×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は、所属するフットサルチームの代表と2人で某居酒屋でMTG。
MTGというものの、おもに取りとめのない話だったけど。
人から聞いた話。
「振り込め詐欺」の被害者は、大阪が一番少ないとのこと。
これは私も聞いたことがある。
「アンタ、ホンマか~?」
と最後まで疑ってかかる大阪のオカンは、詐欺集団にとって最も手強い相手のようだ。
一方、「還付金詐欺」の被害者はというと、大阪が一番多いらしい(笑)。
つまり、自分が払う分には、相手が息子であろうがなんであろうが、とことんケチる。
しかし、自分がもらえるものについては、途端にガードが甘くなる。
ケチとかがめついとか、いろいろ言われる大阪人だが、それがデータで証明されているようで、笑えてきます。
MTGというものの、おもに取りとめのない話だったけど。
人から聞いた話。
「振り込め詐欺」の被害者は、大阪が一番少ないとのこと。
これは私も聞いたことがある。
「アンタ、ホンマか~?」
と最後まで疑ってかかる大阪のオカンは、詐欺集団にとって最も手強い相手のようだ。
一方、「還付金詐欺」の被害者はというと、大阪が一番多いらしい(笑)。
つまり、自分が払う分には、相手が息子であろうがなんであろうが、とことんケチる。
しかし、自分がもらえるものについては、途端にガードが甘くなる。
ケチとかがめついとか、いろいろ言われる大阪人だが、それがデータで証明されているようで、笑えてきます。
PR
「思ったことを素直に書きます」。 元ライブドア社長の堀江貴文氏が、CyberAgent(CA)の「Ameba blog」でブログ を再開しましたね。 タイトルは、CA藤田社長のブログ「渋谷ではたらく社長の日記」をもじった 「六本木で働いていた元社長のアメブロ」。 「思ったことを素直に書きます」としている。堀江氏は私のリスペクトする人物のひとりで、彼がライブドアで社長を務めてい たときのブログ、「livedoor 社長日記」にはかなりインスパイアされました。 内容も昔とは全然違うな・・・。 でも、相変わらず食べ物の話とか出てるけど(笑) まあ、とにかく元気そうで良かった。 思ったことを素直に書く。 それが大切かもしれない。
福田総理辞任しましたね。
最初聞いたときは、なんでこのタイミング?と思ったのですが、よく考えたらいいタイミングなのではないでしょうか。
・ちょうど補正予算も決まって、ばら撒き型の経済対策が完成した。
内部からは迫力不足だと責められ、外部からは旧来型のばら撒き政治だと罵られ、
誰か責任を取る人が必要だった。
・公明党の太田大臣の事務所家賃問題もこれでうやむやに。
・麻生氏を政権に入れた後なので、麻生氏が選ばれれば今の路線の継続、
その他の人が選ばれれば新路線のスタートと、政治的にはわかりやすい。
福田さんらしく、はっきりさせないタイミングとも言えるかな。さじは誰かに任せたって言うタイミングなのでは?
でも、株式市場的には面白くなったのではないでしょうか。
・麻生氏ならバラマキ型かもしれないが、経済対策を拡充するのは確実。
・その他の上げ潮派のメンバーでも福田さんよりは面白そう。
・まかり間違って小泉氏が選ばれれば(又は小泉氏の息がかかった誰か)、株式市場は暴騰↑。
市場の流動性が落ちた今だからちょっと面白いかもしれませんね。
最初聞いたときは、なんでこのタイミング?と思ったのですが、よく考えたらいいタイミングなのではないでしょうか。
・ちょうど補正予算も決まって、ばら撒き型の経済対策が完成した。
内部からは迫力不足だと責められ、外部からは旧来型のばら撒き政治だと罵られ、
誰か責任を取る人が必要だった。
・公明党の太田大臣の事務所家賃問題もこれでうやむやに。
・麻生氏を政権に入れた後なので、麻生氏が選ばれれば今の路線の継続、
その他の人が選ばれれば新路線のスタートと、政治的にはわかりやすい。
福田さんらしく、はっきりさせないタイミングとも言えるかな。さじは誰かに任せたって言うタイミングなのでは?
