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Buena Suerte! すべての人々に幸運を! すべては、気持ち!キモチ!
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4月になり、街に新入社員の姿を目にします。
どこか緊張していて、なんとなく不安げで、でも、初々しく、希望にあふれながら。
いいですね、新入社員。
自分自身も、初心を忘れず突っ走っていこうと思います。

私が社会人という立場で仕事を始めてから8年くらいになります。
その間に結婚して、転職して、子供もでき、最近、ようやく大人になった気がしています。

私にとっての大人の定義は、こんな感じ。

・何があっても動じない。
・ワガママ言わない。
・冷静にジャッジする。
・常にポジティブに検討する。

新卒の方々は、これから社会人になるわけですが、早く大人になる努力をして下さい(w

年齢関係なく、スキルも関係なく、頭の良さも関係なく、大人でない社会人がほんと沢山います。
「・・・だからできません。」と、できない言い訳を常に考えている人とは、接したくない。
「・・・したらできます。」と、できる言い訳をいつも考えてほしい。

早く大人になるための秘訣として、お勧めは、ジレンマを打破できる精神力を身に付ける事。

ジレンマとは、

ある問題に対して、二つの選択肢が存在し、そのどちらを選んでも何らかの不利益があり、
態度を決めかねる状態


とあります。

簡単に言うと、選択も出来なく、解決策も無く、怒ったり、悩んでも仕方ない状態

こういうジレンマは沢山、存在します。

例えば、
「週末にデートしたい自分を選ぶか、責任感から仕事を選ぶか」のどっちを選ぶかのというジレンマ。
「大変だけど遣り甲斐のある仕事か、楽だけど遣り甲斐のない仕事か」のどっちを選ぶかのというジレンマ。
「クライアント要望と社内状況との利害不一致から発生する」のどっちを選ぶかのというジレンマ。
「会社に近くて家賃が高い家か、会社から遠いが家賃が安い家」のどっちを選ぶかのというジレンマ。
「私と仕事とどっちが大事なの」っていう異性からの質問に関してのジレンマ(w

仕事をしていると沢山のジレンマがあなたを襲ってきます。

社会人・子供ちゃんは、悩んでも仕方の無いジレンマに関して、いつまでも悩んだり、愚痴ったりします。

一方、社会人・大人は、ジレンマに関して、出来るだけ早くジャッジメントを行い、
一度、決めた事は2度と悩みません。決めた事をひたすらに実行します。
もちろん、ジャッジメントが出来ないジレンマもありますが、その時は、悩まないと決めてしまいます。
そして、2度と悩みません。

こうすると、意思がブレないので、周りに安心感を与えられるし、自信を持っているので
良い結果につながります。

ぜひ、社会人として、仕事としてのスキルや業務知識だけでなく、ジレンマから脱却した
社会人・大人になれる様に頑張ってください。
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高田延彦に似てると時々言われます。



民主党のおかげか、ガソリンが安くなったというので、仕事の帰りに給油へ。

行きつけのスタンドで、いざ給油しようとすると、レギュラー119円の表示(´Д`)

3月31日は144円だったのに、ちゃんと25円下げてくれてました。
通勤途中にあちこち見てみると、125円ってとこが多い。20円くらいしか下げてないやんか。

ちゃんと25円下げてた、行きつけスタンド、えらい!




ガソリン税の暫定税率が失効したことにより、ガソリンの販売価格が下がったという目先のことは喜ばしい。
でも、それによりまず財源が不足する。税率が下がり、ガソリンの値段が下がる。
ガソリンのユーザーは大変喜ぶ。と同時に、2兆6000億円という財源が失われる。
その結 果、道路の整備費がなくなり、地方に行くお金もなくなる。ある党は、「地方には不足しないようにする」というが、どこからお金が出てくるのか。中央から出 ていくのであれば、中央はそのお金を一体どこから調達するのかという問題がある。

いままであった収入がなくなったということは、その分どこからか調達しなければならないということだ。
どこから調達するのか?
それを思うと、手放しでは喜べないガソリン値下げなのでした。
先週末の第324回totoBIG、1等の6億円当たっちゃいました~(´Д`)!


2001年のtoto販売開始から7年、ひたすら買い続けたtoto(サッカーくじ)

最近は毎週のようにtoto、minitoto、totoBIGすべて購入。
いくら使ったかわからないくらい買ったけど、ついに報われました。



ってそんなワケなく、今日のお約束でm(__)m

今週もまたtotoの予想に燃えるワタシなのです。

33億円キャリーオーバー中!
年を重ねるにつれて、時が過ぎるのを速く感じる。

昔から、充実していると時間の経つのが速いものですが、だからといって、年をとっている人が全員充実している かといえば、そうでもない。
3月も今日で終わり。時の経つ速さが尋常ではない。信じられない。とてつもない。とんでもない・・・。

 ・・・こう書くと、日本語は「~ない」という否定形での表現が多いのかな。(新たな発見!)

ともかく、あまりの速さにただただ驚くばかり。
この世で唯一絶対なのが、時間。 これだけは、誰にもコントロールすることができない。
そのため、仕事においても、時間にすべてを当てはめていかないといけない。
仕事に時間を当てはめてい ては、いつまで経っても生産性は上がらない。

そもそも時間というのは何なのだろうか?

