忍者ブログ
Buena Suerte! すべての人々に幸運を! すべては、気持ち!キモチ!
[127]  [128]  [129]  [130]  [131]  [132]  [133]  [134]  [135]  [136]  [137
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

先日の娘の出産にあたり、たくさんの方からメール、コメント、電話や直接会ってなど
いろんな形で、いっぱいあたたかいお祝いの言葉をいただきました。
その中で、動画を送ってきたのが数名。

で、その中でいちばんワケのわからんことを言ってきたのがこのオッサン。



「サトコ」、「オメデトウゴザイマス」しかわからない。

でも、きっとあたたかいメッセージなんだろうな~と勝手に解釈しておきました。

ありがとう、フィリップ。 何が以外なんだ?って、このオッサン、元サッカー日本代表監督のフィリップ・トルシェ氏から妻へのメッセージだったので。
オレがちょうど代表候補の時に世話になったからなぁ(ウソです)
PR
桜庭和志に似てると言われたことがあります。

今の仕事で外国人と接する機会がちょくちょくあります。
相手の国籍は様々ですが、コミュニケーションを図る共通言語は英語。
そこで、英語が否応なしに必要となります。
クライアントとの打ち合わせだったり、自社スタッフとの間で通訳(通訳というほど大げさではありませんが)みたいな場面だったり。
大したことは話さないし、相手もネイティブじゃない場合が殆どなので、
お互いに理解しよう・伝えようと努力しあいながら、コミュニケーションを図っています。
どうにかこうにか何とかなっていますが、決して英語が得意なわけでもなく、自分の英語力のなさをすごく痛感しています。

日本における英語学習熱は、相変わらず凄いものがありますが、一方でモノにできない確率も、相変わらず凄いようですね。
原因ははっきりしていて、使えない変な受験用英語を詰め込まれることと、アウトプットの機会が少ないこと、それと、何と言っても「日常生活で必要ない」からでしょう。

英語教育の問題を論じるのは時間のムダですが、アウトプットの機会の少なさは深刻で、
どれだけ詰め込んでも、アウトプットしなければ忘れていくし身に付かないのは明らかです。
英語を使わなくても、死ぬまで特に不自由することもなく生活できてしまいます。
必要性に関しては、人間やる気になれば何とかなるもので、英語をまったく話せない50歳を過ぎた人でも、急に海外赴任を命じられた場合などは、短期間で驚くほど話せるようになるそうです。

私は、一生懸命英語を勉強した経験がないし(中・高6年間ずっと「2」でした)、就職してからは英語に触れる機会が激減し、驚くほど錆付いている、いや腐っているので、そろそろ錆を落としてやらないと、と少し焦り始めました。
目の前に、英語の必要性が迫っているし(高いレベルは必要ないけど)、ちょっと本腰を入れて勉強する必要があるかもしれない。
これから、通勤の時間は、英語の時間になる。......かもしれない。

語尾がかもしれないばっかでやらないかもしれない(爆)

ここでちょこちょこ学んでます。体験版コースならすぐにチャレンジできるので遊んでみてください。
20080411200658.jpg











ようやく落ち着いてきたので、blog更新。

一部の方にはすでにお知らせしてありましたが、先週4月6日に娘が生まれました。
予定日を1週間過ぎての誕生でした。3120gです。

ついに「パパ」になってしまいました。

昨今どこに悪意が潜んでいるか分からないという意味から、
なかなか子供のプライバシーをネットに晒すのは難しいのですが、
今後はなるべく一般的な形で子育てに関するあれこれも書いていきたいと思います。
(もちろんリアルなお知り合いの皆さんにはクローズドな形で親バカっぷりをお届けします)

