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Buena Suerte! すべての人々に幸運を! すべては、気持ち!キモチ!
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今日は妻との結婚記念日。パチパチ。
結婚してから1年が経ちました。
あっという間に1年が過ぎたというカンジ。

結婚式から1年経ってみて、思うことは・・。ホントに色々な方に支えてもらってるなぁ・・と思います。

結婚式に来てくださった方も、そうでない方も色々お世話になって・・・。

この場を借りまして・・「ありがとうございますm(_ _)m」

式当日は沢山の方が出席して下さって、そして、バタバタしていたので充分なおもてなしが出来なかった事が申し訳なく・・。すみませんでしたm(_ _)m

でも、せっかく祝って下さったのだから、これからも二人で成長していけたらいいなぁ・・と改めて思います。

1年ってあっという間で、結婚の先輩方にしてみたら「まだまだだな・・・」と思われるでしょうけど、私たちにとっては充実した1年でした。

これからも頑張ろう!!という意味も込めてお祝いディナーへ。

白子のシエーナ。
たびたび利用してますが、やっぱり記念ディナーもここへ。

めちゃウマかった~
シェフはわざわざ、魚介苦手な私にあったメニューを考えていただいて感謝。
スタッフ皆さんにお祝いしていただいて、すごくいい食事ができました。
また近々ランチにいこうっと。

SCENA(シエーナ)
鈴鹿市白子駅前5-16白子駅前ビル2B
TEL:059(380)6322
火曜定休

実は結婚記念日一年目から名前付いてるってことを知った。

で調べてみた。
結果。
結婚15年までは毎年あって、20年目以降は5年ごとあった。
なるほどー


1年目は紙婚式。
2年目は藁婚式、綿婚式(質素倹約を意味し、贅沢を戒める)
3年目は革婚式、糖菓婚式 (そろそろ倦怠期、革のように粘り強く)
4年目は花婚式 、書籍婚式、果実婚式(花が咲き、実がなるように)
5年目は木婚式(夫婦がやっと1本の木のように一体になる)
6年目は 鉄婚式(鉄のように強い人生を )
7年目は銅婚式(家族、財産の安定を銅に例えて)
8年目はゴム婚式(弾力性のある2人の生活を)    
9年目は陶器婚式(陶器を大事に扱ってヒビが入らなかった)
10年目は錫婚式(錫のように美しさと柔らかさを兼ね備えて)

柔かいものから堅固なものへ価値あるものへと移っているんだって。
それは夫婦の関係を象徴しているんだとか。

それに合わせてプレゼントするものも違うらしい。
「紙婚式」には本・手帳・アルバム~~みたいに。

いやしかし
来る度、関係を価値あるものにしていくなんて・・素敵ですね。
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ビジネスマンとして重要な事を考えてみた。

 1.体力
体力が無いと何も始まりません。体が資本です。私自身は、特に大きな病気もなく、今も適度に体を鍛えているので、なんとか健康をコントロールできてます。
特に私は、結婚しているので、ずっと続けなければいけません。倒れる事は出来ない。
体が資本です。ホント健康ってありがたい。

2.鈍感力
いちいち細かい事を気にしていたら何も進めません。
・変化に対しての恐怖心に対する鈍感力。
・リスクに対しての鈍感力。
・ストレスに対しての鈍感力。

はい。私は、鈍感ではありません・・・。結構いろんなことを抱え込んでしまうので、鈍感力は課題です。

3.想像力
新しい未来を華やかに想像できる力が必要。

・出来ない事をできると思える想像力。
・夢を信じる想像力。
・新しい事を創造する想像力(創造力)。

現状の環境に縛られる事なく、常に純粋な子供の様な発想力で未来を想像する事。

優秀な経営者の方々がなぜか、子供っぽいのもここでしょう。


4.調整力
物事の現状を変える時には、沢山のステークホルダー(あらゆる利害関係者)との調整が必要です。
上手いキャスティングをするためにも、人との調整。組織の調整が常にまとわりつきます。
人を動かせないと話にならない。

ここが一番私が苦手なのですが。。

と、まあいろいろ書いてみましたが、気づかされるのは自分がいかに未熟かってこと。
さあ、頑張っていこー!(と自分に言い聞かせる)
インプットとアウトプット。

人はアウトプットすることを通して成長します。
話す、書く、伝える。
その通りだと思う。

セミナーに参加する、本を読む、インプットだけではだめ。

外部から得た情報や知識を自分の言葉で説明したり、資料に整理する事により、自分の知識として生まれ変わります。
そうすることによって情報や知識が、生きた「知恵」に変わる。

授業や研修や本やネットなどでインプットされた状態では、理解したという事には、なりません。

この状態は、

外部 ==> 脳(自分)

へ情報が入ってきただけの状態です。この状態から理解した状態へ。
つまり、知識を自分の物にする必要があります。

では、自分の物にするためには、どうすれば良いか?