 時間には三つの区別があるとされる。現在、過去、未来。
でも、私は「現在」という概念が、いまいちよくわからない。現在って何なのか。
時間は、一瞬たりと も止まることはない。止まるのならば「現在」の意味はわかるが、止まらない以上、時間には過去と未来の二種類しかないのではないか?
で、未来とは何だろう か。それは、それまで自分が生きているという“仮説”に基づいた、自分が手に入れることのできるであろう、あるいは手に入れたいと思う時間だ。未来は瞬時 に過去へと流れていく。
その狭間が現在ということだが、ではそれはいつなのかと聞かれると、わからない。

「現在とは、今のことだ」

と言った瞬間に、それは 過去になる。つまり、「現在」という言葉は、コミュニケーションの便宜上、表現されるに過ぎないのではないかと思う。たとえば「このデータは、何月何日現 在のものです」などというとき(ちょっと違うかな)。
 少々哲学的な話だが、私はこの「現在」という曖昧な定義が、時間感覚を狂わしているような気がしてならない。時間を無意味に浪費してしまうのは、この「現 在」という言葉が原因ではないか?
定義のわからない「現在」というものがあるような気がして、それは何となく取り返しのつくものだと思ってしまう。しか し、現実には過去と未来しかなく、過去だけは、絶対に取り返しがつかない。
このブログを読んでいただいたことは、取り返しのつかない過去です。その時間 は、誰がどうあがいても取り戻せない。
「こんなくだらんこと読ませやがって。フライデーの袋とじの方がマシだ。時間を返せ!」
と言われても、誰にも出来な い。最近よく聞く「アンチ・エイジング」というのは、神の領域に踏み込もうとしている人間の傲慢さなのかもしれない(それもちょっと違うか)。

ともあれ、 変えられないのは他人と過去。変えられるのは自分と未来。他人、自分、過去、未来。このなかに「現在」という言葉は、どこにも出てこない。現在とは、果た してどう定義すればいいのか。
「過去から未来へ変わっていく瞬間」ということか。
とすれば、瞬時に取り返しのつかない過去に流れていくことを前提に、目標 に向かって未来の時間を使っていく。その作業そのものが「現在」なのだ。
そう考えると、スケジューリングというのは、自分の命の使い方を計画する、極めて 大事なものだとわかる。
ただ、そういう私は時間の大切さを『本当に』理解しているのかというと、正直少々疑問だ。
自分の大切な人が目の前で亡くなってしま うと、人間はいつ死ぬかわからないと実感できるが、本当に身をもって理解できるのは、自分の死期が近付いてきた時だけかもしれない。
頭ではわかっているが、本当にはわかっていない。毎日毎日、数え切れない無駄と惰性を積み重ね、反省を繰り返す。しか し、一見、無駄に思えることも、実は無駄じゃないことだったりする。
宇宙の法則からは、誰も逃れられない。宇宙とは、かくも偉大なものであり、人間とは、 かくも愛すべき存在である。
哲学的になってきたので、この辺でやめておきま す。

とにかく大事なのは、毎日の反省の中で、明日は少しだけ成長すること!
なぜなら、それこそが人間と他の動物を隔てる唯一のものだからです。
その毎日の成長は、一歩でも半歩でもいいと思う。成長の速度は個性だから。

寝る前の、「今日、オレ成長したかな?」この反省が明日の自分につながります。
ようやく暖かくなってきて、外に遊びに行きたい祝日なのに、外は雨。
Jリーグ観戦、花見、温泉、うまいもの、旅行・・・といろんなお出かけの欲望が渦巻きはじめる春。
今日は何しようかなあ?雨でもお出かけプランを考えてしまう私。
事前から綿密にお出かけの計画を練るということは少なく、早くて前日の晩に、
遅いと早朝起きて考えてすぐ出発という突撃派。
事前に心と旅行かばんを準備したい妻はきっといつも迷惑してるでしょう(笑)


「できない生徒などというものは存在せず、存在しているのはできない教師だけだ」


ドラッガーの本で、このようなくだりがあった。

 
「いい会社、悪い会社というものは存在しない。あるのは、いい社長、悪い社長のみ」

これは、一倉定さんが言っていた。 

 

ビジネスの世界で知らない人はいないだろうと思われる、この二人の言葉を例に出すまでもなく、
指導者の役割はことのほか大きい。

 

かなり前に、カンブリア宮殿を見ていたとき、現楽天ゴールデンイーグルス監督の野村克也氏が選手に接するときは、「無視・賞賛・非難」というフェーズがあると言っていた。

三流選手=無視。二流選手=賞賛。一流選手=非難。

三流というのは、能力ではなく意識の問題。目的意識を持って自らを鼓舞することも出来ないような人は、指導するに値しないらしい。

 
そもそも三流は無視。話す気も起こらない。褒めて賞賛するのは二流まで。一流は、それを乗り越えることができるからこそ、徹底的に非難する」

 

ということだ。

楽天のマー君(若いピッチャー、名前失念)を、メディアの前で褒めちぎっている監督を見て、氏の薫陶を受けた古田敦也氏は「彼に対する、もっと上のステージに這い上がってこいというメッ セージ」と受け止めている。その証拠に、一定期間を過ぎた後は、いい結果を残してもボロカスに言い始めた。野村氏の姿勢は一貫している。

 

一流の指導者というのは、確固たる自分のスタイルを持っている。それが正しいか、間違いかという問題ではない。決まった答えはない。

ただひとつ、

「そこに愛情があるか」

それだけが、唯一の決まった尺度だと思う。 

 
ビジネスシーンでもスポーツシーンでも、指導的立場にある人が身につけるべき技法として、「コーチング」などというもの言われるようになって久しいですが、そんな指導スキルやテクニックの問題ではない。

それよりも、指導者に愛があるか。 人間を相手にする以上、何よりもそこが重要だと思った。

さあ、今日はどこ行こうかな~
 
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