勤務先の協力もあり、出産に立ち会うこともできました。
本当にありがとうございます。

立ち会って、生まれた瞬間の感動はそれなりにあったんですが、
2日目に初めて自分の手で抱っこしたら、感動して涙が止まりませんでした。

すごく軽いのですが、温もりと、命の重みをずっしりと感じて、実感がじわじわとわいてきました。

月並みな表現しか思いつきませんが、最高にうれしい、最高にかわいい、です。

親になった人の感想はみな同じだと思います。
自分の子供は、誰と比べてという話でなくて
絶対的にかわいい。


出産のお祝いをたくさんの人に頂きました。ありがとうございます。
不思議なもので自分の誕生日にプレゼントをもらう何倍もうれしく感じました。

病院にもたくさんの人に来ていただきました。ありがとうございます。
妻の妊娠中にもたくさんのあたたかい言葉をいただきました。ありがとうございます。

妻が命がけで産んだ子を、これからは自分が命をかけて守っていこうと思います。

||
|| 医者に三器あり
|| メス、薬草、そして言葉
||

人は、自分にわからないことは不安に思います。
患者さんは医者に治療の説明を求め、
医者は医学の知識が全くない患者さんに対しても、
わかりやすく説明する義務があります。
患者さんの不安を取り除いてあげること、
それも医者の仕事だからです。


これはそのままビジネスやプライベートにも当てはめることができます。
商品知識、技術が必要なのはもちろんのことですが、
医者の例と同様に、
専門知識のない人にもわかるように説明する必要があります。


親に「最近どう?」って聞かれるのと同じです(笑)
「こんなこと説明しても、どうせわからないでしょ?」
「変に詳しく説明して、余計な口出しをされてもめんどくさい」

そう思うのですが、
ここでしっかりと説明を受けられたときの安心感は、
手術前の患者さんの気持ちを考えてみればわかります。


でも残念ながら今の自分は、説明すべきことを
自分すら理解できていないし、ちゃんと説明してないな~というケースばかりです。


まずはとりあえず妻に、説明責任果たしていこうかな。
 
最近、円高で、ついに1ドル100円を切りました。(最近ちょっと戻りつつありますが)

普通に考えたら円高って事は、何もせずに僕らの資産価値が上がった。という事だから喜ばしい事だけど、輸出産業の立場で考えたら大変ですね。

でも、円高って言ってますが、実は、そもそも円が安すぎただけみたい。

昔疑問だったのが、フランスに行った時に何かと日本と比べて高いなぁっと思ってました。
食事も同じく結構高かった記憶があります。

同じく、ロンドンに行ったときも、地下鉄の初乗りがめちゃくちゃ高い。
(ロンドンの高さは有名ですが・・)
食事も同じだし、びっくりした覚えがあります。

ずっと日本よりも物価が高いのかなぁと思ってたのですが、
これって実質の為替レートが円安状態が原因だったんですよね。

実質の円レートが安いので、海外の物価が高く感じる訳です。
だって普通に考えて、日本の物価が安い訳ないし、東京の家賃が安い訳が無い。

で、なんで、実質の円レートが安いかと言うと、日本の低金利政策が原因との事。
つまり、日本の金利が低いので、投資家が外貨預金を行う(外国通貨を購入する)。

すると、円が安くなって、外国通貨が高くなる。
この流れにより、本当は、もっと円は高いはずが安くなっている。
実質為替レートとかけ離れた状態になっている。

個人的に為替とか経済とかは好きなので、日々気にしてるけど、日本の低金利政策がこういう風に身近に影響してると思うと、ますます経済って面白いなぁっと思った。
twitter
Widget




Re:Comments
[05/15 backlink service]
[03/28 dyncFeettanty]
[02/09 nakedcelebritiesu]
[02/03 celebritynuder]
[11/08 briceljq]
[11/08 homark]
[11/08 cafutas]
[11/08 domanjkoq]
[11/08 cimermana]
[11/08 domanjkou]
チームマイナス6%
ちょっとずつ、できることから。 チームマイナス6%
お役立ちサイト
私はここで英語学んでいます。
無料なのが信じられないくらい充実しています。
Re:Trackbacks
Copyright © JUNPEISM *** All Rights Reserved.
Powered by Ninjya Blog / 忍者ブログ [PR]