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週末は、なんだかんだでなかなかゴルフの練習に行けない。
なので、平日のちょっと遅い目の時間が絶好のチャンス。

昨日、チームメイトのS川に誘われて一緒に練習へ。


golf.jpg
















1球ごとに考えて、自分なりにテーマを決めて打つのが、ゴルフの練習の面白いところだと思います。
最初、打ちっ放しの面白さがまったくわからなかったが、最近少しわかってきたような気がする。
私の中で、最もいい練習は、イメージを脳にインプットして、それを練習場でアウトプットする。
1球1球、しっかりイメージを映し出しながら。
それを繰り返すと、間違いなくうまくなる。気がする。

でも、ゴルフは集中できていいですね。いろんな雑念がなくなって、夢中になれる。
1球ごとに結果が出るからかもしれない。

仕事も同じかもしれない。結果が出るサイクルを、もっと早くしたら集中できていいのかもしれませんね。
1日ごとに何らかの結果を出して発表するとか。

いずれにしても、秋のラウンドデビューとナイジェリアコンペに向けて準備はばっちり。


なわけない。

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gremz.jpg









gremz(グリムス)というブログパーツです。

ブログで苗木を育てるというゲーム感覚のブログパーツ。
ブログを投稿することで苗が成長し、
やがて大人の樹へと成長すれば
実際に森へ苗木を植樹されるのだそうです

苗の成長パターンは3,000通り以上あり、特定のキーワードでアバターの苗木が特別な変化を起こしたり、ブログ記事の更新が停滞すると苗木が元気をなくしたりという工夫がなされています。

グリムスのメンバーは全員普通の会社員で、休みなどを利用してグリムスの運営にあたっているそうです。そういった運営形態も面白いなぁと思っています。でもやっぱり実際に植林するところがすごいと思います。
植林活動はスタッフブログ上でレポートされてて、グリムスの植林がいつ、どの地域に植林されているのかをgoogleマップ上で確認することも可能とのこと。

毎日こうして書いているブログが地球環境の役に立つ

素敵な事だと思いました^^

ゲーム感覚で植樹に協力できる仕組みは魅力的ですよね。

ということで、遅ればせながらこのブログにもグリムスのブログパーツを貼ってみました。

興味のある方はぜひgremz(グリムス)にご登録を!


1stクウォーターの決算の数字も出て、また新たな気分で仕事しています。

「携帯メールの使用による、ビジネスマナーの低下」を感じるときがあります。

携帯メールというのは、基本的にチャット。あいさつもそこそこで文脈なんかない。
いきなり本題できたり、単語の返事だけだったり。

通常は、それとビジネスメールは区別しているはずですが、どうも最近、区別できていない人が多い気がする。

仕事のメールにも関わらず、題名なし、一行の箇条書き、メールアドレスが、名前になってたりするのでかろうじて誰からか想像できるけど、署名もないので、誰からのメールかは推測するしかない。

上司からそんなメールが来たので、一言「その前に、オマエは誰や?」とレスしたい衝動に駆られたけど抑えた。

上司だけではない。取引している会社の人なんかからも、「○○ですが」なんて、一行メールが突然来たりする。携帯ではなく、PCのメールで。

この、「が」とか「けど」で終わるような一言メールを送られるのも不快ですが、引用もなくこれが来ると、何の話だったかわからなくなりますよね。

オークションの取引相手でも、こんな対応メールを返す人がたまにいる。
個人取引のオークションとはいえ、顔の見えない通信販売。
通常の店舗以上に丁寧な接客、取引を心がけないといけないはず。

このようなチャット的不躾メールが多いのも、携帯メールの弊害だと思う。
中高生のうちに、このような文章コミュニケーションを多用していると、こういう悪い癖が付くような気がしてしまいます。

私は、携帯メールとは頭を切り替えるようにしていますが、注意したいものですね。
先日、商工会議所と市役所の共催による、官民交流セミナーなるものに参加。
民間企業から15人くらいと市役所職員15名くらいが参加していた。
地域を活性化するためには、官も民も関係なく頑張っていいスパイラルを作っていかなければならない。
たとえば、企業が儲かれば税収が増える、税収が増えれば市民の生活が快適になる、企業への助成や環境整備が進む、企業活動しやすくなる、雇用が増える、企業が儲かる・・・という具合に。

それぞれ3名ずつ混ぜてグループ分けして1日研修。
講師からテーマを与えられて、グループでディスカッションして意見をまとめて、最後は発表という流れ。

テーマは「組織のコンプライアンス経営」でした。
最近「コンプライアンス経営」という言葉はよく耳にすると思いますが、具体的にはどういった経営体制・方針を指すのか?
コンプライアンスとは、法令や規則を遵守するという意味です。最近、コンプライアンス経営が重視されるようになってきたのは、一連の企業不祥事がきっかけですね。

コンプライアンスや企業倫理を欠いた不祥事は、民間に限ったことではなく、公務員でも多発しています。
コーポレートガバナンス(企業統治)を根本として、内部統制、コンプライアンス、CSRへと。
官・民関係なくトレンディで重要なテーマですね。

いやー話し込んでみるとやっぱ公務員とはギャップがある。
詳しくは書きませんが、10年くらい公務員やっている人間と、民間企業の人間とはかなりズレてる。
大きなギャップを感じました。

でも、公務員が散々批判されているけど、
やはり単純な利益では測りづらい、
”公務員だからできる仕事”っていうのもあると思う。

何事にも変化をつけることが重要な気がする。
同じままだと周囲の環境についていけなくなる。
だから、こういう”変化を受け入れる仕組み”って良いと思う。

官も民も、お互いをもっとうまく人材活用・交流すれば、
良い刺激になるんじゃないだろうか。
おとといの内藤VS清水の世界タイトルマッチ。
清水のスピードがあり、華麗ともいえるボクシングと、内藤の変則とも見えるボクシングの異なるスタイルの対戦で見応えがあったようですね。(私はニュースでしか観ていないので)
8ラウンドまでのジャッジでは、清水が2-0で勝っていたのに、9Rから流れが少し変わり、10RについにKOで勝負がつきました。
清水もいいボクサーだと感じましたが、さずがにプロの世界で鍛え抜かれた内藤選手だったという結果でした。

清水選手はまだ若いので、この試合をいい経験として、また次を狙ってほしい。

ここまではよかったのですが、勝利者インタビューを行っていたさなかに亀田興毅がリングに乱入して、雰囲気を壊してしまいました。
主催側から何の制止もなかったことから判断すると、きっと誰かの演出でしょうけど、何を考えて亀田興毅をリングに上がらせたのかはわかりません。
プロレスじゃないんだから。

場内では亀田を罵倒するヤジが飛び、ほんとうに空気が読めないというか、かつて内藤選手をゴキブリと罵倒した亀田こそ、ゴキブリに見えた一瞬でした。
誰かに行かされたとしたら、彼がすべて悪とはいえませんが、試合を台無しにしたことは決して許されるものではないですね。


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