禁断症状に襲われるくらい好きなのか。
あるいは、これが大衆心理というものなんだろうか?
「話題の赤福」だから、買いたい!という。
まったく不思議・・・。
今まで、消費者を欺いて製造していたものを、本来行うべき製造方法に戻して製造再開しただけ。
ただそれだけ。
ちなみに、再開後に買った赤福を食べた人は、「餅が箱にひっついて、取れにくい」と言ってました。
そういえば、やたらと取れにくい時と、すんなり取れるときがあった気がします。
そうであれば、すんなり取れる時が「まき直し」だったのかな。
何にしても、私は取れやすい方がいい(笑)。
味と安全性が変わらないのであれば、そっちの方が断然いい。
個人的に、冷凍→まき直しを再開して欲しいと、密かに思ったりしてます。
品質・味に問題ないならそれでもいいかも。
今度はちゃんと公言した上で。
『アメリカがくしゃみをすると日本が風邪ひく』
の通り、アメリカのサブプライムローン問題の影響で、一時期大変な事になりました。
毎年、日本株式マーケットは、この時期に必ず何かありますね。
その後、見事戻してきてます。
(でも、14000円台には、到達して無いですが・・)
先日、ワールドビジネスサテライトで見たのですが、日本の輸出の中でアメリカ向けの割合は、年々下がっていっているらしいです。
つまり、一時期は、アメリカ依存だった日本経済も、アジア系等の新興企業へ移って行ってるのでアメリカ経済の影響は受けないらしい。
ただ、アジア系に輸出している半導体をアジアで完成品に仕上げて、アメリカに輸出している関係上、アメリカ経済の影響を間接的に受けているという見方もあるみたいです。
日本って食材に関しては、海外への依存率が高く、自給率が低い事が問題になってますが、機械系の物になると逆に自給率が高いって事になります。
って事は、幾ら不測の事態になったとしても、半導体の代わりに食料品をもらう事ができるのだろうか・・・
と思えてしまいました。
この最終的にアメリカ経済に依存しているって話も更に裏があって、本当にアメリカ経済に依存しているなら、日本の輸出先の先進国の経済成長も鈍化するはずが、鈍化していない。
つまり、本当は、アメリカ経済の依存度は低いのではという見方もあるらしい。
でも、ファンダメンタルの影響もあり、アメリカ株式市場とリンクしてる様にしか見えない。
世界って面白いなぁっと思いながら、この辺りの本質的な理由はアメリカに住んでみて、日本の経済の流れとの違いを実感してみないと分からないんだろうなぁっと思うと、海外に行くべきだなぁっと思う。
と同時に、グローバルな視点で日常のさまざまな出来事を見ることができる視野の広さが必要だと思った。
の通り、アメリカのサブプライムローン問題の影響で、一時期大変な事になりました。
毎年、日本株式マーケットは、この時期に必ず何かありますね。
その後、見事戻してきてます。
(でも、14000円台には、到達して無いですが・・)
先日、ワールドビジネスサテライトで見たのですが、日本の輸出の中でアメリカ向けの割合は、年々下がっていっているらしいです。
つまり、一時期は、アメリカ依存だった日本経済も、アジア系等の新興企業へ移って行ってるのでアメリカ経済の影響は受けないらしい。
ただ、アジア系に輸出している半導体をアジアで完成品に仕上げて、アメリカに輸出している関係上、アメリカ経済の影響を間接的に受けているという見方もあるみたいです。
日本って食材に関しては、海外への依存率が高く、自給率が低い事が問題になってますが、機械系の物になると逆に自給率が高いって事になります。
って事は、幾ら不測の事態になったとしても、半導体の代わりに食料品をもらう事ができるのだろうか・・・
と思えてしまいました。
この最終的にアメリカ経済に依存しているって話も更に裏があって、本当にアメリカ経済に依存しているなら、日本の輸出先の先進国の経済成長も鈍化するはずが、鈍化していない。
つまり、本当は、アメリカ経済の依存度は低いのではという見方もあるらしい。
でも、ファンダメンタルの影響もあり、アメリカ株式市場とリンクしてる様にしか見えない。
世界って面白いなぁっと思いながら、この辺りの本質的な理由はアメリカに住んでみて、日本の経済の流れとの違いを実感してみないと分からないんだろうなぁっと思うと、海外に行くべきだなぁっと思う。
と同時に、グローバルな視点で日常のさまざまな出来事を見ることができる視野の広さが必要だと思った。
先日行った焼肉屋さんで、なぜか「時価」というのが気になった。
お寿司屋でもあるけど、時価というのは、要するに
時期や天候、仕入れの状況によって値段はコロコロ変わるので、その時の値段に合わせてくださいね。
ということでしょうが、その対象は焼肉なら特上ロース、寿司ならトロやウニなど、一般的値段の高いものである。
一方、ホルモンやカルビ、アジ、イワシ、サンマなどの光り物や、鉄火巻きなどは、時価の対象にはならない。
つまり、固定価格。
これが不思議でしょうがない。
お寿司屋でもあるけど、時価というのは、要するに
時期や天候、仕入れの状況によって値段はコロコロ変わるので、その時の値段に合わせてくださいね。
ということでしょうが、その対象は焼肉なら特上ロース、寿司ならトロやウニなど、一般的値段の高いものである。
一方、ホルモンやカルビ、アジ、イワシ、サンマなどの光り物や、鉄火巻きなどは、時価の対象にはならない。
つまり、固定価格。
これが不思議でしょうがない。
なんで、ホルモンやカルビ、アジやイワシは変わらなくて、ロースやトロやウニが変わるのか?
もっと言えば、定価を決めてる飲食店などのメニュー、厳密には全部時価じゃないと成り立たないんじゃないの?
仕入れ価格の安いものは、ある程度値段の変動は吸収しましょうということなのでしょうが、これって、ある程度平均値を計算して、固定価格にすることはできないのかな?大手チェーンは固定価格だよね?
「時価」の二文字を見ると、注文するのが怖いです(笑)。
それ以前に、
「値段はどうなるかわからんから、お客さんはそれに合わせてね」
という殿様的商売が、特に寿司屋に限って成り立っているのが、もっと不思議。
お客さんは、値段もわからないまま注文する。
なぜか、事前に値段を聞くという行為が野暮に感じられる空気がある。
その辺の「常識」を変えてしまった回転寿司の経営努力には頭が下がるが、基本的に生肉を扱っている焼肉屋と輸入肉のチェーン、カウンターの寿司屋と回転寿司チェーンは、別物なのでしょう。
寿司屋の大将に言わせると、「一緒にするな!」と怒られるかも知れない。
もしかして、時価の意味とは、そんな値段のわからないものを注文するという、なんか贅沢しているような感覚を味わうことにあるのかもしれない。
そんなことをグルグル考えてたら、妻が時価の特上ロースを指差し、
「これ、時価っていくらですか?」
さすが妻よ(笑)
自分の小市民性に痛感したのでした。
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