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私の知る会社のなかで、オフィスが禁煙になっていないところは、よーく思い出さないとないくらい。
日本でも、公共スペースでの禁煙が当たり前のようになってきつつある(タバコに限らず、公共マナーは相変わらず悪いけど)。
しかし、新たな難問が出てきた。レザープリンターに使っているトナーが、タバコと同程度の害だという。
有害な微粒子が舞い飛んでいるらしい。
これはタバコ以上に厄介だ。タバコは、外で吸えばいい。
他の人に与える煙害については、それで解決する。
しかし、レザープリンターとなると話は別だ。インクジェットで代替できるものではない。
私の職場にも、10台近くのレザープリンターがあり、常時稼動して いる。
ペーパーレスを意識しながらも、結構紙は使います。
そんな意識もなく、コピー・ミスプリントを繰り返す人間もいるし。
こうなったら、ペーパーレスをとことん徹底するか。
以前からそうしたいと思っていたのですが、そのタイミングかもしれない。
でも前途多難です。。。
日本でも、公共スペースでの禁煙が当たり前のようになってきつつある(タバコに限らず、公共マナーは相変わらず悪いけど)。
しかし、新たな難問が出てきた。レザープリンターに使っているトナーが、タバコと同程度の害だという。
有害な微粒子が舞い飛んでいるらしい。
これはタバコ以上に厄介だ。タバコは、外で吸えばいい。
他の人に与える煙害については、それで解決する。
しかし、レザープリンターとなると話は別だ。インクジェットで代替できるものではない。
私の職場にも、10台近くのレザープリンターがあり、常時稼動して いる。
ペーパーレスを意識しながらも、結構紙は使います。
そんな意識もなく、コピー・ミスプリントを繰り返す人間もいるし。
こうなったら、ペーパーレスをとことん徹底するか。
以前からそうしたいと思っていたのですが、そのタイミングかもしれない。
でも前途多難です。。。
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モンスターペアレントなるドラマがスタートしました。見てないので内容は知ら
ないけど(爆)
先日、イギリスのTimes紙に、日本のモンスターペアレントについての記事が
あり、話題になっていましたね。
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/asia/article4083278.ece
記事の内容はこんな感じ
日本のある郊外の小学校で、
ヒロインの白雪姫がなんと25人も現れる学芸会が行われた。
そこには、原作に出てくるコビトや魔法使いのおばあさんの姿は
まったくない。
舞台作りをしたのが、モンスターペアレントと呼ばれる日本の父母たち。
ヒロインに1人の女の子を選ぶのは不当だとして、
教師たちを脅し、迷惑電話をかけて降参させたというのだ。
記事では、「親たちにとって、勝利の舞台だった」と書いてある。
記事タイトルは、
「Japan's 'monster' parents take centre stage」
(日本のモンスターペアレント、センターステージを奪う)
ととなっています。
…なんという国際級のバカ親たち。
しかし米英はモンスターペアレント先進国(?)ということもあって、
親が先生に暴力を振るう、『フーリガンペアレント』
子どもから離れられない過保護な、『ヘリコプターペアレント』
の言葉まで定着しているといいます。
学芸会というのが文字どおり学業のための芸ならば、
主役になるかならないかが重要なのではなく、
「どんな物事も、主役も脇役も裏方も観客も、
みんなが一体になることが重要なんだ」
みたいなことを子どもに教えてあげるべきなのではないでしょうか?
それが分からない大人は、子ども以下の思考回路なのでは。
まあこの白雪姫のエピソードの場合、
アメリカなら『オーディションをきちんとやれ』というクレームに
なったでしょうけど。
Times紙は最初から「わが子をヒロインにしろ」という日本の親に、
文化的な違いを感じたのでしょうね。
6月末の株主総会のピークも過ぎ、届いていた株の配当を換金。
インカムゲインより、キャピタルロスが大きすぎて喜べない。。。(涙)
資産を増やすつもりが、負債になっている。
この流れ、なんとかしなければ。
自分の会社も先週、株主総会でした。
会社って誰のもの?
そりゃ、株主のもの。
我々社員は、株主のために利益を求めて配当を出すために働くのです。
会社の使命とは何かと考えてみる。
1.企業価値を高める(社員のため、株主のため)
2.雇用の創出
3.納税
4.新しい価値を生み出す
そのために大きく成長、変化し続けなければならない。
会社を成長させるにはどうしたらいい?
経営者・社員が成長するしかない。
今日は何か成果があったのか? 今日はオレは成長したのか?
毎日、寝る前に反省して、明日につなげて、成長していこうと思う。
インカムゲインより、キャピタルロスが大きすぎて喜べない。。。(涙)
資産を増やすつもりが、負債になっている。
この流れ、なんとかしなければ。
自分の会社も先週、株主総会でした。
会社って誰のもの?
そりゃ、株主のもの。
我々社員は、株主のために利益を求めて配当を出すために働くのです。
会社の使命とは何かと考えてみる。
1.企業価値を高める(社員のため、株主のため)
2.雇用の創出
3.納税
4.新しい価値を生み出す
そのために大きく成長、変化し続けなければならない。
会社を成長させるにはどうしたらいい?
経営者・社員が成長するしかない。
今日は何か成果があったのか? 今日はオレは成長したのか?