でも、株式市場的には面白くなったのではないでしょうか。
・麻生氏ならバラマキ型かもしれないが、経済対策を拡充するのは確実。
・その他の上げ潮派のメンバーでも福田さんよりは面白そう。
・まかり間違って小泉氏が選ばれれば(又は小泉氏の息がかかった誰か)、株式市場は暴騰↑。
市場の流動性が落ちた今だからちょっと面白いかもしれませんね。
あっという間に9月。 なんか雨が多くて急に涼しくなってしまったけど、まだまだ夏は終わらない…はず! もういちど暑くなるのを期待しています。 私は海や川で遊ぶのが好きなので、チャンスがあれば水遊びをしていますが、 夏の間の水難事故って、決して少ない数じゃないみたいです。 調べてみると、ここ数年の年間の水難事故件数は1,500件程度。水死者数は800人 くらい。 昭和50年代前半は事故件数4,500件、水死者数3000人という件数だったから、そ の頃と比べたら格段に減ってはいますが、水死者800人という数字は世界では多いほうらしいです。 海に囲まれた国だからそんなもんじゃないのかな?と思ったがそれは違うようで、 同じく四方を海に囲まれているイギリスでは何と日本の5分の1とのこと。 ちなみにアメリカ、イタリアも日本の半分くらいということで、日本の溺死者率 は突出していますよね。 イギリスと日本でどうして、ここまでの違いが生じるのでしょうか。 大きな要因として、学校の水泳指導の違いが挙げられています。 日本の場合はまずバタ足を習って、それからからクロールへと、早く進む泳ぎ方 を習う。 決して水泳が得意ではない私は、高校のとき、ひたすらバタバタとゴールを目指 して泳ぎ切っていたプールの時間を思い出した。 ※高校のときのプール、長さ50M×深さ2Mの本格プールでヤバかったです。 イギリスはまず犬かきから入り、次ぎに平泳ぎという溺れない泳ぎ方をまず教え る流れらしい。 さらに、着衣水泳と言って服を着たまま泳ぐ訓練を、イギリスの場合、小学校 の段階できちんと受けるようです。 着衣水泳では服も靴も脱がず、とにかく浮くことだけを考える。という実用的な ことを徹底的に教えるようです。 最近では日本の小学校でも「着衣水泳」を実施しているが、我々の世代では縁が なかった。 溺れている人を見たら決して泳いで助けに行ってはならないそうです。 冷静な対応が必要という。確かにそうだ。 身近な浮力を産むものを投げる。ペットボトル、ビニール袋、バケツなど。 ペットボトルには少し水を入れ、正確に溺れかかっている人のそばに投げる。 溺れている人を引き上げる時には引き込まれないようにしっかりした箇所に捕まる、 などなど、助けるのにもちょっとしたノウハウが必要。 そういうノウハウも知っておく必要がありますね。 勢いで助けに飛び込んでしまうと、被害者を1人増やすだけかもしれない。 泳ぎの得意な人ほど着衣だと泳げなくなるというデータがある。泳げるという 自信がある分、運動量が多くなり、焦りやパニックにより疲労をはやめてしまい、 これも溺死の要因の一つとなる。 「服を着たまま水に落ちても、とにかく焦るな、プカプカと浮いていなさい。」 小学校でこれをきちんと習っていることが溺死者が少ない要素なんですね。 これも結構難しいけれど。 でも、人として、目の前でおぼれている人を放っておけないから飛び込んでしまいそうな気がします。
暑い日が続いていますが、この暑さ、以外にもいい面も持っています。
ビールのウマさを引き出してくれます。
暑い日に仕事終わって飲むビール、海に行って太陽の下で飲むビール、格別ですよね。
先日ほんの出来心で発泡酒を購入。
いや、第三のビールとだったかもしれません。まあ、どちらでもいいのですが、とても不味くて大いに後悔したという話です。
こ の発泡酒だか第三のビールだかに関しては、一度書かねばと思っていました。
結論から言えば、これらは絶対に飲んではいけません。
なぜなら、これらは麦芽に かかる税率を巧みに利用して価格を抑えたビールの廉価版。
いや、ハッキリ言ってしまえば、法の目をかいくぐって作った”まがい物”です。
いつだったか、中国にディズニーランドをパクった遊園地ができたとき、多くの日本人はそんな偽物を作る中国人を笑いました。