それが、アウトプットする事です。

そこに価値が生まれる。

もちろんインプットがなくアウトプットだけしていても、すぐネタはなくなる。

でも10インプットして10アウトプットできる人は天才です。
通常何倍ものインプットが必要になります。
そのインプット量へのこだわりが成長へのポイントとなる。

大量のインプットとアウトプット。
消化しきれない情報や知識を入れる。入れ続ける。分けが分からなくなるくらい。
でも、その状態を続けながら、アウトプットも大量にしていくと、びっくるするくらい成長するらしい。

仕事はアウトプットだ。だからこそ仕事が忙しいときほど、意識的に本を読む、人に会う、情報を得る、などのインプットを行っていこうと思う。
更に良い事に、アウトプットを行っていると、更にインプットも沢山集まってきます。

インプットから、アウトプットへ意識してみて下さい。
家族や友達へ話す、blogを書く、どんどん得た知識をアウトプットしていきましょう。

アウトプットの回数が少ない人は、強制的に機会を作ったほうがいいです。それによって、インプットが格段に多くなり、それを取捨選択するスキルも身につきます。ブログは、それには最適なツールだと思います。
このブログも私の強制アウトプットのひとつです。

あるいは、身近な人に話を聞いてもらうのもいいですよね。
誰かと話した内容や、本で読んだことなど、インプットした知識は必ず冷めないう ちに誰かに話しましょう。
そのアウトプットによって、インプットしたものの理解をより深めることにもなりますし、話しているうちに違う角度から見えたりもしま す。また、話し相手の反応で、よりブラッシュアップさせることもできまるはずです。


インとアウト。

みなさん、さっそく今日からいっぱい行っていきましょう。
私、津で仕事をしています。
というわけで今日は津のおやつを紹介します。
津の名物お菓子といえば、蜂蜜まん。 
蜂蜜まんを作っているのが、その名も蜂蜜まん本舗です。
お店は、津観音のある大門地区で、国道23号線沿いセンターパレスの隣くらいに有ります。 
店先はガラス張りになっていて、半機械式に蜂蜜まんが出来上がっていく様子が見れるようになっています。これが凄く面白いんです。
ハイテクと言う訳ではないのですが、小型のメカニカルな機械がトットコ、トットコ動いてお菓子を作る様子は必見です。
20070610140320.jpg















蜂蜜まん
の形は、たこ焼きというか、ヘルメットのような形(直径6cmくらい)。
名前のとおり蜂蜜を使っているので、出来立ての温かい内は、蜂蜜の甘い香りがいっぱいです。
回転焼き(大判焼)を小さくしたようなお菓子で、中は小豆のこし餡が入っています。 この餡も良く出来ていて、小豆のコクが良く出ています。
まったりした甘さに蜂蜜の風味が良く有って美味しいお菓子でした。 是非、出来立ての温かい内に食べてください。 
持ち帰りで、外で食べるもよし、店内でアツアツを食べるもよし。 1個50円 

189308.jpg















蜂蜜まん本舗
では、蜂蜜まんの他に蜂蜜や話題のプロポリスなども販売されています。
また、お店から歩いてすぐの所に、今では名古屋名物になっている天むすの本当の元祖店、千寿が有ります。天むすの元祖は名古屋ではなく津なんです。
こちらの天むすがまた美味しーい。 津 なかなか良いとこです。

蜂蜜まん本舗
三重県津市大門8-6
TEL:(059)228-3012
浜松来たからには餃子屋1軒だけでは帰れないやろ~ということでもう1軒ハシゴすることに。

向かったのは「むつぎく」。
この時点ではまったく気づいていなかったが、この『むつぎく』は「浜松餃子」を語る上で外すことの出来ない名店のひとつということである。
5月ぐらいに放 映されたPSの「餃子」特集でも、浜松餃子の代表格として取り上げられたようだ。
到着すると、すでに行列。
しばらく待って座ることができました。

comn0020.asp.jpg










むつぎく
住所:浜松市中区千歳町54-1 中央千歳ビル1階
電話:053-455-1700
営業時間:12:00~14:00 17:00~23:00
定休日:月曜日

やがて、餃子が到着。
フライパン状に円を象ってキレイに並べられた餃子が皿にひっくり返されており、真ん中に浜松餃子の特徴である茹でもやしが添えられている。
20070616135955.jpg











皮は驚くほど薄く、となりの餃子と剥がすのに難儀するほど。
口の中で野菜中心の餡がホロっとほどけ、キャベツの甘みとほんのりニンニクの風味が広がる。肉肉しさはほとんどない。入ってはいるようだが。
これは何個でもいける。

さすが浜松餃子。
餃子ばかりを食べて、これほど胃にもたれないことがあるであろうか、という感じ。
それでいて物足りなさを感じるわけではないのは、さすがというべきか。

一定の満足感が得られた。また別の店でも浜松餃子食べてみたい。

20070616125500.jpg










ついでに中田島砂丘へ寄り道。
鳥取砂丘・九十九里浜と並んで日本三大砂丘の一つである中田島砂丘。
東西4km、南北600m。砂丘を越えると、どこまでも続く太平洋 が広がり、ここから見る夕日はとてもロマンチックらしい。
遠州灘から吹く風と砂とが作り出す風紋は、風の強さ、向きによって生き物のように模様を変え、まさに芸 術作品。また、初夏から秋にかけて、アカウミガメが産卵に上がってくるらしいです。
とにかく、砂、砂、砂・・・。果てしなく砂が続く・・・。

こんなカンジで浜松楽しんできました。
日帰りで十分いける距離なので、浜松で餃子ランチ挑戦してみてください。
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