毎日、寝る前に反省して、明日につなげて、成長していこうと思う。
たまたまIEでこのブログ見てみたら、左カラムが下に思いっきりズレてた(汗)
あわてて修正。。。 誰も教えてくれなかったのがショック(涙)
普段は会社も自宅もブラウザはすべてFirefoxなので気がつかなかった。
※Firefoxではズレずにフツーに表示されていた。
あわてて修正。。。 誰も教えてくれなかったのがショック(涙)
普段は会社も自宅もブラウザはすべてFirefoxなので気がつかなかった。
※Firefoxではズレずにフツーに表示されていた。
昔、日本テレビ系列で、
「進め!電波少年」という番組がありました。
アポ無しで世界中の要人に突撃したり、
若手芸人が世界中をヒッチハイクしたりして、
けっこう話題になっていたテレビ番組です。
若手芸人や役者にものすごく過酷な企画をやらせて、
ものすごく批判も起こっていたテレビ番組でしたが、
個人的にかなり印象に残っていることがあります。
それは、過酷で難しい企画をやらせるのですが、
プロデューサーがまず企画を説明してから、
「この企画、やりますか? やりませんか?」
ということを、直接本人に尋ねることです。
「やります」と答えた人間に、企画をチャレンジさせていました。
(覚えている方、いますよね?)
演出的に強引に言わせているのかもしれませんが、
だいたいは売れない若手芸人や役者の卵なので、
ほとんどの人が「やります!」と即答します。
そして過酷な企画にチャレンジした結果、
そこから名を売って活動の幅を広げていった人もたくさんいました。
その、企画の始まり方がすごく印象に残っています。
つまり、どんなことであっても、
自分が「チャンス」に巡り合えるかどうかは、
「やりますか? やりませんか?」
と問われた時に、即答で「やります!」と答えられるかどうか。
そういう即決力にかかっているのではないか、
と今でも思うのです。
そして、自分自身も必ず、何かの選択に迫られた時には、
「やりますか? やりませんか?」と尋ねられて
即決できるかどうかを考えるようにしています。
もうそこで即決できなかったら、その機会は二度とないと考え、
その機会が二度来なくてもいいようなものなら、絶対にやらない。
そうでなければ、「やります!」と即決してやり抜く。
そのように、自分自身のルールを決めています。
(やらないと決めたら絶対にやらない、というのがポイント)
私の性格を知っている人は、私が「行く。」とか「行かない」と一度言うと
どんな条件を後から出されても、最初の決断を突き通すのを知っていると思います。
やろうかどうか迷っているものは、
「やりますか? やりませんか?」
とそれぞれ自分に尋ね直してみます。
即決できるならば、今日からやる。
即決できないならば、二度とやらない。
そんな感じで、自分の行動を取捨選択していくと、
「いつかやる」「暇になったらやる」なんていって
ぐだぐだと始めてもいない頭の中の予定がすっかり整理され、
プライオリティも整頓され、時間の使い方も無駄がなくなっていくと思います。
ぜひやってみては。
興味深い記事があった。
「仕事の非効率ベスト20」
ランキングされていたものは、以下の通り。
このうち、いくつ自分、自社に当てはまっているのか。
洗い出すとブルーになってくる。
しかし、「PCの処理速度が遅い」 はよく理解できますが、それが1位って、どうなんでしょう。
そんなにPCに仕事を依存しているのでしょうか・・・。
でも、PCに向かう時間が業務の大半である職種の人などは、大きく違うでしょうね。
先日、私の会社の社員の業務用ノートPCのメモリを増設してあげたら、あまりの処理速度の違いにたまげてました(笑)。
確かに、効率は違います。
「社内システムが統一していない」これもわかる。部署ごとに微妙に違ってて戸惑う時があります。
「トイレの数が少ない」事が非効率に繋がるって、どれだけの激務なのでしょうか(あるいは頻尿なのか?)。
人のトイレを待つのはせいぜい数分。しかも、タイミング的に一日のうち何度も人とトイレがカブるワケではないでしょうに。
「上司のITリテラシーが低い」のも、非常によくわかるし、ツライものです。
みなさん、どうでしょう?
「仕事の非効率ベスト20」
ランキングされていたものは、以下の通り。
このうち、いくつ自分、自社に当てはまっているのか。
洗い出すとブルーになってくる。
- PCの処理速度が遅い
- 社内システムが統一していない
- 提出書類が多い(デジタル化してない)
- 仕事の指示が曖昧
- 朝礼・会議が長い
- 机の上が汚い
- プリンターが故障しやすい
- 社内情報が更新されない
- 突発的な依頼が多い
- やらなければいけないことを先延ばしにする
- 社内会議が多い
- 上司のスケジュールが分からない
- ミーティングスペースがない
- 仕事の優先順位がつけられない
- 休憩時間がほとんどない
- 食堂が混雑する
- 上司のITリテラシーが低い
- トイレの数が少ない
- 秘密保持に関するルールが多すぎる
- 仕事に締切がない
しかし、「PCの処理速度が遅い」 はよく理解できますが、それが1位って、どうなんでしょう。
そんなにPCに仕事を依存しているのでしょうか・・・。
でも、PCに向かう時間が業務の大半である職種の人などは、大きく違うでしょうね。
先日、私の会社の社員の業務用ノートPCのメモリを増設してあげたら、あまりの処理速度の違いにたまげてました(笑)。
確かに、効率は違います。
「社内システムが統一していない」これもわかる。部署ごとに微妙に違ってて戸惑う時があります。
「トイレの数が少ない」事が非効率に繋がるって、どれだけの激務なのでしょうか(あるいは頻尿なのか?)。
人のトイレを待つのはせいぜい数分。しかも、タイミング的に一日のうち何度も人とトイレがカブるワケではないでしょうに。
「上司のITリテラシーが低い」のも、非常によくわかるし、ツライものです。
みなさん、どうでしょう?
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