でも、ビールの本場の国の人たちからすれば、日本人も同じ穴のムジナに思えるはずです。
そもそもはこんなものを作るビール会社がいけないのですが、それを飲む消費者はもっといけません。
結局、消費者が飲むから、ビール会社も発売するわけです。「こんな不味い偽物、飲めるか!」と消費者が拒否反応を示さなければいけません。
今をときめくアートディレクターの佐藤可士和さんも以前発泡酒の仕事を請け負い、缶のデザインや広告やらを作成(「極生」「生黒」広告および商品のデザインも手がける)していましたが、これは彼の汚点として後世に 残るでしょう。
彼はこの仕事を断るべきでした。日本を代表するアートディレクターともあろうものが、まがい物の片棒を担ぐなんてことは許されないのです。
話 をビールに戻せば、日本にはサントリーのプレミアムモルツ、キリンの一番搾り、アサヒスーパードライ、エビスビールといった、日本の気候にピッタリ合う優 れたビールがたくさんあります。
これら本物を飲むことでアルコール文化の品格を保たねば、先進国とは呼べないでしょう。
インフレとか家計が厳しいとかを言い訳にしてはいけません。
それならそれで量を減らすとか他を削るとか、別の対策を立てれば済むこと。
やるなら本物をやる、というだけのことです。断固、発泡酒と第三のビールは拒否しましょう。
言いすぎ?? いや、ビールが好きなだけです(笑)
ビールのウマさを引き出してくれます。
暑い日に仕事終わって飲むビール、海に行って太陽の下で飲むビール、格別ですよね。
先日ほんの出来心で発泡酒を購入。
いや、第三のビールとだったかもしれません。まあ、どちらでもいいのですが、とても不味くて大いに後悔したという話です。
こ の発泡酒だか第三のビールだかに関しては、一度書かねばと思っていました。
結論から言えば、これらは絶対に飲んではいけません。
なぜなら、これらは麦芽に かかる税率を巧みに利用して価格を抑えたビールの廉価版。
いや、ハッキリ言ってしまえば、法の目をかいくぐって作った”まがい物”です。
いつだったか、中国にディズニーランドをパクった遊園地ができたとき、多くの日本人はそんな偽物を作る中国人を笑いました。
でも、ビールの本場の国の人たちからすれば、日本人も同じ穴のムジナに思えるはずです。
そもそもはこんなものを作るビール会社がいけないのですが、それを飲む消費者はもっといけません。
結局、消費者が飲むから、ビール会社も発売するわけです。「こんな不味い偽物、飲めるか!」と消費者が拒否反応を示さなければいけません。
今をときめくアートディレクターの佐藤可士和さんも以前発泡酒の仕事を請け負い、缶のデザインや広告やらを作成(「極生」「生黒」広告および商品のデザインも手がける)していましたが、これは彼の汚点として後世に 残るでしょう。
彼はこの仕事を断るべきでした。日本を代表するアートディレクターともあろうものが、まがい物の片棒を担ぐなんてことは許されないのです。
話 をビールに戻せば、日本にはサントリーのプレミアムモルツ、キリンの一番搾り、アサヒスーパードライ、エビスビールといった、日本の気候にピッタリ合う優 れたビールがたくさんあります。
これら本物を飲むことでアルコール文化の品格を保たねば、先進国とは呼べないでしょう。
インフレとか家計が厳しいとかを言い訳にしてはいけません。
それならそれで量を減らすとか他を削るとか、別の対策を立てれば済むこと。
やるなら本物をやる、というだけのことです。断固、発泡酒と第三のビールは拒否しましょう。
言いすぎ?? いや、ビールが好きなだけです(笑)
twitter
Re:Comments
[05/15 backlink service]
[03/28 dyncFeettanty]
[02/09 nakedcelebritiesu]
[02/03 celebritynuder]
[11/08 briceljq]
[11/08 homark]
[11/08 cafutas]
[11/08 domanjkoq]
[11/08 cimermana]
[11/08 domanjkou]
リンク
Re:Trackbacks